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FF11±ゼロ。

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<   2007年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ハマる。

目的地まで徒歩0分。
満員の通勤電車で揺られてる現実世界の労働者諸氏が羨む、
絶好のアクセス環境。
島の多くが積雪に覆われてる様な厳しい気候条件ながらも、
港に直結する海底洞窟を抜けると眼前に広がる狩り場。
【クフィム島】。

共和国や王国、連邦といった地方から或いは砂丘でカニや
サカナといった獲物と戯れて、その職種の基礎を培ってきた
新米冒険者様たち。
それが物足りなくなると、一旗もとい更なる高みを目指して、
「中の国」盟主の大公国を訪れるようになる。

珍しく、マゲ希望を大公国で出したら首尾よく誘われたウチ。
ミミズやカニといった御しやすい獲物が多数生息してるため、
レベル19程度からの狩り場として絶大な人気の狩り場に立つ。
狩暗戦白赤と【シーフ】のウチ。

ようやくスタートラインに立った気がして、この雪景色広がる
眼前の凍てついた空気を吸い込もうとする某坊主頭。
青い月が見える様な冬の透明感のある空気が好きではあるが、
モニター向こうで鼻腔広げて某は一体ナニをしてるでせうか。

日が出ている間は、狩り易いミミズの出現数が多い池の周りで
ライヴァルの冒険者様と争うように獲物を捕食する。
c0061753_8544348.jpg

ゼロ「19時まわった~。そろそろ、やヴぁい」
リーダー様「そうだね、このミミズ狩ったら撤収~」

クフィム島、恐怖の夜。
大抵の冒険者なら一度は味わったのではないだろうか。

冒険者の生命力減少に反応する生体感知の特性を持ってる
不死生物の骨やオバケが湧く、4時から20時までの夜の間、
通称オバケタイムは入り口付近に取って返すのを繰り返す。

日が暮れて夜になり出現し始めるアンデッドの骨を避けつつ
狩り場入り口付近に戻る一行。

釣り役といえば、シーフの担当。
ヴァナ・ディールに出入りする冒険者のDNAに刷り込まれた
共通認識に従い、ウチもカニを遠くからボウガンで狙い撃つ。

デューん、と放ったアシッドボルトの効果音がして、カニが
ウチに向ってくるのを確認したら、回れ右して仲間達が待つ
キャンプまで戻ろうと歩を進めた刹那。

ドーン!と音を立てて、ウチの背後に突如湧いたミミズ。
そのミミズが鎌首をもたげるように、その体を穴から更に出す
独特の敵対行為とズリュッという効果音が背後にする。

【バインド】。
対象を、その場に留めて動を封じる魔法を放つミミズ。
魔法に抗いきれずに、その場に固定されるウチ。

早く魔法効果が解けよ、とばかり足をジタバタしていると、
帰り道とやや逸れた位置のミミズまで反応する。
ゴーッ!
強力な魔法特有の、長い詠唱時間の後。
四方から漬物大の石が飛んでくる。
【ストーン】II。
ゴツ!ゴツ!ゴツ!ゴツ!

魔法のダメージによる体力の低下。

それを、生態感知する骨が見過ごすハズがない。
ウケケケと下アゴをケタケタさせて笑い、手にした棍棒で
強かにウチを殴りつける。

前門のミミズ後門のミミズ。加えて骨の強襲。
そして。
最初にウチが釣ったカニが背後に迫る。
是即ち、カニの逆襲。

ゼロ「ぬあーw」
【ガルカ】【狩人】様「ちょwゼロさん^^;」
雪原に晒す、某量産型ぷりけt。

あまりに出来すぎたハメ技的【死】に、ゲラゲラ笑い転げる
モニター向こうの坊主頭。

こんな不運の連鎖にドハマリしつつも、その写真がないのは。

この一部始終を偶然眺めてた通りすがりの【赤魔導士】様が、
二時間に一度の大技【連続魔】を使用して蘇生魔法【レイズ】
その他補助魔法テンコ盛りで助けてくれたから。
アマリの手際の良さに写真を撮るのをスッカリ忘れてました。

恩人赤様「見事なハマリ具合を見せてもらいましたw」
ゼロ「お楽しみ頂き何よりwレイズありがとー」

時に、ぷりけtを晒しながらもウチはユルユルゆくのです。
【シーフ】18>>23。
まだまだ冒険は始まったばかり。
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by zerohour_co | 2007-02-25 20:39 | FF>>シーフ

