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FF11±ゼロ。

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<   2006年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧

恥しき記憶の残滓。

「虚ろ」と呼ばれる、謎の現象がヴァナ・ディールを密かに
蝕み始めている。
虚ろ・・・。
それはこの世の綻びか、それとも新たなる世の誕生なのか?

海の向こうの皇国よりも更に東方、東の国と呼ばれている
はるか遠国のことと思われていたがこの災いが、冒険者を
新たなる探索へと誘う。

そうように説明される、2004年9月16日にリリースされた
拡張データディスク「プロマシアの呪縛」を導入する事で
発生する、日本人の間ではPM、外国人様の間ではcopと
呼ばれる攻略性の高い一連のミッション。

既に多くの冒険者様が仲間達と共に新たな探索に誘われ
新大陸に踏みしめた中、特定の仲間と行動することがない、
LSにも所属していない、野良グセが治らない某量産型。

単独での攻略が想定されてないケースが少なくない一部
『絆仕様』と揶揄されるPMに馴染めずプラプラしてるのを、
見かねた心優しき里さまのご好意により所属LS様に寄生し
ストーリーをチョコっと進行させてから早3ヶ月。

ウチを知る各方面関係者様から、早う進めんかい、など
日増しに高まる熱いご鞭撻にお応えし、この度本腰入れて
PM活動再開の運びとなりました。

空の無い暗い空間。
足元にも別の地面と建造物が見え、まるで薄い板紙を
敷いたような地面。
朽ちた基礎の上に立った物理的にありえない建造物群。

虚数空間。負の世界。
【プロミヴォン-ヴァズ】。
そんな陳腐な言葉がつい浮かんでしまう、虚無感漂う空間を
先導者の後に駆け抜ける冒険者達とウチ。
今回も野良ですが、当社比120%増しでキバっています。
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ここは「虚ろなるもの」と呼ばれる敵が強く、その数も多く、
また、最下層に位置する塔に向かうのが主目的。
なので。
無用な戦闘は避けて、敵に絡まれないように進むというのが
ココでの戦略というか常識、と昔々に叩き込まれました。

過去に起きた恐怖体験が拭いきれず、整然とした隊列に
オヨビ腰で付いて行く某【召喚士】他、総勢18名。

そう言っても、慣れてくるからだろうね。
一層また一層と先に進むごとに、一層目ではピチッとした
一直線の隊列が、段々と団子状になってくる。

それで絡まれない?ダイジョウブ?という思いもあって、
ついついキーボードに文字を叩く。

ゼロ「やっぱり他の盆とかと同じで移動は横に散開せず、
やっぱり竿で侵入する方が無難だよね?」
「ンマー。竿が侵入、なんて!ハレンチw」
「w」
「w」
ゼロ「!!1!」
別エリアで【裏】活動をしてるフレンドに質問したつもりが、
パーティ用会話で思いっきり誤爆。
結果、まだ18禁な会話が憚られる時間帯から、オトナな
話題【炸裂】。

【えーっと。。。】一直線のことを「竿」とは言いませんか、
ソウデスk
底なしの渦に飛び込んだまま消え入りたい程の恥かしさ。

それでも最下層に鎮座まします【ボス】に最再戦を申込む
等の数々の大活躍を経て、盆ヴァズどうにか攻略。

常時野良仕様の量産型も、紆余曲折しつつもPM進行、
やっと折り返し地点付近に到着です。
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by zerohour_co | 2006-11-30 11:05 | FF>>日常

ガッテン。

まるで門番のように周囲を彷徨う魔法生物の「ロボ」に
バシバシと挨拶代わりに【/slap】しつつ、吹き荒ぶ雪を
物ともせずに屹立する塔の中に入る。

小人・猫耳連邦周辺にある魔法塔に酷似した建造物から
侵入する事ができる、氷河に点在する6つの塔の地下に
広がる古代遺跡。
【ソ・ジヤ】。
非合法活動もしてる半地下組織である天晶堂の管轄下で
長く閉鎖されてきたが、東方の国家との交易上の理由から
近年、冒険者にも開放されたらしい。

三度のメシの次にバカ騒ぎが好き、とウチが密かに確信を
深めつつある小人様を今回もお招きしてお届けいたします、
ゼロプレゼンツ【青魔導士】ラーニング小旅行。

中央の身体から等間隔に広がる8本の足。
外見的に脚部の占める割合が多く、生理的嫌悪感を催す
冒険者も多い通称「ダニ」が本日の標的。

青魔をやっててウチが個人的に【喜び】を見出してる事が
二つある。
一つは、迷子スキル青字ゆえにンゲー出不精のウチが
ラーニングの為に色んな所を訪れるようになった点。
もう一つがコレ。

