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FF11±ゼロ。

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カテゴリ:FF>>竜騎士( 51 )

続く世界の一つの終わり。

空を仰ぐように一瞬首を伸ばしたワイバーンの巨躯が斜めに傾く。
29チェーン目。その時が訪れた。

皇国領白門地区六門院の転移装置【移送の幻火】に飛び乗って、
青白い光に包まれる。
再び物質化した先は先日の決死行の末に開通した、トカゲ人間
マムージャの兵訓練所を監視が目的の【マムージャ監視哨】。
【バフラウ段丘】。
監視哨の扉を内から開けて、木々が生い茂る大雨緑樹林帯に
今日も大挙して押し寄せる冒険者たち。ウチも、その一団だ。
忍モ白モ詩と【竜騎士】のウチ。

今回も6人目最後のメンバーとしてお声が掛かったパーティは、
レベル75の冒険者を対象とした、経験値を自キャラの強化目的に
使用するシステム「メリットポイント」を稼ぐ目的で結成された、
通称メリポパーティと、どうやら呼ばれるモノらしい。

チェーン。
そう呼ばれる一定時間内に一定の強さ以上の敵を倒し続ける事で
得られる経験値ボーナスを稼ぐために。

釣り役となった【吟遊詩人】様は一秒でも早く獲物を確保する為に
呪歌で獲物を1匹、2匹と眠らせて確保してPTに連れてくる。
前衛はチェーンを繋げるため一秒でも早く敵を屠る事に注力する。

恐ろしいまでの効率。
「極めるならオムツ等のその場で用を足す物が必須」。
トイレに行く僅かな暇すらない程に余裕がない様を、冗談めかして
そう皮肉るのも、実際に体験してみると良く解る。
時給で1万を越える経験値を叩き出しことすらあるらしい。
「おめりぽ」
「オメリポ」
「おめりぽ」
誰かが一万の経験値を貯める度に表示されるメリットポイントの
蓄積数に簡素な祝辞が述べられつつも、戦闘は継続される。

【連携】もマジックバーストもない。
5チェーン。10チェーン。15チェーン。
確かに、ンゲー効率で稼いでいるのだけど会話や冗談も言うし、
パーティの雰囲気もノリ自体も悪くはない。
19チェーン。20チェーン。21チェーン。
なんだけど。それを善しと出来ない、この感覚。なんだろう?
22チェーン。23チェーン。24チェーン。25チェーン。

どこかで味わった気持ちに、何だか似てる気がするのだ。

26チェ目にして、やっと一旦途切れたチェーンの切れ目の後。
再びカウントが始まるチェーン数と戦闘の流れを目で追いながら、
ボンヤリと幕が掛かった記憶を、網膜に呼び戻す。

ランニング姿でスパナを両手に持ってボルトをしめるチョビヒゲ。
「モダン・タイムス」

ナルホド。
なんだか、メリポPTと相通じるモノがあるような気がする。

皮肉屋のウチが、いつものクセでニヤリと口の端を歪めていると、
眼前のワイバーンが一瞬起き上がるように斃れる。
29チェーン目の戦闘が終わる。
下から上に向かってキラキラと闇夜の中浮かびあがる金文字を
最初、他人事の様に眺めていた。

あ!っと思って慌てて、SSのボタンを叩く。
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「おめでと」
「おめー」
「オメ」
「おめりぽ」
「おめりぽ」
ゼロ「アリー。でも最後2つ違うw」
「w」
更なるチェーンボーナス獲得の為に、狩りはマダマダ続く。
結局、チェーン数は38まで延びて、ウチらは3時間のあいだに
3万近くの経験値を手中に収めた。

新しい職業を一から始めて、数多の出会いと別れと勝利と死を
繰り返し、辿り着いた一つの頂点。
その最後が感傷に浸る余裕のないモノであったしても。

これからも続く世界の中で、とある冒険者の一つの終わり方が、
こんな慌ただしい狩りの最中だったいう事実も、ソレはソレで。
再びニヤリと口の端を歪める。

ソレはソレで、いかにもヴァナ・ディールという世界での冒険らしい。
そう、ウチは愉快に思うのだ。
【竜騎士】74>>75。
続く世界の一つの終わり。
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by zerohour_co | 2006-07-09 17:18 | FF>>竜騎士

お腹いっぱい。

「ゼロがパウダーぱたぱた~」
モニターの向こうで操作する中の人の凄惨な形相とは全く
そぐわないマクロに仕込まれたマヌケな台詞が、皇国の西方、
半島の南西の密林に築かれた獣人の都で炸裂する。

