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FF11±ゼロ。

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クロスロード。

北西部にあるゲルスバ山を占拠した「豚」ことオークが続々と
送り込んでくる先遣部隊を警戒するため、兵士の姿をした
首長族のNPCが目の前を通りすぎる。
首長族の王都、サンドリアの西部に広がる森林地帯。
【西ロンフォール】。

夜になると焚き火の周りに集まって宴を催す豚やゴブリン達に
気付かれぬよう注意しつつ、新たな【青魔法】を体得せんと
ミミズ、キノコ、カブト虫を見つけ次第、捕食する。

といっても、ある程度ダメージを与えたら後ろを向いたりして、
敵が必殺技を使うまでジッと待機が駆け出し青の基本動作。
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「辛抱」という単語を母胎にキレイに置き忘れてきたウチには、
この十数秒か数十秒かの僅かな時間が焦れったい。
気を紛らわせる為に、目の前の獲物から視線を他に転じる。

やや遠距離からゴブリンに魔法を使って仕掛ける【ガルカ】様。
自身の身長に近い子竜と共に地面にしゃがむ【タルタル】様。
足早に森を駆け抜ける冒険者。

感情表現のマクロ【/cheer】を使って、声援を送ってくれる人。
すれ違いざまに回復や様々な強化の魔法を掛けてくれる方。

助けを求めるマクロを森中に絶叫しながら、夥しい数の豚から
追い回されるウチと同じ顔型をした量産型。
新米冒険者が集まる地ならではの光景。
ごめん、㍉、助けられないや、と心で呟いて、その姿を見送る。

高レベル装備を身に纏った冒険者様が、そんな哀れな彼を
救おうと追いかけてる。
これまた新米冒険者が集まる地ならではの光景に頬が緩む。
願わくば生還できますように。
くるっと振り向いて、必殺技を使ったばかりの敵にトドメを刺す。

そんな戦闘と休憩を繰り返してると、チョコボの背にまたがって、
ウチの前で立ち止まる冒険者様がいた。
尖がった帽子をかぶっている以外は全裸らしい黒ずくめの肌着、
という軽装。
お手軽もしくはチョット変態ちくな装備をしたその人の、頭上の
名前をひょいと見る。
オフでもご一緒したブロガー仲間のやいば様だった。

暫し狩りを中断して、やいば様との歓談に興じるウチらの脇を
兵士の姿をした首長族のNPCが再び通りすぎる。

その間近で背中の巨大な鎌を流れるような動作で手に取って、
ゴブリンにむかって突進していく首長族。
この世界に降り立って間もない新米冒険者の証、名前の横に
「?」マークがついた首長族の女性が、見学するように戦闘を
じっと見ている。

熟練も新米も、高レベル冒険者も低レベル冒険者も。
自分がその時したい事をするために、様々な冒険者が様々に
交差する場所。
お互い言葉を交わす事も殆どないのは、この世界ではごくごく
当たり前の光景。

なんだけど、自分のやりたい様に行動する冒険者達を見てると、
この世界に身を置いてて良かったな、と唐突に思ってしまった。
【青魔導士】8>>9。
平日臨時の新米青マゲ冒険者も、無計画にプラプラしながらも
本日また少しだけ成長しました。
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by zerohour_co | 2006-06-30 02:50 | FF>>青魔道士

だから今日は。

ヴァナ・ディール世界の空の向こうには大気があるのか否か?

そんな空想をしてみたくなる秋の蒼穹の様な深い青色をした、
この地特有の青空は残念ながら今日は拝めない。
旧タブナジア候国領に広がる青々とした非常に美しい野原。
【ルフェーゼ野】。

直ぐにでも一雨きそうな黒い暗雲が立ち込めてる、この野原を
とてとて走る冒険者の一団。
シ忍召赤黒と【竜騎士】のウチ。

FF11のオープニングムービーで、後世、世界各地で暗躍する
裏世界の実力者となる少年が立っていた丘。
それ自体は、20年前の大戦を感じさせない美しさのままに、
そこにある。
しかしパーティがベースにした、その丘から眼下に観えるのは、
20年前の大戦時の爆発によって出来た巨大なクレーターと、
滅亡したタブナジア侯国の古城。
今なお癒えぬ大戦の傷跡を見るに、現実に味わった事のない
幸運に恵まれた時代に生まれた事を感謝する時もある。