等間隔で足が生えてる為、非戦闘時はドコ向いてるのか
判りづらい、このダニ。
コォォォオォォ~。
必殺のイッパツ習得ジンクスの為に【青魔法】をセットした
量産型がユラリユラリと両手を横八の字に回転させる。

平べったい胴体(?)のど真ん中に芽が吹きはじめる。
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もう一つの【楽しみ】は、【種まき】で敵の頭に芽を生やす事。
クダラン、とか言っちゃダメだってばyp。

単純に、敵のオツムに双葉を生やすがイタズラ心を満たす、
というのもあるけれど。

駄戦死から、釣り役といった瞬発力が求めらる事の少ない
後衛の【白魔導士】に転向してから2年。
これぞウチの本職!と思える【獣使い】をネットワーク構築し
半年で駆け上るという、ある種成り上がり的なレレルマゲを
したために。

「ソロ能力が高い」
この一言で総括されるケモノ本来の在り様に対し、絶対の
自信に疑問符が点滅する今日この頃。
有り体で言うと、「一人で色んな所に行って絡まれたりして
憤死するのが怖い」、という事なのですが。

そこでラーニングを通して各地に赴き、様々な敵のオツムに
芽を生やして回る事で、ケモノ時代に培えなかった場所と
敵の特徴の両方について再度学習中、生涯学習でおま。
そんな感覚。

おう、そうか。
今、なんで青魔が最近面白くなってきたか?が理解できた。
ほうか。パズルのピースがカチっとはまったようにスッキリ。
ガッテン、ガッテン、ガッテン。

ゼロ「ほう!ココがアタマなんか!」
ちょっと新鮮な驚きで以って双葉の葉が開く様を見ていた時、
ダニがお目当ての特殊技フィラメンテッドホールドを発動。

あらよっと、と我に返って青魔独自能力【ブルーチェーン】で
一人【連携】をダニに叩きこんで、青魔法【F.ホールド】習得。
一人前の【青魔導士】に向けて少しずつ、少しずつ。
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by zerohour_co | 2006-11-28 12:30 | FF>>青魔道士

野戦病院超え。

【先生】「どうして、こんなになるの?」
ゼロ「【えーっと。。。】」

ニッセnの通販で買ったベッドを粗大ゴミに出して早2週間。
フローリングに寝袋を敷いてのイモムシ生活を2週間。

典型的量産型体型にも関わらず、坊主頭にも関わらず。
寝違えて痛めた、【首】を更に寝違えて痛めました。
半分、鞭打ち状態、とでも申しましょうか。

上下左右、顔を動かすと悲鳴を上げたいくらいの激痛。

笑ってコラえて、内心はムンクの『叫び』で対応しつつ、
人生初の整体院に健康保険証もって出掛けました。
【先生】「どうして、こんなになるの?」
ゼロ「フローリングに直に寝袋で寝てたから、かな?」

【先生】「バカじゃないの?」

初対面の方に素敵な御言葉を賜りました。
首はおろか、背中、腰に至るまで筋肉パツパツ、だそう。
中年女性先生に日々率直な御言葉を頂きに通院する傍ら。

丈夫なスチール製!
床板は木の「すのこ」状ではなくてスチールメッシュ!
野戦病院もビックリ、ヘッドレストすらないシンプル機構!

ヴァナ・ディール世界のブロンズベッドもかくや、という以上、
三つの条件だけを満たすベッドを求め、痛い首を胴に乗っけて
近郊の店舗を彷徨う日々。

で、昨日届きました。野戦病院超えベッド。
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ベッドフレームは、有楽町のビックカメr!
ベッドマットは、今回もやっちまいました、通販生t!