深夜にキックオフされるイングランド戦を楽しみにしつつも、
開始直前にテレビの前で飲酒系気絶型壮絶寝落ちを喫した
土曜日の早朝。

またやってしもた~とアルコールでモヤのかかった意識で
悔やみながら、顔を洗って、ヴァナ・ディールに降り立つと、
ものの数分でお声が掛かった。
塞翁が馬だな、とニンマリ笑ってお誘いに応じる。
忍侍黒召赤と【竜騎士】のウチ。

「【バフラウ段丘】いきます。各自準備できたらワープよろ~」
リーダーの宣言に従い、皇国領の首都アルザビを構成する
区の一つ「白門」にある六門院に駆けつけるウチら。

そこから転送装置【移送の幻灯】を使えば、獣人の本拠地たる
【マムージャ監視哨】に一瞬で辿り着く。
ゼロ「【許してください。】そのルート開いてない。申し訳ない」
一瞬で辿り着く、ハズがたった一人だけ大失敗。

これもまた塞翁が馬?あまりにお約束すぎる自分が情けない。

ご迷惑掛かるから抜けます、と申し入れたウチに慰留の声が
掛かる。
かくして、心優しき黒様・召様の道案内を得て、因縁浅からぬ
獣人の本拠に向けての決死行をすることになった。

「そんなに要らないよーw」と笑われつつも、白門の競売所で
足音と姿を消す薬品を各々3ダースずつ買い込んで、出発。

白門の隣の人民街区アルザビから【ワジャーム樹林】に出て、
西南(D-12)に進んで、【マムーク】へ。

地図も持たずにお気楽ご気楽観光気分で突入し、外国人の
冒険者様御一行と共に集団ぷりけtを晒した先日の一件も、
トラウマとなってる今のウチは見っとも無いくらいのオヨビ腰。

文字通り決死の覚悟で、魔法の張り替えで時おり姿を見せる
【召喚士】様の揺れる尻尾を必死で追いかけ回すウチ。
もうね、迷惑防止条例違反「つきまとい行為」の現行犯として、
現実なら逮捕されているんじゃないか?くらいの執拗さ。

前回の集団ぷりけtした時は、半魚人の形をした獣人に橋の
下から襲われたので、足音と姿の両方をシッカリと消して、
獣人の都をひた走る。

その都をしばらく道なりに進むと広場に出るので、下の段へ。
南進するとコカトリス型の敵がいる広場に出るので、そこを
南西方向に延びてる坂道を上って、上の通路に移動する。

「ゼロがオイルぬりぬり~」
「ゼロがパウダーぱたぱた~」
あまりに必死になりすぎて会話する余裕も無くなったウチとは
対照的に能天気なマクロの台詞が一同の失笑を誘う。

「ゼロさんスニ切れすぎwそんなマクロいつも使ってるの?w」
ゼロ「うみゅ」
軽口を叩く余裕もないほど、モニターに映る槍を背負った人の
背中を真剣に見つめる中の人。

上の通路をそのまま直進すると、黄色いクモがいる細い通路が
左手に見える。
そこをヒョイっと入って、右に左へと進むと画面が暗転する。
【バフラウ段丘】。
なだらかな起伏に、ワジャーム樹林と隣接しているためか、
やっぱり同じような密林が続く。

先行したパーティは、監視哨の前で待っていてくれた。
左手沿いに進んで、鉄の門の前にいる仲間たちと合流する。
時間にして、30分か40分か。
額にジットリと浮かんだ汗を、Tシャツの袖でやっと拭った。

これから始まる狩りを前にして、既に冒険を満喫した気分。
もう事件でお腹いっぱーい。【冒険】【いりません。】
というワケにはいきません、折角ご案内頂いたのだから。

別腹気分でレレルマゲを開始。

トカゲ人間マムージャや、かつて皇国の錬金術師たちが
生み出した合成獣の一種らしい、プークという小型の竜が
本日の獲物。

拠点から狩り場が近くて、再ぽp時間が5分と短い事もあり、
ライヴァルとなる他のパーティの冒険者で溢れてる。
負けじと【侍】様とウチで手分けして、獲物を連れてくる。

この見るからに凶暴そうで、オツム悪そうな外見に似合わず、
意外にもマムージャたちは国民主権の概念があるらしい。
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さっきウチが必死になって通ってきた彼らの国マムークは、
戦士・水士・賢士・騎士という4つの階級の市民(!)によって
構成され、各階級から選出された代表が四天王となって
合議によって統治される共和制を布いてる国家だそうな。

片や、ウチら冒険者達が所属している側は、宗教的権威と
世俗的権威を兼ね備えたという絶対君主「聖皇」とやらの
独裁者によって統治されているアトルガン皇国。

異種族の共和制の国と、同じ種族の独裁者の国。。。
うーん。

行き掛かり上、皇国内に本社を持つ営利法人の傭兵として
皇国のために働かざるを得ないという設定の身ながら。
もし、このマムージャの外見がトカゲ人間じゃなかったら、
敵だモンスターだといって嬉々として武器を手に取れたかな。

