ブログトップ

FF11±ゼロ。

zerohour.exblog.jp

ホネと休日とわたし。

そんな事をしてダイジョブなのかい!?
目の前に展開される風景を眺めながら、そんな事を考えたりする。

大陸の南方や近隣の島々に住む小柄な民の諸部族が連合し成立した国家、
連邦の首都、魔法都市ウィンダスの地下に掘られた巨大な地下水路。
【トライマライ水路】。

この水路、小人族自身が掘ったものではないそうな。
封印されていたこの水路を、黒魔道士トライマライが調査して以後、
何者が何の目的のため構築したかは謎のまま、遺跡を改造し都市に
雨季と乾季が存在した頃は水道として、昨今では水没しつつある
都市の排水設備として、再利用しているらしい。

現実世界でいうところのカッパドギアとか吉見百穴とか。
そんな歴史的建造物を本来の用法用量を正しく守らないで使ってます的な
軽挙を【正々堂々】やってます!そんな印象。

国の象徴にもなっており、根の一部が、この水路まで張り出してる星の大樹。
その内部に取込まれた行政機関「天の塔」と呼ばれる神殿に住む神子と、
諸部族長の名残である各分野の博士達との合議に飛び入りで。

ゼロ「あんな無茶をして大丈夫なのですか?神子さま、元首!」

そう質問したら、どんな回答が得られるだろう等と空想遊びを交えながら、
モニター向こうの某量産型【青魔導士】を眺めるウチ。

ゼロ「ポチ!?君は生き別れたImpish Batsだね?」
パーティーメンバーがいません。

苦楽を共にする仲間がいない事を無慈悲に告げるシステムメッセージに、
多少の懐かしさすら感じながら狙うは往年の王道。
通称ホネホネファンタジー。
c0061753_183271.jpg

本職たる【獣使い】をサポートジョブに付けコウモリをペットにして、ホネを
狩ってちくちくと経験値を稼いだ三日間。

正月休みを取れ、という上からの指示で急遽わたわた勤務予定を組替えた
結果。
帰省する予定も時間も無いという無意味に近い平日の休暇を消化するウチ。

ホネが強大な威力を持つ古代魔法の詠唱を始める。
それを、モニター向こうにいる分身が待ってましたとばかりに手を八の字に
回転させるのを眺める。
唱えた魔法は青魔法【ヘッドバット】。

どーん!と水平移動するように衝撃を受けたホネが詠唱を中断する。
ホネは打撃が弱点なので、ペットの攻撃や【ヘッドバット】が非常に効果的。
それを見て、アルコールで薄く赤く染まった口角が釣り上がるのを自覚する。

このコウモリで次のホネまで狩れるかな?
いや。
途中で【あやつる】効果切れそうだから一旦水路から出て別のをペットにしよ。

一つ一つの判断と動作が生死に直結する、ヒリリとした緊張感。
獣使い特有の感覚を思い出し、無駄な動作が削げ落ちてジョジョに行動が
洗練されていくのが判る。

一見機械的な作業と思えるところまで、操作が定型化したとき。

無意味に思えた休日が、ちょっと有意義な時間に感じたりするところが
ナンダカ皮肉めいて愉快だったりする。
【青魔導士】62>>64。
カラカラと足元に崩れ落ちるホネと少しずつ貯まってゆく経験値に、小さな
喜びを見出して、ウチの休日は過ぎてゆく。
それはそれで意外と悪くない。そんな平日の午後。
[PR]
by zerohour_co | 2008-01-25 18:14 | FF>>青魔道士
<< わかっちゃいるけど、やめられない。 ちりを積み上げろ。 >>