広々したセミダブルにも憧れつつも、気に入ったフレームが
見つからなくて諦めました。
マァ、部屋の半分が寝床で埋まるのも、どうかと。

さて、首の痛み【さようなら。】といきますか、どうか。
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by zerohour_co | 2006-11-27 11:05 | 浮き世のコト

彼女と私の事情。

彼女がスッと頭上に片手を上げる。
慈愛に満ちた薄紫色の光が、戦いに傷ついた者を癒す。

原野の西南、大戦時に陥落し老朽化の進む要塞。
【ガルレージュ要塞】。
山間部にある入り口はいって結構スグの所にある、通路の
底が抜けた場所がある。

ココに来た中高年冒険者なら誰もが知ってる狩り場への
近道となってる、その通路の穴に次々飛び降りるウチら。
ナ侍シ黒詩と【青魔導士】のウチ。

コウモリを操っての魔法生物「壺」割りやボム発破作業に
余念がない【獣使い】コンビ。
宝箱のカギを得るために、奥にいる骨と戯れる冒険者様。

廃墟とは言いながら、要塞の地下はいつ来ても賑やか。
ウチらとライヴァル様御一行同じカブト虫やコウモリを狙う。
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スッと頭上に片手を上げると、慈愛に満ちた薄紫色の光が
【ナイト】様を包み込む。
【ナイト】様の体力がチョット減ると、回復魔法【ケアル】3を
唱える【召喚士】の彼女。

つか、誰!?
【吟遊詩人】様「ナ様のサブキャラみたいだよ。」

回復のスペシャリスト【白魔導士】がパーティ(PT)内に
いない状況が不安な冒険者が高レベル冒険者に同行して
もらいPTの外からピンチの時に回復や蘇生をお願いする、
というのは、よくではないけど、ありうる話。

確かに白様いないから不安、ていう事情はワカルけどさ。

傷つくナ様の為、強力回復魔法を連発するサブキャラ様。
逆に【挑発】や自分に回復魔法を唱える等モンスターへの
敵対行動がオロソカになるナ様。

結果、サブキャラ様に襲い掛かろうと【あっち】へフラフラ、
【こっち】フラフラとモンスターが動き回って収拾がつかない。
それが【侍】様と【シーフ】様の繰り出すパーティ戦闘の要、
【連携】も不発に終わる事が多くなり段々と無口になる面々。

ゼロ「【挑発】【はい、お願いします。】」
ナ様「一人で2キャラ分を操作してるから忙しいんだよ」
侍様「タゲが固定できない盾役は使いものにならねlol」
黒様「【召喚士】【いりません。】【かえれ】」

俄然【エキサイト】し始めるナ様とその他外国人様の応酬を
眺めて憮然とする某量産型青魔ほか日本人仲間さま。

外部から手助けをしてもらって安全で手堅い冒険をする、
っていう状況に興が削がれる状況。
50代にもなって、いまだにPL(パワーレベリング)然とした
レレルマゲへの反発。
稼ぎも大切だけど、皆が愉快に時間を過ごす事の出来ない
フラストレーション。

雰囲気悪いんだけど、そこそこオイシク稼げる経験値。

【青魔導士】50>>51。
レベルも上がってしまいました。

ツマンナイんだかウレシイんだか、ない交ぜになった何だか
複雑な心境で還暦までの道のりを歩みはじめました。
うーん。
【やったー!!】と快哉を上げられるような楽しいお誘い、
傍らに楽しいお酒を置いて皆様、お待ちしております。
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by zerohour_co | 2006-11-24 11:49 | FF>>青魔道士

奇観。

闇の濃度、とでも言うのだろうか。
他の場所とは明らかに異質な感じがする、旧侯国領での
宵闇の中、モヤモヤと朧げながらも周りの闇を退けている
中空に浮かんだ光の輪に身を躍らせる。

光の輪から出た先は、大戦前はリヴェーヌ岬と呼ばれる
侯国領内でも有数の絶景ポイントであった場所、らしい。
地震と共に岬が岩盤ごと浮上した浮遊島。
【リヴェーヌ岩塊群サイトA01】。
空の覇者、そう異名を持つ真龍達の王バハムートの覚醒
直後に起こった地震と共に忽然と隆起。
不可思議な力で岬そのものが岩盤ごと空に浮かぶ岩塊の
集合体の南半分。

「鳥だけれど、四脚で歩く。獣だけれど、羽が生えてる」と
伝承に名を残す、ヒポグリフが今回のお相手。
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アンマリ行った事ない場所に、初めて手合わせする敵から、
その特殊技を強奪してゆく【青魔導士】版「遠くへ行きたい」、
ラーニング小旅行のコーナーが本日もやってまいりました。
同行者某ゆっこ様「このヒポは何を覚えるの?」
ゼロ「えっと、」