なんとなく現実の歴史や政治にも相通じる話の様な気がして、
トカゲ人間に槍を突き立てつつも、少し考えさせられちゃった。
そこまで計算して世界設定を考えていたら、■eはスゴイと思う。
【竜騎士】73>>74。
ともあれ、長かったレベルカンストまで@1つ。
帰りは、しっかり【マムージャ監視哨】から帰って輸送ルートを
また一つ開きましたとさ。

きょうの出来事は濃厚だった、もう冒険でお腹いっぱい。
さてと、ビールビーr。カンパイラgー!
お腹いっぱいじゃないかって?だって、ベツバrだもの。
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by zerohour_co | 2006-07-01 19:17 | FF>>竜騎士

だから今日は。

ヴァナ・ディール世界の空の向こうには大気があるのか否か?

そんな空想をしてみたくなる秋の蒼穹の様な深い青色をした、
この地特有の青空は残念ながら今日は拝めない。
旧タブナジア候国領に広がる青々とした非常に美しい野原。
【ルフェーゼ野】。

直ぐにでも一雨きそうな黒い暗雲が立ち込めてる、この野原を
とてとて走る冒険者の一団。
シ忍召赤黒と【竜騎士】のウチ。

FF11のオープニングムービーで、後世、世界各地で暗躍する
裏世界の実力者となる少年が立っていた丘。
それ自体は、20年前の大戦を感じさせない美しさのままに、
そこにある。
しかしパーティがベースにした、その丘から眼下に観えるのは、
20年前の大戦時の爆発によって出来た巨大なクレーターと、
滅亡したタブナジア侯国の古城。
今なお癒えぬ大戦の傷跡を見るに、現実に味わった事のない
幸運に恵まれた時代に生まれた事を感謝する時もある。

サーチ機能でもって調べてみると、この野にはウチらの他には
誰もいない。
鯖に4千人の冒険者がいるというののに、本当に貸し切り状態。

皇国領が実装される前、高レベル冒険者様がごった返していた
場所とは思えない。
あんな時代もあったねと~。
昔、家族みんなで観てた土曜日21時のテレビ番組で流れてた
あの名曲を思わず口ずさむ。

そんな閑散としたルフェ野で、オオトリと言われる鋭利な嘴と
巨躯をもつロック族の大鳥と、デカ羊と呼ばれてる雄牛族が
本日の獲物。

ウチの故郷の共和国から程近い【コンシュタット高地】では
今や金策の一環で狩られる獲物となってしまったけれど。
c0061753_14525515.jpg

ドスンドスンと地響きを上げながら迫りくる、デカ羊の姿。
ウチにとってはいまだ充分に恐怖の対象。

周囲にいる者の生命力の上限を大きく減少されてしまう効果を
引き起こす「大咆吼」。
デカ羊のソレを聞いた、ウチら前衛3名の生命力が瞬く間に
激減する。
その凶悪な特殊攻撃に咆哮というよりも悲鳴を上げたいのは、
むしろウチら。
慌てて後衛様に、状態解除をお願いするコトになる。

忍様「【イレース】【イレース】<scall2>」
ゼロ「メガネメガネ。」
シ様「ルフェ野、忍盾だとキツイよね。てか【竜騎士】さん違う」
Zerohour はTavnzian Ramをバシっとたたいた。
忍様「なんでやねん。ツッコまれてるの自分じゃんw」
Zerohour はTavnzian Ramにニヤリとした。
ゼロ「ちぇ。良いとこでカンだ気分。【残念です。】」
シ様「【残念です。】w」
赤様「すいません。羊のタゲがきちゃうんで、大変だろうけど
タゲはちゃんと取って下さいね」

前衛*3「【ごめんなさい。】」

この日、ココで稼いだ経験値は恐らく3kに満たないけれど。
記録ではなく記憶に残った冒険のヒトコマ。

だから今日は、くよくよしないで今日の風に吹かれましょう~。
【竜騎士】73>>73。
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by zerohour_co | 2006-06-25 14:53 | FF>>竜騎士

脳筋マシーン。

プゥーーーーーッ!
しり上がりに甲高くなる、その音が一層不快感を誘う。
槍をぐるんぐるん振り回した直後に、その角笛の音を聞いて
思わず舌打ちがしたくなる。

土日にしかお声が掛からない事が多いウチにも例外はある。
四時間耐久支社会議を終えてヘロヘロになりながら帰宅して
シャワーを浴びて部屋に戻ってくると、お声が掛かってた。