発火前。

風光明媚、ではあるが、生命にとっては過酷な環境。
ということを、這いつくばる草が物語っている。
果てなく続く砂、砂、砂。。。
そして、焼きついた一面の美しい白砂の上に這いつくばった
新米冒険者の姿が物語る場所。
【バルクルム砂丘】。

砂丘に到着した途端に、【解散】や【いりません。】とノタマウ
外国人リーダー様の一言で翻弄される事もママあれど。
某量産型【シーフ】は新春以来の場所に戻ってきました。

ヤルなら徹底的にヤル、ヤラナイなら絶対にヤラナイ。

オンとオフの落差が激しすぎる。
天秤座なのだから人としてバランス感覚をもっと養いなさい。
そんな苦言を呈された際。

その両極が遠目からはバランス取れてる様に見えるのです!

そう強弁して、父親に床に座れなくなる程にペンペンされた
過去を持つ、血液型や星座での性格診断にニュートリノ程の
関心もない某坊主頭が操る、モニター向こうの量産型は。

ヴァナ・ディールで概ね無計画な日々を送っていたりする。

首長王国へ【チョコボ】に会いに行ったり、フレンドの方々と
ヨタ話に花を咲かせたり、はたまた業務日報の作成に必死で
分身たる量産型の存在を忘れて数時間が過ぎたり。

悉くノープランだったり、ほぼ毎日の行動予定が白紙だったり、
ご利用は計画的に、の真逆だったりする。

「職種専用装備であるアノAFを着たい。」
突発的発作的に思いついた、いつか達成したい目標を縦糸に。
その日の気分や状況で行動した結果、起こったコトを横糸に。

そうやって織り成されてきた冒険者生活がウチには心地良い。
だからこそ。

ココに入る、と一度心に決めたパーティで、ある種、致命的な
マイナスの要素があったとしても。
ゼロ「ハイ!ネタを一つ頂きました!」
そうモニターの向こうで呟ける、余裕を発揮するのです。

一糸纏わぬ全裸でPTに合流、武器も携えず素手のままで、
白い海岸線を行き来するサカナに、その鉄拳を打ち込む。
これまた一本の頭髪も無い【モンク】様。
ゼロ「しかも開幕【百烈拳】!かつ開幕ぷりけtご開帳!?」

そのモ様が斃れた直後に、敵のターゲットがウチに向いて、
サカナの次の標的として砂地に這いつくばった姿を見ても。

モニターの向こうで結構笑える余裕があったりします。
(ヒント:キリn淡麗*3本)

ガキン!
獲物の背後を取る事で、次に敵を攻撃した場合に必ず命中、
クリティカルヒットと器用度に応じダメージボーナスが発生。

そんな特性を持つシーフ特有のアビリティ【不意打ち】動作を
する某量産型。
その姿は。
【サブリガ】を履いてるために、上品に表現すると顕わになった
ケツがぷりっと!反り返るアラレも無い姿。
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敵の真後ろに回り込むのに微調整できる様にする為にある
仕様なのか、一瞬自身が透明になる、その直後。

【不意打ち】のような微妙な調整を伴う動作が大の苦手。
それでも背中を見せる獲物にガキン!と一撃叩き込むのが、
最近できた小さな目標。

ヤル時はヤル!という状態に程遠い、この、発火前というか
不完全燃焼な砂丘時代も冒険者生活を彩る横糸としてはアリ。
【シーフ】16>>18。
ぎりぎり引き絞られた弓のような気分で今はいる。
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by zerohour_co | 2007-02-19 22:57 | FF>>シーフ

明日もチョット。

ゆらゆらと。
タツノオトシゴの様な奇妙な魚が直立泳法をしてる。
「おー。」
他に誰もいない部屋で歓声をあげる、ほろ酔い坊主頭。

シゴトから帰ってきて、業務日報をナントカ仕上げると。
ウチは冷蔵庫から二本目のキリn淡麗グリーンラベrを
取り出してから、左足の親指でプレステの電源を押した
2月12日月曜日夜のコト。

オンラインゲエムの特性上、ヴァージョンアップの度に、
日々進化を続けるヴァナ・ディールの速度を全く無視して。
某量産型は首長王国の街をゆるゆる走ってく。
暫らくログインできなかった間に、少しばかりグレかかった
ウチのコ、【チョコボ】を散歩に連れ出すため。