Hippogryphからジェタチュラをラーニング!
わずか二戦で、青魔法【ジェタチュラ】を習得。

ゼロ「キターおぼえちゃたw」
ゆっこ様「【おめでとう!】カンでるけど」
ゼロ「●∠\_ 」

【戦士】仕様でお越しになった、意外に多芸な小人様へに
貰った拘束時間は約60分。
まだまだ時間もあるし、と、欲を出が出てきて一戦追加。

次なる獲物は、前脚が退化し翼と一体化し二足歩行を行う
ドラゴンの亜種、ワイバーン。
ZerohourはFiredrakeにジェタチュラを唱えた。

ゼロ「お、竜の動きが止まった。コイツは使えるw」
ゆっこ様「おー!」
ゼロ「って、やっぱ強かったね」
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奇観を背景に、いつも見慣れた光景*2。
野に晒される、ぷりけtが2つ。
死亡により当然ラーニングもできず、経験値フルロストして
拠点に帰りましたとさ。

初めて行くトコロでも度を越してハシャギすぎたらイカン、
家に着くまでが遠足、という教訓を改めて教わった。
って、毎度毎度、成長してないなウチは。
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by zerohour_co | 2006-11-22 17:05 | FF>>青魔道士

確認作業。

朝早くから哀れな犠牲者様を【白魔導士】仕様で確保したら、
海を隔てた皇国の白門前から瞬間移動魔法発動。

着いた先は雪景色、寂しいような不気味なような音楽。
皇国から海を隔てた中の国、最北端に位置する谷にして、
人外の地。
【ザルカバード】。
各所で切り立った崖が両側に迫る隘路となって行く手を
阻む壁となり、西の奥にある【闇】【王】の居城を天然の
要害たらしめている。

闇の王の居城に向かう途上にある坂を登りながら、目指す
獲物はデモ、デーモン、悪魔と呼称される有翼の獣人。
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硬質でありながらも柔軟性のある黒い皮膚。物理・魔法の
双方に対する強力な耐性。

豚・亀や蟻といった他の獣人と違い、元々ヴァナ・ディールに
生息していた生物ではなく、大戦開戦直前に突如、闇の王と
共に現れた謎の多い闇の王を頂点とする獣人。

このデモ、大戦時には闇王直属の親衛隊として活動。
中の国に盤踞していた各地の獣人勢力を一斉に纏め上げ、
身勝手な行動を取りがちな烏合の衆、獣人指揮官を牽制し、
作戦の遂行に務めたとされる。

風貌・耐性・統率力・カリスマ性。以上のイカニモな特徴から、
この通称で呼ばれるが正式名称は「闇の血族」。

【えーっと。。。】日韓W杯の年12月ゲエムを始めて幾星霜。
そんな設定忘れてました。

つうか、コレまで関心がなくて、初めて聞いた心持ち。

ウチ一人だけでは現地に赴く事すら出来ない事もままあるし。
いつ覚えるとも、いや、いつ出してくれるとも知れない敵の技を
覚える時までジッと待つ【青魔導士】ラーニング小旅行。
最初はンゲー苦痛だった、この小旅行。

無駄無駄無駄ァって事や余分と思える事は全部削ぎ落として、
今はコレ!という興味のあるのに一直線!な単純坊主頭には
トンデモなく苦痛だった、この小旅行。

しかし、最近は心境が変化しつつある。
目的以外の事に背を向け【何ですか?】【わかりません。】で
是としてた、コレまでの冒険者生活。

今まで足を踏み入れる事の少なかった場所、足を向けた事の
ない未踏の地。
その姿は視認した事がありつつも、必要性の有無から戦いを
避けていたモンスター群。

それら関心の薄かった場所やモンスターをラーニングを通じ、
ヴァナ・ディール世界を再確認して回る楽しさよ。
それは何だか「ダーtの旅」や「田舎に泊まrう」といった番組を
ウチが好きな理由に相通じるモノがある気がする。

そんな事を考えながらデーモンを4匹、5匹と血祭りに上げる。
それを平然と行う冒険者ってデモよりも、よっぽど悪魔的だと
苦笑い。
平日の朝につきオシゴtに行く時間が近づいた同行者様の為、
「これラスト」という戦闘でやっぱりジンクス発動。
青魔法【ヘカトンウェーブ】を習得。

レレルマゲとラーニング小旅行を繰り返す【青魔導士】独特の
サイクルは、淡白な冒険者生活をしてきたウチにはイイかも。
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by zerohour_co | 2006-11-21 00:25 | FF>>青魔道士

1、2、3。

次の獲物と見定めたモンスターに淡い緑色の種が飛んでゆく。
それが敵の頭上で淡い双葉となって生えるのを見届ける前に、
振り返って走りだす。

冒険者の故郷、中の国最大の砂漠にある脳筋種族の旧領にて、
獣人「蟻」の現巣窟。
【流砂洞】。
蟻特有の巣穴のような侵食を免れて、脳筋と嘲られてるのとは
別の、【ガルカ】の高度な技術に支えられた人工的で精密な造り
建造物を思わせる部分の入り口付近に布陣する冒険者御一行。