慌てて返事をし、6人めの冒険者としてパーティに合流する。
ナ侍モ赤召と【竜騎士】のウチ。

皇国の【アトルガン白門】にある六門院に入り手数料を払って、
人を粒子に分解して転送した先で再構成する最新鋭の装置
「移送の幻灯」を起動させる。

装置を中心に美しい紋様が浮かびあがった青白い光に身を
委ねる。
こちらは映画と違い、ハエが紛れ込んでも大丈夫な安心設計。
再構成されたウチが着いた先は【アズーフ島監視哨】、先日
ピトさんに連れてきてもらった場所の一つだ。
ちょっと不思議な節回しで話す監視哨のオネイサンの脇を
通って門の外に出る。

密生した灌木とマコモやハス等の挺水植物からなる植生は
豊かだが、ほぼ一年を通して濃霧に覆われている陰鬱たる地。
【カダーバ浮沼】。

この一帯は、かつてアトルガン皇国とイフラマド王国の激戦が
繰り広げられた古戦場らしい。(参考:FF11用語辞典++様)
しかし、移送の幻灯が使えればアトルガン白門から徒歩数分、
加えて帰り道は無料と至れり尽くせり、という最高の立地もあり、
最近は高レベル冒険者様の格好の狩り場になってる。

トンボやカエル、辺りにいる獲物を手当たり次第に捕食する。
この辺りの獲物は、経験値の高さの割りに生命力が低いのか、
サクサク狩れて一回あたりの戦闘時間が短い。
ただし、戦闘がラクなのと楽しいのは必ずしも比例しない。

プゥーーーーーッ!
しり上がりに甲高くなる、その音が一層不快感を誘う。

その赤くて小柄な身体は、UNIX系コンピューターでUCLAで
開発されたOS「Free BSD」のマスコットを思い出させるが、
コチラは小憎らしい赤い悪魔。インプ。
c0061753_1149248.jpg

広範囲に渡って魔法が唱えられなくなる静寂の効果を引き起す
特殊攻撃の「デフェニングタンタラ」。
それと。
短時間ではあるがWS・アイテム・アビリティ・ペットコマンドが
使用不可能となる「アムネジア」の効果を引き起こす特殊攻撃、
「アブレーシブタンタラ」。

特に後者。
【連携】のために、タイミングを図って放ったWS【大車輪】。
槍をぐるんぐるん振り回した直後に、狙い澄ましたかのように
インプが角笛を吹き鳴らす。
記憶喪失症や健忘症といった意味らしいアムネジアの効果で、
続く【双竜脚】が出来ないモ様。
連携不成立。
思わず舌打ちがしたくなる。

しかも、アビリティまで使用不可にされてる為に、WSを放った
ウチに向かって攻撃を始めるインプのタゲを【ハイジャンプ】で
引き剥がすの事も出来ずにボコボコに殴られるハメになる。

【連携】のトス役もキッチリと出来ない。
最大のウリである敵のターゲットコントロールも出来ない。
数少ない【竜騎士】の長所をスッカリ奪いさられたウチは、
闇雲に槍を振り回すだけの脳筋マシーンと化した。

勝ち誇っているように見える、この小さい悪魔。
思わず、手に持った槍を放り出して、この両手で彼奴の首を
キュっと絞めたい衝動に駆られた金曜日の深夜25時15分。
【竜騎士】72>>73。
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by zerohour_co | 2006-06-17 11:50 | FF>>竜騎士

初志貫徹。

棒のような細い腕、空を掲げるように高々と上がる。
闇夜に浮かぶ、魔法の鮮やかなエフェクトとキリンのでん部を
目掛けて突き刺さる二対の鋭い地面からの隆起。

キリンに対して両手を振り回すように殴ったり魔法を唱えたり、
愛くるしくコミカルな動きながら、目まぐるしく立ち回る人形。
c0061753_0215817.jpg

忍シ黒白と【竜騎士】のウチ、そして【からくり士】様。

【からくり士】=カラクリ士=力士!ごっつあんです!

時を同じくして実装された他2職種、青魔導士とコルセアの
際立った強さや利便性に加えて、「アタッチメント」と呼ばれる
人形専用装備の価格高騰に隠れてイマイチ目立たない有様に、
ペット職種制覇を掲げた手前、いつか手を出すに決まってる
かの職種を自虐的に「力士」等と呼んで、軽口叩いていたウチ。

初めて目の当たりにする、無駄なく動く人形と、それを見事に
使いこなす彼女の技量に舌を巻く。

外国人というと、とかくRMTに手を染めてる人が多い。

そんな偏見を抱いていたけど、リダの忍様は外国人ながら
ウチのように貧乏人らしい。
【忍術】詠唱毎に消費される高価な触媒を出し渋ってるのか、
頻繁にキリンの一撃をもらって生命力が真っ赤になる。