サーチ機能でもって調べてみると、この野にはウチらの他には
誰もいない。
鯖に4千人の冒険者がいるというののに、本当に貸し切り状態。

皇国領が実装される前、高レベル冒険者様がごった返していた
場所とは思えない。
あんな時代もあったねと~。
昔、家族みんなで観てた土曜日21時のテレビ番組で流れてた
あの名曲を思わず口ずさむ。

そんな閑散としたルフェ野で、オオトリと言われる鋭利な嘴と
巨躯をもつロック族の大鳥と、デカ羊と呼ばれてる雄牛族が
本日の獲物。

ウチの故郷の共和国から程近い【コンシュタット高地】では
今や金策の一環で狩られる獲物となってしまったけれど。
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ドスンドスンと地響きを上げながら迫りくる、デカ羊の姿。
ウチにとってはいまだ充分に恐怖の対象。

周囲にいる者の生命力の上限を大きく減少されてしまう効果を
引き起こす「大咆吼」。
デカ羊のソレを聞いた、ウチら前衛3名の生命力が瞬く間に
激減する。
その凶悪な特殊攻撃に咆哮というよりも悲鳴を上げたいのは、
むしろウチら。
慌てて後衛様に、状態解除をお願いするコトになる。

忍様「【イレース】【イレース】<scall2>」
ゼロ「メガネメガネ。」
シ様「ルフェ野、忍盾だとキツイよね。てか【竜騎士】さん違う」
Zerohour はTavnzian Ramをバシっとたたいた。
忍様「なんでやねん。ツッコまれてるの自分じゃんw」
Zerohour はTavnzian Ramにニヤリとした。
ゼロ「ちぇ。良いとこでカンだ気分。【残念です。】」
シ様「【残念です。】w」
赤様「すいません。羊のタゲがきちゃうんで、大変だろうけど
タゲはちゃんと取って下さいね」

前衛*3「【ごめんなさい。】」

この日、ココで稼いだ経験値は恐らく3kに満たないけれど。
記録ではなく記憶に残った冒険のヒトコマ。

だから今日は、くよくよしないで今日の風に吹かれましょう~。
【竜騎士】73>>73。
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by zerohour_co | 2006-06-25 14:53 | FF>>竜騎士

【青魔導士】はじめました。

拠点にしてる【ジュノ】の港から飛空艇に乗って地球時間にして
5分の飛行旅行を楽しむ、23時十数分過ぎ。
行き先は、所属国【ウィンダス】。

本来は【釣り】に使用する衣服を主体とした低レベル用の装備に
身を包んで、【森の区】から外に出る。
ザンビビ川とノンピピ川。そんな名前を持つらしい二つの水源が
その中央に走る、緑豊かな草原地帯。
【東サルタバルタ】。

もう一年以上も小人・猫耳連邦に国籍を置いていると、故郷の
荒涼とした大地と対照的なこの肥沃な土地も愛着が湧いてくる。
例えるなら、仲の良い友人の住む土地に再びやってきたような、
そんな感覚。
そんな東サルタの地で、久しぶりに手にしたブロンズソードを
振り回してるには理由がある。

お声が掛からなかった平日の深夜、始める事にしました。
【青魔導士】。
モンスターが繰り出す必殺技の数々を己の技として使う職種。

そんな青魔導士が使う技の数々は【青魔法】という。
魔法の習得というとFF11では呪文が書かれているスクロール
(『虎の巻』のような巻物)を消費=読む事が一般的。
召喚様のような一部の例外的な職種はあるものの、白様・
黒様・赤様・詩人様・忍様は、この方法。

しかし、皇国が編み出した、この新職種はチョット違う。
その方法は「ラーニング」。

簡単にいうと、習得可能な敵の必殺技を目の当りにして、
かつ勝利する事で、敵の技を我が身に刻み込むという、
芸能人スギモtアヤあたりがチョット悦びそうな習得方法。

低レベルの間は敵が技を使う前に決着が着いてしまう事も
多い。
なので、素手でポカリポカリ叩いたり、ある程度ダメージを
与えたら後ろを向いたりして、敵のTPを溜めさせる工夫が要る。

敵も弱いけど、自分もヨワヨワペラペラの低レベル冒険者に
戻っているので、何かの拍子に倒されてしまいやしないかと
ちょっとハラハラする。

しかも敵が技を使ったとして、戦闘後に確実にラーニング出来る
ワケではない。
戦闘終了後に当該TP技を青魔法としてラーニングできるのは、
あくまでも一定の確率。
かくして気分は、ぷりけtへの恐怖ならびにラーニングへの期待と
落胆の三角形を行き来するコトになる。