ホント。流行りを完全に無視して、好きな事を好きな時に
やるのが如何にもウチらしいと思う。

と、猫耳の冒険者様がシッポで優雅にウチにご挨拶する
ログが流れる。
ウチの中で五指に入る楽しさだった、伝説の首長金歯翁
パーティでご一緒して以後、読者様兼フレンドになってくれた
ニミさんだった。

ニミさん「ちょっと早いけど、よかったら貰って」
ゼロ「うきゃー!是非にゼヒに!」

ゆらゆらと。
タツノオトシゴの様な3匹のビビキーチョコボが泳いでいる、
目に楽しい一品。
c0061753_14593318.jpg

アクアリウム〔湾〕 。
調度品の一種で、海水魚飼育用の水槽をチョコの代わりに
頂きました。

転職し同期のヤロウどもと研修と業務に明け暮れる日々で、
今年は縁も所縁もないものと思っておりましたが。

某有名【獣使い】様に続いて、哀れな某に差し伸べられた
慈善事業に、袖を濡らすばかりでございます。
【ありがとう。】【ありがとう。】

シゴトから帰ってきても、その日の業務日報の作成で、
ヴァナ・ディールに立つ事もママナラナイ日が続いてるけど。
ゆらゆら泳ぐビビキーチョコボを観る度に。
明日もチョット頑張っちゃおう、という気が起こるのです。

【えーっと。。。】カネもチカラもない某量産型につき。
お返しは、ぷりけt写真でよろしいでせうか?
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by zerohour_co | 2007-02-18 15:13 | FF>>日常

インフィニティ。

「ハードディスク内の記録を消去する事を同意下さい。」

あの時の会話が記憶の片隅に浮かび上がる。
【えっ!?】
日曜午前中の公共放送で碁石やら駒やらを打つ棋士が、
思わぬ一手を指されて思わず挙げる感嘆詞を口走る。

先日の記事にて。
PS2が修理から戻るアカツキには、あたかもHDDに再度、
インストと各種設定が無限大の彼方へと延々果てしなく続く
最悪の事態を想定して記事を記載しました。

が!

マクロやマップのマーカー等設定ファイル。
実はPlayOnlineの内に保存できる、らしいのです。
技術上の仕組みはサパーリ解らないけれど、簡単に言うと、
その方法はPS2なら以下の通り。

1:キャラクター選択画面で、L1ボタンとL3ボタンを同時押し。
2:保存確認画面が現れる。
3:上下キーで保存スロットを選択して保存する。

逆に、保存スロットから任意のキャラクターに設定ファイルを
呼び出す場合は、以下の通り。

4:キャラクター選択画面で、R1ボタンとR3ボタンを同時押し。
5:呼び出し確認画面が現れる。
6:上下キーでスロットを選択し、保存してある設定ファイルを
呼び出す。

「ポチ」と戯れる一連のケモノマクロ群。
初見の冒険者様のツカミに笑撃的な印象の(注:25歳以上)、
伝説の「いかりや【挑発】」「8時だョ全員集合プロシェル」群。

ジョジョの奇妙な冒k(ryの主人公で、ジョセフが一番好きな、
ヘンなところで抜け目の無いウチ。

上記バックアップを当然の如く行っておりました。
それも、前回新しいHDD購入の際に。
だって、あの無限大の彼方へ続くマクロを一個、またイッコと
書き込む無限大の面倒くささを再度味わいたくないもの。

最近シゴトの都合上で週一回の休日の朝。
宅配便業者さんから受け取った、一部修理されてきたPS2と、
今度こそ初期不良ではないと願うばかりの新品HDD。

うりゃりゃ!と修理に出す前の状態に設置し、満を持して。

キャラクター選択画面で、L1ボタンとL3ボタンを同時押し。
保存確認画面が現れる。
そこに現われた一行の文章。
c0061753_23214413.jpg

(NO DATA/:----/--/-- --:--:--)

プレイオンライン上に保存しておいたハズの重要なマクロや
マップのマーカーの「データーがありません。」
ゼロ「【えっ!?】」
思わず、素っ頓狂な声で感嘆詞を口走る坊主頭。

すぐさま、webで関連しそうな文章を片っ端から寄せ集め、
原因を検証した結果。

バックアップはPS2のハードディスクに保存されるらしい。
つまり。
FFXIのみの再インストならば、保存した設定を読み込める。
しかし、プレイオンラインビューアーを再インストしたりすると、
このバックアップも削除されてしまう、という事らしい。