そんな忍様を助けんと、敵の目を眩ませて時間を稼ぐ魔法
【フラッシュ】と同様の効果を、人形を使って躊躇なく放つ。
僅かの間、攻撃の手?(首)が緩むキリン。
間隙を縫って忍様がナントカ【空蝉の術】を再詠唱する。

本当に、けれん味のない良い動きを連発する。

駿馬が乗り手を選ぶように。
オートマンという名の愛くるしい人形も、操り手たる人形遣い、
【からくり士】の技量を如実に映し出すものらしい。

正直に白状すると、どんなコマンドやマクロを入力してるのか、
サッパリ判らない。
けれど。
人形と力士様の動きは上質のベルベットに触れた時に得られる、
あの滑らかな手触りをモニターを通して【黙想】させるかのような
熟達した冒険者の動き。

「一緒に始めたフレの中で、ここまで残ったのは結局私一人w」
そう笑う彼女の言葉に、苦楽を分かち合える仲間がいないという
一抹の寂しさと、他鯖でも数人もいないであろう第一人者としての
矜持を感じる。

初志貫徹。

落ち着きがない、好奇心旺盛で行動が早いが飽きっぽい。
そう、通知表に毎学期末書かれ続けて親に呆れられたウチが
未だに身に着けられないでいる不動の姿勢を、サクっとまるっと
レベル2つ分も追い抜かれた彼女の背中に見た思い。

【竜騎士】71>>72。
ぶれない彼女の強さに、初志貫徹できるか不安になりつつも
背中越しに浮かぶ英単語で書かれた金色の数文字。

週末の朝限定でお声が掛かるのをボォーっと待ってるだけの
竜騎士のレレルマゲ漂流生活はユルユル続く。
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by zerohour_co | 2006-05-30 00:25 | FF>>竜騎士

トスバッティングの【喜び】。

トスバッティングでボールを放りあげる補欠の野球部員。
そんな気分で押す、マクロのボタン。

【ジュノ下層】にいる預かり屋オヂサンから、代金払ってAFを
返却してもらってるとレレルマゲのお声が掛かった。
全裸に槍を肩掛け、という裸族もかくやのお恥ずかしい姿から
プラスチックの質感と光沢をしたAFを走りながら身に付けつつ
パーティに合流する。

忍コ赤黒と【竜騎士】のウチ、それにリーダーの【青魔導士】。

先日鮮烈な印象を残した【コルセア】様と同様、巷で注目の
新職種の【青魔導士】様の二枚看板。
スゲーと集合しただけでチョット興奮気味のメンバーと共に、
チョコボを駆って大地を駆ける。

向かった先は、大陸の北東に位置する巨大な白亜の廃墟。
【ロ・メーヴ】。
通称月門を通り抜けて幾つかある部屋の一つを確保したら、
「ポン」と呼ばれている魔法生物に襲い掛かる。

【青魔導士】は、モンスターが繰り出してくる必殺技の数々を
ラーニングと呼ばれる技能で習得して己の技として使う職種。
コォォウゥゥ、カコーン。
という効果音と独特のアクションの青魔法が発動する度、
敵のオツムから双葉の芽が生えたり「いやしの風」で全員の
生命力がグーンと回復したりする。

自分が苦戦してきた敵の技の数々をノシつけて叩き返せる、
それだけでウチにとっては痛快。楽しそうだ、と思ってしまう。

ウチはキーボードを押してマクロのスロットルを開き、
3回ホイッスル音が鳴るように仕込んだ、竜騎士専用のWS
【スキュアー】を放つ。
ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
続いて、青様が連携が繋がりそうな【青魔法】選んで撃ってみる。
コォォウゥゥ、カコーン。

連携が成立した事を示すエフェクトは何も現れない。

このパーティ唯一の不安は、青様とウチやってる竜騎士との
連携の繋がりがまるで判らないこと。
落胆する一同。
ゼロ「これからも【スキュア】上げ続けるから色々試してみて」
青様「おう」

それからはトスバッティングで不動のレギュラーにボールを
放りあげる補欠の野球部員、そんな気分でマクロボタンを押す。
ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
コォォウゥゥ、カコーン。

ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
コォォウゥゥ、カコーン。
ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
コォォウゥゥ、カコーン。
ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
コォォウゥゥ、カコーン。

繰り広げられる戦闘の合間にヌマさんにテルで訊いてみたり、
別鯖で活動中のエイチさんに唐突にメッセージ送りつけて
質問してる間も試行錯誤は続く。
ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
コォォウゥゥ、カコーン。

これだけ何にも成果が出ないと悪い事してないのに、ちょっと
申し訳ない様な、いたたまれない気分になってしまう。
ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
コォォウゥゥ、カコーン。
「すいません。ボク、みたいので。。。」
何故か頭を過ぎる「踊る大捜査線」第一話に出てくる犯人の台詞。