そんなジリジリした戦闘をこなして、やっとラーニングした敵の技。
すぐさま傍らに置いてあるノートパソのデLLを起動して、
エイチさん御謹製『青魔法チェックシート』にカチっとクリックして
チェックボックスを埋める。
コレでまた一つ。残り、イッパイ。
新たな経験値とラーニングできる技を持った敵を求めて少しずつ、
街の出口から離れて行く。

新たな冒険の始まり。

本来なら、キッチリ【竜騎士】を上げきってから始めたかった、
【青魔導士】をお声が掛からない時の片手間に始めたウチって。

平日は企業戦死、休日はベランダで家庭菜園。

外に置いてるプチトマトのプランターに向かってハンドスプレーで
シュワワーと水をやりながらニンマリする方々となんだか同質の
気がする。

そんな考えが妙にアタマに残って離れないまま、辺りを徘徊する
次の獲物を見つけたウチは、覚えたての青魔法【種まき】を唱える。
コォォウゥゥ。
シュシュシュシュと敵に飛んでいった緑色の種が、淡い黄緑色の
双葉に形を変えて敵の頭に乗っかっている。
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たーのしーっ!
今まで苦しめられてきた敵の技をお返しできるのが、こんなにも
愉快だとは思わなかった。

嬉々として敵の命を刈り取ってると、ふと、さっきの考えについて
答えの一端を見つけたような気がした。

最優先事項から外れた別のコトをするのは、ンゲー楽しい。

本来なら宿題やりにトットと家路に着かなきゃいけない、下校時の
道草が妙に楽しかったのも、コレと似てるかも知れない。
試験日前日の夜に何故か掃除がしたくなるのも、似てる気がする。

夜勤明けでシゴトでドップリ疲れた休日に、わざわざ早起きして、
家の近くに借りた家庭菜園で鍬を振るっていた父親が何故いつも
笑顔だったか、時を経てようやく解った気がした。

そうか、ナルホドね。思わずニヤリとする。

誘われない竜騎士を諦めた夜に、「だいじなもの」を見つけた日。
【青魔導士】1>>8。
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by zerohour_co | 2006-06-24 17:14 | FF>>青魔道士

ZEROHOUR。

ゼロ「ウチにとっては重要なコトなんですけど、他の人には
大したコトじゃないかも知れない事を報告してイイですか?」

「その程度の重要さかw」
そうツッコまれて、笑いながらウチは口を開いた。

結論は一番最初に。エレベータートークの基本。
数単語で出来た一文。それ以上は何も言わなかった。
直属の上司の笑みが固る。

重大な事態に直面すると、日頃騒がしいウチはかえって
冷静になる方らしい。
理由を求められたので、頭を整理しながら答えた。
まくし立てるでもなく、震えるでもなく、淡々と考えを言葉に
置き換える。
一時の気の迷いではない、と上司も理解できたようだ。
今日のところは、それでイイ。

選択には常に、迷う。
このタイミングで、この場で、この選択を伝えて良いのか?
いまも、迷う。
でも1年、2年と迷ったんだもの。そろそろ時間切れ。

「フランス人は走ってからものを考える」
「イギリス人は走りながら考える」
「ドイツ人は考えてから走る」

行動するときにはイッキに動く。
相変わらず単純で極端な思考回路を持つオツムに突如、
そんな言葉を思い出し、果たしてウチはナニ人的思考だろう?

重要な話をしてるのにも関わらず、思わずニヤリとするのを
両手を祈るように合わせて口を塞いで誤魔化す。

結論は一番最初に。エレベータートークの基本。
「退職をしようと思っています。」
数単語で出来た一文を本日、上司に伝えました。

帰り際。
人とその数を競うモノではないけど、個人的には数少ないと
思ってる親友で、相談および報告をしてた唯一人の人物に
メールを送った。
タイトルは、「ZEROHOUR。」。
FF11のHNでもある「Zerohour」は、「HNばとーん。」でも
お話ししたけど、色々と面白い意味がある。

いま置かれた状況に相応しいタイトルだと思った。
うん。我ながらシャレたイイセンス。自画自賛。

今日の深夜と明日の未明の間から始まる決戦の一足先に。
素晴らしいニッポンの夜明けとなる決定的瞬間になる事を
心から願う筋書きの無いドラマ、対ブラジル戦と違って。
こっちは自作自演。