平日の朝早くから、もの凄いキバってます。
忍戦モ竜白と【青魔導士】のウチ。

この流砂洞では同じモンスター名でも強さの違う敵も多いのだが、
今日もお相手もそう。カブト虫や蟻を狙ってくと聞かされる。
忍者様「zero, 【魚】【はい、お願いします。】」
戦士様「【やったー!!】【はい、お願いします。】」
ゼロ「??? why?」

レレルマゲの様なパーティにて、メンバーのいるキャンプまで
モンスターを連れてくる役割を請け負った人のことをスラングで
【釣り】や【魚】というのは過去に述べた通り。

リンクしたり絡んでくるモンスターがいる中で、それらの障害を
避けつつ目的のモンスターだけをキャンプまで導けるかの手腕。
さらには、キャンプに付く前にメンバーに被害が出ないようにする、
等の配慮をすることで効率はおろか士気にも影響が出てくる。

『そういった意味でPT全体の戦意を左右するポジションと言って
過言ではない。』
とまで言われる重要な役割。
ソレが釣り役。

前衛とされる職種が4人、回復が出来るMP持ちがウチ入れて、
たった2人。
この構成なら、ウチの感覚なら戦様か忍様あたりが釣り役だと、
思うのだが。突然の御指名がウチにはいりました。

ゼロ「なんでやねん。ホワーイ?」
小人族【タルタル】なら感情表現【/huh】モーションを駆使して、
可愛く可笑しく異議を唱えて、お役御免になってるトコロ。

ナントナク目が離れてる感じのする量産型F4グラフィックたる
ウチには、そんな小技は通用しない。
嗚呼、ネタに乏しい量産型一派よ。。。

せめてもの抗弁に、理由だけでもと今一度確認する。
ゼロ「なんでウチが釣り役なん?」
「蟻は聴覚感知で戦士だと絡まれるし。私は釣り役苦手だし」
続けて戦士様が答えて曰く。

「日本人は【魚】が好きでしょlol」

モニターを呆然と見つめる某坊主頭。
確かに魚は好きだけど、【肉料理】も好きだもん。
つか釣り役は大の苦手だもん。。。

外国人様に、こんな日本人感があるとは思わなかった。

『諦めたらそこで試合終了だよ』
『無駄無駄無駄無駄ァ』

そんな内なる声がウチの中で相克する。
ゼロ「安西先生。。。レレルマゲがしたいです」
って事で、『前衛4人いるのに何故か青魔が釣り役』作戦という
前代未聞のレレルマゲ発動。

次の獲物と見定めたモンスターに淡い緑色の種が飛んでゆく。
それが敵の頭上で淡い双葉となって生えるのを見届ける前に、
振り返って走りだす。

振り返る余裕はナイ。
被ダメージを抑えるため防御力を上げる青魔法【コクーン】を
唱えてはいるけれど、カブト虫を釣るために蟻2匹がリンクして
入り口まで付いてくるのが判るから。

「イェー」「ワォ」と嬌声を挙げながら嬉々としてカブト虫を叩く
仲間の元に、蟻に殴られつつも一旦出た砂漠から元に戻って
戦闘に参加する某青魔。
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結果、4戦目にして。
リーダー様「【眠くなりました。】【解散します。】」
その一言を残して蟻を釣って、パーティに戻っている最中に
解散されました。
【えーっと。。。】ウチの【魚】がお気に召さなかった模様で。

ゼロ「1、2、3、シンジラレナーイ!」
(パーティメンバーがいません。)

必死に出口に駆けて奇跡の生還を願いつつも、読み込みで
生じるタイムラグという現実の前には勝てずに、ぷりけt。

いつも心がけてきた事がございます。
暗い・救いがない・誹謗中傷といった出来事については、
慎重に記事から取り除いてるツモリで記事を書いてます。

拙い文章を読んでくれてる極少数の方のため、というよりも、
ウチ自身が後日読んだ時に後味が悪いから。
今回のは「救いがない」ので本来は記事にしないんだけど。
ずっと苦い記憶に残ってるので、あえて記事にしときます。

あえて全て書き出す事でスッキリ!するのも知ってるので。

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
以前、某有名コピーライターが考えた某有名映画のコピー
引き合いに出した事もあったけど。