ポーン!という音がして、メッセージが届けられた直後だった。
ピッ!ピッ!ピィィイィィィ!
ガキン、がつん、どーん。
コォォウゥゥ、カコーン。

グ、ギュルゥゥゥ~

少し緑がかった見慣れた光の束がギュルギュルと獲物の周りを
包み込み始める。
c0061753_18202350.jpg

【湾曲】の連携成立。
思わず、全員で「キタ-(゚∀゚)-!」と快哉を挙げ、後衛様は
喜び勇んで【氷】の属性魔法を叩き込む。

マジックバースト。
ポンの生命力がギューンと減って、あっという間に力尽きる。
重苦しくなっていた空気がふっと軽くなったのが解る。

竜の【スキュアー】(貫通)>>青の【S.ドライバー】(切断)で、
【湾曲】効果の連携発動。

ポーン!とメッセージを届けてくれたエイチさんの記述によると、
青魔法の【スパイラルクリーブ】と【クローンサイクロン】も
【切断】の属性だそうな。よい子のみんなは覚えておこう。

攻略本に従って効率良く大量の経験値を稼ぐのも悪くないけど、
試行錯誤の末に分かち合った喜びは格別のモノがある。

このゲエムでは当たり前の事なんだけど、最近少し忘れてた
【喜び】に充ちた今日のレレルマゲ。
【竜騎士】71>>71。
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by zerohour_co | 2006-05-21 18:24 | FF>>竜騎士

その一言。

蒼きケダモノの背を追って、姿を消したままトカゲ人間の脇を
すり抜ける。

ヴァナ・ディールに集う冒険者の新大陸、皇国領にも獣人がいる。

ウチの生まれ故郷【バストゥーク】や拠点にしてる【ジュノ】がある
(皇国領の住人は「中の国」と呼んでいる)大陸にいる獣人とは、
また別系統の進化を遂げた獣人の一つ、マムージャ。

その姿は、ウチが好きだったゲエムメーカーのナムコが発表した
往年の名作「ドルアーガの塔」に登場する左利きのトカゲ人間、
リザードマンを彷彿とさせる。

あらァ~。リザちゃん、ご無沙汰ァアァ。

などと新宿二丁目方面の方々のような言葉を口にする余裕はない。
薬品を使って姿を消しているとはいえウチのすぐ目の前で、じっと
ウチらをみてるかの様に立ち尽くすマムージャのがいるからだ。

そのトカゲ人間の隣にはトカゲ人間、その背後にトカゲ人間、
脇の通路から歩いてくるトカゲ人間、ちょっと角のタバコ屋まで
向かうかようなの気軽さで顔を見せるトカゲ人間。

その光景はなんだか、この東京砂漠に在ってある種の別世界を
形成してるオバアチャンの原宿、巣鴨を思わせる。地蔵通り商店街。
【マムーク】。

そこを薬品と魔法で姿を消して駆け抜ける、ナ暗黒召の外国人様と
【竜騎士】のウチ。
パーティ内にいる【赤魔導士】様は皇国にある「アルザビ」と呼ばれる
人民街区から動かない。
『魔笛』と呼ばれる秘宝を巡り、皇国に蛮族が侵攻してくる市街戦
【ビシージ】というイベントをやりたいんだそう。

なら仕方ないねぇ。
と外国人諸氏が話し合って、この獣人マムージャの巣鴨を先行する。
ここに辿りつくまでに2時間。

念のため2ダースずつ買ってきた足音と姿を隠す薬品も底を尽いた。
道中で絡まれたりパーティ全体で道を間違えたりで、既に狩り場に
着く前に死者も出ている。
「今度はラミアが攻めてきた。セクシー!lol」と奇声を上げる赤様は
一向に街から出てこない。

【マムーク】はおろか、皇国さえ殆ど足を踏み入れた事のないウチは、
二度のぷりけtを晒しながらも、いつ目的地の狩り場へ到着するか
判らない道中をジリジリしながら、後を付いて行く。

召様が招聘した蒼きケダモノさんカーバンクルの背を追って、薬品で
姿を消したままトカゲ人間の脇をすり抜ける紫の人。
c0061753_1949599.jpg

と刹那、背後でガツッ!と鈍い音がする。
即座に反応する蒼きケダモノ様、姿を消す魔法が切れ絡まれた主人
【召喚士】様を救いにトカゲ人間に突進して行く。

コリャ一大事と助けに入るウチらと、すわ鎌倉と次々と加勢に訪れる
別のトカゲ人間ご一行様。

「mother??????」。
思わず呪詛の言葉を吐き出す召様に向かって「何があったの?」と
無邪気に笑う赤様。
この時ほど「以心伝心」という感覚を正確に理解した事はない。