人生初の転職活動が、こうして始まった。
のかな?
アンマリ実感ないから思い出した時のために、綴っとく。
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by zerohour_co | 2006-06-22 23:13 | 浮き世のコト

【準備完了!】。

大喜利で桂歌rが頭を下げるのを見届けてから家を出る。
銭湯>>焼き鳥屋>>酒屋の【連携】を済ませて再び家に。

「プライベートマクロ」とは、まさに言い当て妙。

お湯屋に浸かりに行き、焼き鳥屋でレバーやナンコツほか
数本を買い込み、酒屋でキリnビールを買って家に戻るのを
土日の楽しみにしてるウチ。

発言者である親友のオモチャ様は、ウチの行動様式を非常に
正確に理解してる。
独りでカンパイをして「田舎に泊まろう」と特番をザッピング
しながら、串から焼き鳥を口でむしり取る。
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うん。
段々と気分が高まってきた。

前回、残り10分で手痛い敗北を目の当たりにしたからいって
全てを諦めてしまう程、キレイに気持ちを御せるモノではない。
もう少しだけ、ウチらに【夢】見させておくれ。

もう、まもなく。
8時間の時差がある場所から送られてくる歓喜の映像に、
勝ち鬨をあげる【準備完了!】

本日は、対クロアチア戦。
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by zerohour_co | 2006-06-18 19:08 | 浮き世のコト

脳筋マシーン。

プゥーーーーーッ!
しり上がりに甲高くなる、その音が一層不快感を誘う。
槍をぐるんぐるん振り回した直後に、その角笛の音を聞いて
思わず舌打ちがしたくなる。

土日にしかお声が掛からない事が多いウチにも例外はある。
四時間耐久支社会議を終えてヘロヘロになりながら帰宅して
シャワーを浴びて部屋に戻ってくると、お声が掛かってた。

慌てて返事をし、6人めの冒険者としてパーティに合流する。
ナ侍モ赤召と【竜騎士】のウチ。

皇国の【アトルガン白門】にある六門院に入り手数料を払って、
人を粒子に分解して転送した先で再構成する最新鋭の装置
「移送の幻灯」を起動させる。

装置を中心に美しい紋様が浮かびあがった青白い光に身を
委ねる。
こちらは映画と違い、ハエが紛れ込んでも大丈夫な安心設計。
再構成されたウチが着いた先は【アズーフ島監視哨】、先日
ピトさんに連れてきてもらった場所の一つだ。
ちょっと不思議な節回しで話す監視哨のオネイサンの脇を
通って門の外に出る。

密生した灌木とマコモやハス等の挺水植物からなる植生は
豊かだが、ほぼ一年を通して濃霧に覆われている陰鬱たる地。
【カダーバ浮沼】。

この一帯は、かつてアトルガン皇国とイフラマド王国の激戦が
繰り広げられた古戦場らしい。(参考:FF11用語辞典++様)
しかし、移送の幻灯が使えればアトルガン白門から徒歩数分、
加えて帰り道は無料と至れり尽くせり、という最高の立地もあり、
最近は高レベル冒険者様の格好の狩り場になってる。

トンボやカエル、辺りにいる獲物を手当たり次第に捕食する。
この辺りの獲物は、経験値の高さの割りに生命力が低いのか、
サクサク狩れて一回あたりの戦闘時間が短い。
ただし、戦闘がラクなのと楽しいのは必ずしも比例しない。

プゥーーーーーッ!
しり上がりに甲高くなる、その音が一層不快感を誘う。

その赤くて小柄な身体は、UNIX系コンピューターでUCLAで
開発されたOS「Free BSD」のマスコットを思い出させるが、
コチラは小憎らしい赤い悪魔。インプ。
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広範囲に渡って魔法が唱えられなくなる静寂の効果を引き起す
特殊攻撃の「デフェニングタンタラ」。
それと。
短時間ではあるがWS・アイテム・アビリティ・ペットコマンドが
使用不可能となる「アムネジア」の効果を引き起こす特殊攻撃、
「アブレーシブタンタラ」。

特に後者。
【連携】のために、タイミングを図って放ったWS【大車輪】。
槍をぐるんぐるん振り回した直後に、狙い澄ましたかのように
インプが角笛を吹き鳴らす。
記憶喪失症や健忘症といった意味らしいアムネジアの効果で、
続く【双竜脚】が出来ないモ様。
連携不成立。
思わず舌打ちがしたくなる。