落ち込んでる暇があったら、突っ走った方が幾分かウチらしい。

蘇生魔法【レイズ】もなく経験値フルロストして拠点に戻った
2分後。
別の外国人部隊に拾われたウチは、再び目にした蟻を相手に
復讐の鬼と化して荒稼ぎ。
【青魔導士】48>>50。
繰り返す。
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

目標の還暦まで、天命を知る50代。いよいよ来ました。
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by zerohour_co | 2006-11-17 17:48 | FF>>青魔道士

メモ帳の字。

モニターから音がした時、ちゃぶ台に置いている無印良品で
買ったメモ帳を見てた。
そこに赤ボールペンで書かれた、文字。

鉱山事故の多発と、採掘量の減少により閉山となった鉱山。
【グズゲン鉱山】。
「骨」や「オバケ」といったモンスターである不死生物の他に、
人魂や子供の姿で彷徨う死者の姿が鉱山内に数多くみられ
ヴァナ・ディール随一の心霊スポットとしても有名な場所。

先日の「犬」に続き再訪したのは、勿論【青魔導士】の義務、
魔物の魂を喰らう、とゲエムでは表現されるラーニングの為。

今回の小旅行は歴代FFシリーズにも登場してる馴染みの敵、
火の玉のような魔法生物「ボム」の一種に面会に訪れました。
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今回の青魔法は、シリーズでも有名な技【自爆】。

残りHP(生命力)に依存した範囲ダメージ攻撃で、運悪くボムの
HPが多い段階で自爆に巻き込まれると戦闘不能になる。
そして人を呪わば穴二つ、ボム自身も戦闘不能に陥る特殊技。

この自爆を逆手に取るのが、ウチの本職【獣使い】一派。
ボムにペットをけしかけて自身には安全な場所に避難する事で
ボムの自爆を積極的に利用して狩る場合が多い。
コレをスラングで、『発破作業』というのは余談でございます。

さて、この青魔法【自爆】を覚えるにつき困った事がある。
前回、話題にもしたゼロ仕様の「ジンクス」が使えないのである。
どういう事か?

敵が特殊技を発動した直後に、青魔法で一人【連携】を決める、
というのがゼロ式ラーニングにおける「ジンクス」。
一方、先述通り【自爆】を発動したボムは直後に戦闘不能になる。
つまり【自爆】を覚えられるかは完全に【運】次第というわけで。

いや、元々法則なんて無いし、ラーニング出来るか否かも完全に
ランダムだってのは理解してはいるけれど。
それでも、自分が今までしてきた流儀は通したいのが人の性。

それでも、ボムと手合わせ願うまでは余裕こいてました。

ゼロ「ジンクスなんてオカルトです、ズバリ!都市伝説でしょう」

時間が掛かったモノでも4、5回程度でラーニング出来てたので、
三文芝居までうって、フレンドに失笑されておりました。

ちゃぶ台には無印良品で買ったメモ帳があります。
いつもは、レレルマゲ等パーティを組んだ時に効率よく動けるよう
仲間の名前と職種を書き付けるためのモノ。

そこに赤ボールペンで書かれた、「正」の文字。
8個の正の字と、3本の線を書き付けたトコで止めました。
全く覚えやがりません。

それからというもの。
朝錬!とサーチコメントに強弁し、平日午前中に仄暗い鉱山へと
通い詰める某量産型が一人。

ウチと同じように日々鉱山へと鉱石掘りに通ってる冒険者諸氏に
【/cheer】と激励され、辻ケアルや辻プロテスを掛けてもらい、
別のジンクスやら出直したら?等々の助言を賜りました。

何とは無しに、それでも気に掛けてくれる方々の存在が如何に
有難かったことか!

頼みにしていたジンクスを封じられ、しかも【運】がないウチは、
諸氏の存在を勝手にpの文字に変換し【勇気】として頂きました。
気分は、ジョナサン・ジョースター。
ボムに投げ飛ばす【種まき】は、妄想のため青緑の波紋疾走。

テレビモニターから、その爆発音がした時、ちゃぶ台に置いてた
メモ帳を見てた。
『また、赤ボールペンで文字追加する結果になるんだろうな~。
面倒クサくてもう書かないけども!』
。。。そう思って顔を上げたら、然にあらず。