赤様以外、地面に雁首そろえて突っ伏してるウチら4人の共通した
心情を代表して、リーダーの【暗黒騎士】様は言った。
「赤さん、いつパーティに合流してくれるの?」
赤様「え?そっちへは行かないよ。ここで【ビシージ】やってたいlol」

その一言でアタマがウニになった。
マシンガンさながらに吐き出される赤様への怒号を眺めながら、
ウチはリーダーの暗様に静かに退去を申し出た。
ゼロ「ごめん。あの赤様は理解できないや。ご飯食べたいし抜ける」
「【ごめんなさい。】【また会いましょう!】:/」

別れ際の暗様が言葉が虚ろに響く。
どちらも悪くないけれど、気まずいお別れは次回お声を掛けにくい。
恐らく二度と会う機会はこの先訪れないだろう。
経験値を3k程フルロストして拠点に戻り、頭冷やしに外出してから
一時間後、戻ってモニターを点けると暗様からテルが届いていた。

「赤様をPTから外して【ビビキー湾】で楽しんでいます。次回こそ
一緒に【マムーク】で【エキサイト】しましょう。【/goodbye】」

その一言で救いようがなくなったパーティを抜けた後に、
別のその一言で少しだけ救われた日曜日の午後。
【竜騎士】71>>71。
ぬあー!次回こそ愉快な冒険してやる。
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by zerohour_co | 2006-05-14 19:50 | FF>>竜騎士

道程。

彼の周りで、シャラシャラと煌びやかに目まぐるしく回転する
数枚のカード。

リーダーの【暗黒騎士】様から、お声を掛けてもらって皇国の
【アトルガン白門】で集まったとき見た目で職種が判らなかった。

玉や宝石などを散りばめたような装飾が多くて赤を基調とした
見慣れない装備を身に纏った首長族の彼。
PTを組んだ後も【/anon】のコマンドで職種はずっと隠したまま。

暗忍黒白と【竜騎士】のウチ、そして首長族の冒険者。
ライヴァルの冒険者がいない狩り場を求めて、行き着いた先は
本日もテリガン岬とアルテパ砂漠を繋いでる海底洞窟。
【クフタルの洞門】。

さて始めますか、と獲物を釣るために走り出したウチの背後で
聞きなれない効果音がする。
!?
思わず足を止めて、振り返る。

腕や足を露出させた軽装ながらも高級そうな装備の彼の周りで、
独特の効果音と共にシャラシャラと煌びやかに目まぐるしく回る
数枚のカード。
彼の正面で止まったカードの数字が頭上に浮かび上がる。
c0061753_2210332.jpg

初めてみる目くるめくカード遊戯、特殊技能ファントムロール。
職業不明の冒険者、アノンな首長族の彼は【コルセア】だった。

後衛様のために、ヒーリングMP回復用のヒーラーズロールと、
パーティメンバーのMPを徐々に回復のエボカーズロール。

前衛のために、一度の攻撃で2回攻撃できるダブルアタックの
確率を上げるファイターズロールと、武器の命中率を高める
ハンターズロール。

そして、強化してくれた能力を更に引き出す賭けダブルアップ。

トラやらコカやら釣ってきた獲物を目の前にして、軽快な動きで
前衛と後衛の間を動き回り、己も短剣を手にし、銃を発砲して
獲物を攻撃する。
メンバーが絶賛する特殊技能の素晴らしさも然ることながら、
華麗と言っても差し支えない無駄がなく的確なコ様の動き。

ンゲーと舌を巻く。

コ様をはじめ新要素が実装されてから、一ヶ月も経ってない。
どんな攻略本にすら未だ書かれてないであろう、立ち回りや
戦術を自分の身を以って体験し、実験し、磨き上げていく。

僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る

ゲエムとはいえ、高村光太郎の詩をまるたま地で行くような、
その弛まぬ努力にアタマが下がる。

ウチが一年掛かってユルユルと登ってきた高みに、
首長族の彼は僅か一ヶ月ばかりの時間で駆け上がっていく。

早々にレベルが上がったコ様に遅れること数十分後、ウチにも
一週間ぶりの金文字が浮ぶ。
詩人様や赤様同様、きっと今後人気が出るであろうコ様を
イカス!と少し羨みながらもウチは、それでもやっぱり、と思う。

二段抜かしも、一段ずつでも、時には踊り場で立ち止まっても
道程は違えど行き着く先は同じなら、それはソレでイイかなあと。

竜騎士は誘われない代名詞になりつつあるけど、ところてんが
押出される様に、ウチはウチで楽しみながらユルユルゆくぞな。
【竜騎士】70>>71。
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by zerohour_co | 2006-05-13 22:10 | FF>>竜騎士