しかも、アビリティまで使用不可にされてる為に、WSを放った
ウチに向かって攻撃を始めるインプのタゲを【ハイジャンプ】で
引き剥がすの事も出来ずにボコボコに殴られるハメになる。

【連携】のトス役もキッチリと出来ない。
最大のウリである敵のターゲットコントロールも出来ない。
数少ない【竜騎士】の長所をスッカリ奪いさられたウチは、
闇雲に槍を振り回すだけの脳筋マシーンと化した。

勝ち誇っているように見える、この小さい悪魔。
思わず、手に持った槍を放り出して、この両手で彼奴の首を
キュっと絞めたい衝動に駆られた金曜日の深夜25時15分。
【竜騎士】72>>73。
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by zerohour_co | 2006-06-17 11:50 | FF>>竜騎士

FFXI専用ばとーん。

クールな長老じゅでぃ様から、ご指名が入りました。
FFXI専用バトン。

今日は麒麟端麗グリーnラベル片手に、自分の内へ内へと
ダイヴする。
日頃、己を省みないので、アルコールの勢いも手伝って、
すっかり忘れてた事まで脳のシワから飛び出してくる。

それを出来るだけ皆様にも解り易い様に、ちまちまと言葉に
落とし込む作業。嫌いではない。

あ~そうだよ。よぉし、絶対ゆっこ様にはバトン振ってやろう。
ゲハハ。
そう思っていたら、先にバトンを手渡されました。
糖質50%オーフ!
ビールのホロ苦さが、一歩先んじられた淡い敗北の味へと
錯覚してきたトコロでいってみろぉ~。(故いかりy

イインダヨ、グリーンダヨ~。
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by zerohour_co | 2006-06-16 00:07 | バトン系

釣りをした時の話やけど。

小人だけど中身はオッサン(推定)な【タルタル】の視線を
感じながら、懐からクリスタルを取り出す。

【竜騎士】でお声が掛からないまま15時を回った土日。
平日誘われないのが常なこの職種で、週末に託した望みが
断たれたのを自覚する時刻。
そんな時、ウチがよく行うのがフレ様への状況確認を含めた
ご挨拶。

「ノ」
「何してるん?」
「ソコ、何処よ?」
「【お金がありません。】【ください。】」

返事があっても無くても構わない。暇つぶしという勝手な
ウチの都合で連絡してるワケだから。

お返事をくれたテルの一つにブロガー仲間ヌマさんの相方、
クーさんとユルユルと話をする。
彼はもう何週間も【釣り】をする為だけにヴァナ・ディールを
訪れている。
もう「釣り人」と呼んでも差し支えないであろうハマリぶり。

独りで黙々と釣り糸を垂らす。
ジッとしてるのが苦手なウチにはとても耐えられないが、
ハマってるクーさんでも偶に辛くなるらしい。

クーさん「【釣り】の話相手【ください】。おいでよ、スーさん」
ゼロ「誰が三國連太rじゃい。」

それでも、まぁ暇だからとゴソゴソ倉庫に戻って準備をする。
「渓流竿」という釣竿を5本、エビダンゴを4ダース。
小さな港町だけど異国情緒溢れる曲がイカス大好きな場所
【セルビナ】発、【マウラ】行きの機工船に乗り込む。

マウラでクーさんと合流して、二人並んで釣りを始める。

なんだかバンバン魚を釣ってるらしいクーさん。
それに対して、釣り専用の装備も身に着けずに、糸切れや
竿折れを頻繁に起こしてるウチ。
小人と量産型。上手いのとヘタなの。
ちょっと凸凹したハマさんスーさん。

折れた渓流竿は、その場か港に機工船が停泊している間に
光クリスタルを使って修復する。
c0061753_23124874.jpg

釣りを日課とする人。合成が生き甲斐な人。
お金儲けに勤しむ人。お金稼ぎは基本的しない人。

親しい仲間たちと一緒に過酷なミッションに挑む人。
野良で集まった冒険者と共にレベル上げに勤しむ人。
誘われずに街の一角に佇み続ける人。

スーさんに訪れた慶事に祝辞を述べつつ、一向に釣果のない
ボウズな【獣使い】を操る、モニター向こうのリアル坊主頭は
突然気が付いた。

この世界には色んな人がいて色んな事をして楽しんでる。
やりたい事をやりたい時に気が済むまで堪能できるという、
この自由さがヴァナ・ディールに留まってる理由の一つなんだ。