モニターに浮かんだ、レモン色ぽい鮮やかな黄色の文字群。
「自爆をラーニング!」
鉱山に通い始めて8日目の朝のことでございます。

思わず今までやってきたゼロ式ジンクスこそが、ラーニングの
正しい法則じゃないかと、信じかけた程の苦行だったわ。
青魔法【自爆】、ナントカ習得。
メモ帳の正の字、本当にキチンと集計してたら幾つになったろ?
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by zerohour_co | 2006-11-16 12:25 | FF>>青魔道士

ジンクス。

緑色に渦巻く闇に吸い込まれて飛び出た先は、月明かりに
照らされた真冬の夜ような、青い闇。
その美しい闇に、逆に恐怖心を抱きながらソロソロ駆ける
某量産型。

景観で知られる2つの岬と荘厳な滝を持つ風光明媚な地。
【ミザレオ海岸】。
先の大戦時に、景観広がる首長王国の属国的存在ながら
豊かな他民族国家であった亡国の旧領地。

ここを犠牲の羊に供し、優勢だった獣人軍を分断・半壊に
追い込む悪魔の戦術を採り、連合軍が戦局をひっくり返す
戦略的勝利を得た曰く付きの土地。

PMと呼ばれる一連の壮大なストーリーに対し消化不良に
陥ったウチは、旧侯国領を歩くのがンゲー怖いのです。

巨人や「豚」オークといった旧獣人軍の残党が勢力を維持、
夜は侯国兵士の怨霊と言われるフォモルも徘徊するという、
大戦の負の遺産が色濃く残る、この海岸。

敵から姿や足音を消す感知遮断魔法効果が切れるのが、
他地域よりも早い気がするし。
誰も認める強度の方向オンチが不案内な場所を歩くから、
普段よりも当社比25%増しで気を張るし。

ホントにもう、PMエリアは苦手です。

進むも退くもドッチも恐いココに来たのは、一重に義務感。
敵の技を己のモノにする【青魔導士】ラーニング小旅行、
本日のお相手はトカゲの一種ブガード。
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このラーニングというヤツ。

* その戦闘中、一度以上当該TP技を使用していること。
* その戦闘を終える瞬間、経験値を得られる範囲内におり、
かつ自身が生存していること。
* その戦闘を終える瞬間、自身の属するパーティあるいは
アライアンスメンバーが敵のターゲットを保持していること。

簡単に言うと、この3つしかルールがないらしい。
コレをやったら確実に覚えるor覚えやすい!というのは、
法則が全くないか、もしくは未解明。

二時間に一回発動できる青魔専用の大技アジュールローを
使う、えいち様を始めとする青様。
技を使った敵を、必ずWSでトドメを決める青さま。
技を使った敵を、一人で【連携】ができるアビリティの一つ、
【ブルーチェーン】でトドメを刺す青サマ。
いやいや、【ブルーチェーン】を使った後で、青魔法でMBが
可能な【ブルーバースト】でトドメ刺さないとアカンよ?と言う
青さん。

本当に、コレやったら覚えやすい!というのは青魔の数だけ
ジンクスがあるワケで。
そんなウチにもジンクスを二つ持っている。

一つは技術的なモノで、恥ずかしながら理論では証明不可な
『「あと●分で終わり」「コレで最後」と宣言した際の戦闘直後』
という、自身は信じてもいない運命論的なモノが、もう一つ。

やっとの事で、今の状態でも互角に渡りあえそうなブガードを
発見し、準備もソコソコに挑み掛かる某量産型青魔。

強さの表示は【楽そうな相手です。】。
それでも、ドッチが先に斃れても不思議ではない一進一退の
攻防の最中に、ブガードがお目当ての特殊技を披露する。

初戦でイキナリ特殊技をラーニング出来る可能性に喜びつつ、
必殺技が使えるTP値を確認し、技術的なジンクスの方を発動。

『敵が覚えたい技を使った直後に【ブルーチェーン】を発動し
一人【連携】を決める。』

ウチのジンクスはコレです。
もしソレでトドメを刺せなくてもウチの場合は別に関係ない。
あくまでも一人で連携を決められればラーニングする確率が
跳ね上がる、気がするのだ。

コレが出来た時は大抵イッパツで覚えられる、というのが、
ゼロ感覚値調査脳内研究所調べの確かな情報。

ジンクス通り一人で連携を決め、あとは無事戦闘に勝利する
ばかり。
ただし、戦局は劣勢。
このまま推移すると、数十秒後にはン百何十回目のぷりけtが
確定する算段。

ずーん。等と一人軽くヘコんでいると、慈愛に満ちた紫雲色の
エフェクトが量産型の周囲を包んだ。
回復魔法ケアル。
ゼロ「【えっ!?】【ありがとう。】【ありがとう。】」