楽しくなければゲエムじゃないじゃん。

巨大な黒虎に対峙して一歩も退かない首長族の翁。
初めてご一緒するメンバー同士で構成されたパーティの初戦。
やや天を仰ぎながら、首長族翁である【ナイト】様の右手が
サッと上に向かって掲げられる。
c0061753_2224027.jpg

ネタと脳筋の民【ガルカ】たちが自らの王国を捨てて大陸に
脱出する際に使用したとされる、テリガン岬とアルテパ砂漠を
繋ぐ海底洞窟。
【クフタルの洞門】。

その洞門の中に、ヴァナ・ディールの月齢だか一定時間ごと
だかで上下する仕掛け岩がある。
この仕掛け岩が下がってる時を見計らって洞門の最深部へ
突き進む、詩黒ナ暗白と【竜騎士】のウチ。

リーダーの詩人様が釣ってきた巨大な黒虎。
初めてご一緒するメンバー同士で構成されたパーティの初戦。
やや天を仰ぎながら、首長族翁である【ナイト】様の右手が
サッと頭上に掲げられる。

「ワシの金歯がうなって、光る!【フラッシュ】」

初戦特有のちょっとピリリとした雰囲気に明らかにそぐわない、
あまりに場違いなセリフに思わず噴き出しすウチ。
その後も続く、首長翁がトラ相手に老体鞭打つ所作とマクロに
仕込まれたセリフに大笑いする一同。

そんな愉快な雰囲気に包まれたパーティで槍を振り回しつつ、
互いに合図を送り連携を完成させる、ウチと【暗黒騎士】様。
トラの頭上で、何度目かの光の球体状のエフェクトが爆ぜる。

でゅるん。瞬間移動魔法デジョンの効果音。

画面から姿が掻き消えて、拠点にしてるらしい皇国領から声が
届く【黒魔導士】からの言葉。
「ごめん。笑いすぎて、MB時にマクロ押し間違えたyp!Orz」

まるでネタのような出来すぎたミスに、大爆笑する一同。

首長翁ナ様「ゼロさん、ワシに【肉料理】を分けてくれんかの」
ゼロ「何言ってるの、お爺ちゃん。さっきご飯食べたじゃない」
首長翁ナ様「そうだったかのぉ。」
詩様「そもそも老体に【肉料理】は身体に良くないですよ」
首長翁ナ様「そうだったかのぉ。」

戻ってきた黒様をお迎えして再開した後も、加速する悪ノリと
戦闘速度と経験値獲得量。
笑いと獲得経験値は比例するものだと再確認した、この日。
【竜騎士】69>>70。
ユルユルとマゲてきた竜騎士篇もいよいよ大台に突入です。
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by zerohour_co | 2006-05-06 23:17 | FF>>竜騎士

黄金週間。

ノシ
キーボードに打ち込んで席を立つ。
口の端が思わず緩む。

この連休は帰省もせず旅行もせず、ひたすらノンビリする!
と決めてた。
なので、朝起きて三軒隣の定食屋で朝ごはんを済ませたら、
プレステの電源入れつつ家事をするのがウチのGW中の日課。

洗い物を干しながら、いつも通り【ジュノ上層】の競売所前に
立っていると、お声が掛かったりする。
メンバーのレベル・構成まで詳細に伝えてくれるものから、
「一緒にしません?」や「pt?」の様な一言タイプのものまで。
メンバーも、日本人のみのPTから、外国人部隊から、はたまた
日米欧亜といった国際色あふるる構成まで。

旅立つ所も、その時々でライヴァルの少ないトコロに出没し、
ある時は【ビビキー湾】だったり、時には【ボヤーダ樹】だったり、
ふと気が付くと、あれだけ毛嫌いしてた【怨念洞】でトカゲ相手に
槍をグリングリン振り回してる紫色の人を発見したりする。
c0061753_18512688.jpg

ここ数日間で面白いなと思うことは、日を追うごとに顔見知りが
増えていく事。

朝の8時半からお昼まで一緒に遊んだ人が、午後イチに入った
パーティにヒョッコリといたり。
前日ご一緒した方が次の日にリーダーとなって声掛けてくれたり。

ノシ
パーティが解散する際、そうキーボードに打ち込んで席を立つ。
消す寸前のモニターに流れるログ。
『機会があったら、是非また宜しくお願いします』
初めてパーティを組んだ時の解散間際、そう言った方の物言いが
三度目で変わってた。
『また明日』
口の端が思わず緩む。

【竜騎士】66>>69。
連休中イッキに経験値を稼げた事も確かに嬉しいけど。
ログインする時間帯の違い等で普段の生活の中では出会う機会が
無いかもしれない人達と数日間一緒に遊べた、という事の方が
ウチは愉快だったりする。

そんな意味で今年の五日間は黄金と呼ぶに値する貴重な一週間。
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by zerohour_co | 2006-05-05 18:52 | FF>>竜騎士