誰がどこで何をしようと。。。自由だー!アイラブ・フリーダム
アイライク・フリーダム ヴァナ・ディール イズ フリーダム~。
【釣り】12>>13。
【木工】49>>50。
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by zerohour_co | 2006-06-13 23:29 | FF>>スキル上げ

その時間まで。

朝、ケータイにメールが入っていた。
「あと13時間」というタイトルで、親友オモチャさまから
熱い想いが届けられていた。

久しぶりに晴れた銀座の街を背広姿で駆けずり回ってると
熱気を帯びた単語の数々がしばしば耳に飛び込んでくる。

街全体が、日本全体が、ソワソワと浮き足立ってるような、
そんな錯覚さえする。
あと10時間。あと8時間。

少し早めに会社に戻り、通常速度の3倍でガリガリと残務を
処理しながらも時間が気になる。
あと5時間。

ついに欲望に耐えかねて、本来は禁止されている会社の
端末の私的流用に手を染める。
あと4時間とちょっと。
ウチが利用してるブログのポータルサイトにウルトラスが、
書いた記事を見つけた時、思わずニヤリとする20時2分。
あと2時間。

2006年6月12日 日本時間22時キックオフ。
FIFAサッカーワールドカップ 日本対豪州戦。

『スタジアムに行けなかった人と一緒にカフェから、
熱い声援を送りましょう。』
『PVやスポーツバーで…
日本もそろそろ、盛り上がって来ている頃ではないですか?』

先程の親友は、仕事を放擲して帰宅の途に着く最中らしい。

ウチも、あと1時間と十数分後に会社の同僚と数名で有楽町駅
近くにあるバーに設置された大型モニターの前で、偶然そこに
居合わせた見知らぬ人々と、共に絶叫していることであろう。

「絶対に負けられない戦いがそこにある!」
とはテレビ朝日のサッカーワールドカップ予選中継で
使われた決め台詞であるが、親友もメールで書いていた。

うん。そうだね。4年間も待ったんだもの。
祭りが終わりを迎えるその時間まで、少しでも長い間みんなで
おもいっきり楽しんでいたい。
そのために。

どこにいても気持ちはひとつ!
みんなで応援しましょう。』

さて、ウチもそろそろ仕事を片付けて(放棄して、とも言う)、
会社を飛び出そう。

ガンバレ、ニッポン。
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by zerohour_co | 2006-06-12 20:48 | 浮き世のコト

開幕。

ランワダワラ・エ!ランワダワラ・エ!

ボーナス支給直後で、サラリーマンやOLが一杯引っ掛け、
赤く上気した表情が多い中を独り朝日新聞の夕刊を読みつつ
キヲスkで買った一番搾りの缶を斜めに傾ける。
列車がやっと綾瀬に着く。
6、7、8月の三ヶ月間の売り上げ予測を入力するシゴトを
放棄して会社を出てから、電車に乗って30分の後。

胸に秘めた欲望に耐え切れず一昨日、銀座新星dで買った
某キリn杯で流れるアノ曲がエンドレスでオツムを駆け巡る。
ランワダワラ・エ!ランワダワラ・エ!

ランワダワラ・エ!ランワダワラ・エ!
一人暮らしを初めて6年目、初めて買ったテレビ。
この目的のためだけに買った、部屋に置いてる14インチの
アクオsをふと思い浮かべる。
。。。あれから4年。
一瞬、脳裏を駆け抜ける時の早さにクラクラする。

ランワダワラ・エ!マーマミアエェ~ヲ!ランワラエェヲ!
ランワダワラ・エ!マーマミアエェ~ヲ!ランワラエェヲ!
夢のような時間が、訪れる瞬間が近づいた。
あと30分強という時間を経た後、記念すべき開幕を飾る
ホスト国の独戦
歩みが速まり、駆け込むように家の敷居をまたぐ。

国連加盟国191カ国より多い、207カ国が参加するFIFAの、
いや世界の祭典、W杯ドイツ大会がもうすぐ始まる。
ウチらにとっても眠れない日々の開幕、だね。

一言だけ、ただ一言だけ祈りたい。
ガンバレニッポン。
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by zerohour_co | 2006-06-10 00:01 | 浮き世のコト