ということは。
今回の様に交換されたまっさらなHDDは、無限大の彼方へ
続くマクロの再登録が強制的に確定。

ぬあー。

「以上の方法でバックアップを取ればマクロは保存出来ます。
大丈夫ですよ^^」
そうオペレーターに諭された、ウチは。
抜け目が無いと思い込んでた単なるオマヌケさんだった模様。

日々作成する決まりになってるシゴトの業務日報の内容と、
約一ヶ月【ログイン】してない為に忘れつつあるマクロ群を早く
再登録しなければならんジレンマに陥りながら、某量産型は。

恥ずかしながらヴァナ・ディールに帰ってまいりました。
今後ともよろしう。
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by zerohour_co | 2007-02-05 23:28 | FF>>日常

秒読み開始。

【えーっと。。。】
ケータイを左の耳にあてた背広姿の坊主頭はニヤリとした。
枯れ葉舞う北風は厳しさ増すどころか、早くも春の訪れを
予感させる暖冬の午後1時。

新しいカイシャに入ってから、はや2ヶ月が経とうとしている。
入社後の研修が長い事で有名らしい、このカイシャ。
未だに同期入社の仲間と研修という名の苦行中。

店舗バックルームの一角を間借りして、折り畳み机を展開。

そんな環境抜群の研修場所を抜けて電波の届く外へ出て、
午前の研修時間中に入った留守電の元へ折り返すウチ。
暖冬の今年はコートなしでもナントカしのげる程の陽気。

暖かいのは結構だが、年々気候がオカシクなってく。
そんな気がするウチは受話器を持った反対側の手で、少し
伸びた坊主頭を摩り、この陽気に少し複雑な表情をした。

そんな時、自動音声案内を経て出てきたのは、落ち着いた
声をした男性オペレーターのササキさん(仮名)。

ササキさん「お預かりしてるPS2とBBユニットですが」
ゼロ「その件は先日、PS2本体は光学ディスク有償交換で、
HDDは不良無し返却って連絡頂きましたけど?」

親でさえ必要な用件以外は話さない長電話嫌いのウチ。
今回も直ぐに会話を終わらそうと先回りをしたツモリで、
一週間程前に掛かってきたサービスセンターとの遣り取りを
受話器に向って声を出す。

ササキさん「ええ。そうなんですが今日は別の報告を。。。」
【何ですか?】
暖冬の外気よりも冷たい極寒の冷気を帯びた声で即答して、
相手の次の一言を待つ坊主頭。

新たな故障が発見されて、元々少ない懐具合がソレにより
益々寒くなりそうな予感がしたのだ。
これ以上カネを吸い上げられてたまるか!
今やウチは警戒心の塊。心の警戒レベルはデフコン4。

ササキさん「BBユニットも不良でして新品と交換します」

ゼロ「【えーっと。。。】」
初期不良のHDDを掴ませおってからに!という気持ちと、
久しぶりに外れたイヤな予感に意外な安堵感を覚えて。

北風は厳しさ増すどころか、早くも春の訪れを予感させる
暖冬の午後1時。
ゼロ「あざーす。是非新品にしてチャチャっと返送下さい」
人通りのある店舗の前で、ニヤリと笑う背広姿の坊主頭。
その姿はアヤしさ全開。

その日の夜。
シゴト帰りに立ち寄った駅前の本屋で、とある本見つけた。

ファイナルファンタジーXI マニアックス
ハンターズ・バイブル2nd Ver.20070115


皇国領も含むパーティ用レレルマゲの狩り場百選。
【空】も【海】も網羅したモンスターの出現位置と種類。
121種類にも及ぶ全モンスターの特性と弱点。
メリポ用の狩り場一覧。
そして、各職種のメリポ注ぎ込み方についての一考察。

まだ手元にプレイできる環境が戻ってないにも関わらず。
大きくブ厚いガイドブックを縦横ナナメにと読み読みして、
爺鯖屈指の天邪鬼の爪は日々研き上げられております。

「ぷりけtが上手くて駄目なんだよ、私の場合はね。」
そう、某経営者のオサーンに腕組みされる事ウケアイですが。

だけど。
剣と魔法と技術が交錯する美しい世界。ヴァナディール。
やっと、また。

僕はここで生きて行ける。

ナントナク続く一言は某バンドの名曲と讃えられる歌詞の
一節からお伝えしてみました。特に意味はございません。
そんなワケで。
ヴァナ・ディールに某量産型が戻ってくる秒読み、開始。
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by zerohour_co | 2007-02-04 12:11 | 浮き世のコト