無謀な量産型の惨状を予測したカシコイ小人様が、危機を察し
来援してくれました。
二人になったパーティには、ブガードも観念し地面に臥す。

ジンクスも効果あってか青魔法【アーフルアイ】をイッパツ習得。

常時野良体質のウチではありますが、何だカンダと言っても
助けてくれる人が周りにいてくれる事に感謝の念が尽きない。

「ピンチの時は、仲間が助けてくれる」
ウチにとっては、ラーニングのジンクスよりも大切なジンクス。
コレが長く続くように、ウチも皆様のお役に立てるよう務めて
まいる所存でございます。
て、まずはPMを消化しないと、かな?
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by zerohour_co | 2006-11-12 11:06 | FF>>青魔道士

なんかイイの。

幾度と無く通った通路をひた走る、懐かしのホーム。
気分としては、駒場競技場。そんな感じ。
レッズファンにあらずば人には非ず、と大学生の時分に
叩き込まれました。その通りだと思います。

その名を冠する芋虫をはじめとする蟲たちの聖地にして、
末席ながらウチも名を連ねる【獣使い】たちの聖地。
【クロウラーの巣】。
ココの全モンスターを操る事の出来るケモノを初めとする、
中堅冒険者御用達の狩り場に足を向ける某冒険者集団。
ナ戦モ赤白と【青魔導士】のウチ。

お相手は、これまた冒険者御用達のお得意様カブト虫。
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【赤魔導士】。
『白魔法と黒魔法の両方を習得できる上、剣術にも長ける
万能魔道士』、と公式HPで紹介される、この職種。
しかし、冒険者が認識する赤様の真髄は別のトコロにある。

MPヒーラー(=仲間のマジックポイントを回復する神サマ)、
敵に不利益なステータス異常を与える弱体魔法、そして。

カブト虫が使う特殊技の中で唯一厄介な「ライノガード」という
回避率を大幅に高めるモノに関しては。
【ナイト】様「【赤魔導士】【ディスペル】【ください】」

弱体魔法の一つに属し、魔法効果のみならず、敵自身が自ら
強化する技にも有効な敵の魔法効果を1つ消し去る
【ディスペル】。
FFシリーズとしても代表的な解除魔法で、赤様の代名詞的な
魔法でもあるワケですが。

【赤魔導士】様「oh....」
各種弱体魔法に仲間の回復、そして通称リフレ回しと言われる
MP持ちメンバーのMP管理。
赤様はやる事が多くて、傍から見てるだけでも本当に大変そう。

その上、カブト虫の強化を引っぺがすのもキッチリこなさせる
なんて余りにも酷なハナシで。

脳内ゼロA「ねぇドラえも~n、なんかイイのなぁい?」
脳内ゼロB「ぱぱぱぱっぱぱ~ん。【ガイストウォール】」

青魔法【ガイストウォール】。
『本家のディスペルすら抜いた』と各方面絶賛されると噂の
青魔道士待望の解除魔法。
闇属性が高かろうがなんだろうが問答無用で、自身の周囲の
敵に掛かった魔法効果を1つ消し去るイカした魔法。

先日「貝」目当てのラーニング小旅行に赴いた際。
30分にも及ぶマナクリッパー乗船待ちに倦んだウチらが、
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辺りにいたトカゲの一種エフトと戯れて偶然習得したのを
スッカリと忘れてました。

コォォオオオ~。手を∞のような形に回転させる量産型。
ゼロ「【青魔導士】【ディスペル】」
カブト虫に波紋状のエフェクトが広がり、どこかガラスが割れる
音に似た効果音が聞こえる。

ピキーン。
カブト虫の強化を引っぺがすのに、成功。
【モンク】様「おw」

。。。コイツは使える【/grin】

再詠唱時間が30秒ゆえに、強化を連発されるとツライけど。
『現在はほぼ「必須&スロット入り」と言って差し支えない、
そう言われるレベルにまで超強化された』青魔法。
FF11用語辞典++様談)

全国1億2千万人の真剣にマゲている青魔の皆様申し訳ない。
遅ればせながらウチも青のスゴさを改めて思い知りました。
【青魔導士】46>>48。

脳内ゼロA「ねぇドラえも~n、次のイイのなぁい?」
脳内ゼロB「【えーっと。。。】【許してください。】」
量産型青魔のマゲもラーニング小旅行もマダマダ続く。
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by zerohour_co | 2006-11-10 15:15 | FF>>青魔道士