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FF11±ゼロ。

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カテゴリ:浮き世のコト( 144 )

温故知新。

11月の異動に伴う実家送還から先週までのホテル住まいの中で
生活スタイルに多少の変化があった。

ⅰテレビよりケータイにイヤホンマイクを挿してのラジヲ生活。

ⅱブロードバンドな環境の廃止による、シゴト後の5時から男
ならぬ「5時からヴァナ・ディール」から手軽に遊べるゲエム機へ。
すなわち、5時から(ニンテン●ー)DS、生活。

ⅲリアル働きマnと【獣使い】をはじめとしたペット職種主体の
二重生活から、そのDSを利用しつつ、なおも二重生活を継続中。

かつてフレが言ってたところの「ブツ」。
検索サイト等で、当局・とある関係団体の興味を引いてしまいそうな
略語からは別次元で、気ままな二重生活。
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「おいでよ どうぶつの森」、はじめました。

イマサラ!とウチ自身、先入観を抱いて手を付けなかった、DS。
即ち過去の事を知って、そこから新しい知識や見解をひらくこと。
ある意味これは、温故知新。
クダラネー!と苦笑したりニヤリとしたりする、リアルやヴァナでの
言葉遊びが楽しいと思うウチですら。
「いや、結構面白いよ?」と言えたりする。
その反面。
Wi-Fi通信。
【何ですか?】と質問したくなるな自身の不明さを恥じつつ、今更、
ホントにブツで行き交いする友達がいるの?、とも心配になる。
フレ、友達、ともだち、かあ。
ばんぱくばんざい、ばんぱくばんざい。じんるいのしんぽとちょうわ。

1と0で構成された肉体改造が好きなハムカツさんに、ウチ自身すら
コレクションしたことない化石を、村を離れない、好感度を維持するため
ン千もする(ゲエム始めたてのウチには垂涎の見入りとなるハズの
カネになる)大枚を払った物品をブタ鼻なトモダチに、わざわざ自筆の
手紙と共に献上する。
(ともだち関係を維持するために他の皆はどうやってるんだろう?
手紙一通をマトモに書くとなると本当に文才が必要だと思う)

11月から四ヶ月、ホテル生活からマンションへと引越しも終わり、
ついに本日、やっとブロードバンド環境復活!
リアル、ヴァナ、ブツと。
三重生活に本日突入。

最優先したいのはヴァナなんだけどなあ。
来週またも2週間の予定で福井に新店の応援にいきます。
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by zerohour_co | 2009-02-19 18:08 | 浮き世のコト

日本某所より年頭ご挨拶。

「本日の辞令で新しく一人配属。って、オマエかあ~」

挨拶にいった上司より有難い第一声を賜ったのが、1月5日。
一ヶ月半の研修を終えて社長より手渡された辞令により、
営業見習い丁稚お手伝い的立場でニイガtへの再送還となった
ウチ。

一週間のあいだ北陸に出張したりしてた都合上、ホテル住まいを
未だに続ける某住所不定男。
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引越業者さんに荷物一式預けたままで、ヴァナ・ディールに
舞い戻れない状況ながら。

彼方此方に移動を繰り返すのがチョット冒険者ぽいよね等とチョット
今の状況を楽しんでる自分がいる。

ご挨拶が遅くなりました。
ドチラ様も本年もよろしくお願いいたします。
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by zerohour_co | 2009-01-30 15:22 | 浮き世のコト

おちこんだりもしたけれど。

「あ゛ー。」
言葉とも悲鳴ともつかない声を上げる。

話は異動してから7日目のこと、入寮してから6日目に遡る。

デトックス。
便利な言葉が出来たものだ。
前夜に蓄積した毒素を排出しに、ぶっちゃけて言うなら晩酌の
つもりで深酒したアルコールを抜き抜くため、出勤前アサイチに
浴室に入ってシャワーの蛇口を回したウチ。

刹那、言葉とも悲鳴とつかない声を上げた。

心地よいはずのお湯が冷たいのである。クールなのである。
むしろコールドなのである。

少し経てば、温かくなるかな等と全裸でシャワーから流れ出す、
お湯になる筈の水(ややこしや)を眺めたりしたけれどヤッパリ、
皮膚から脳裏にくる情報は冷た~いのである、まったくもって
ソーコールドなのである。

仕方なく水を止めて、ウコnの力を一気飲みして、車で20分の
職場に出勤し、公称働きマnに変身するウチ。
9時間後。
労働者として匂り立つ身体を抱え直行した先は、会社借り上げの
マンション近くの、駅前にある観光案内所。
ゼロ「近場の銭湯っていったら、ドコですか?」

足元からジョジョに上へ。
背広姿のウチに視線を移動させた後、今日の当番なんだろう、
オサーンは言うてのけた。
「銭湯なんか、もう何年も市内にないyp」

労働後は自宅で洗面台で頭を洗てタオルで身体を拭いて。

網膜のどこかに映し出されるキッツイ映像。
それを見越してかは判らない。
ただ、その瞬間を狙ったように、観光案内所のオサーンは声の
トーンを変えた。

「近くに温泉があるからね」

一つは、海無し県に生まれた間違いなくウチが発狂するであろう、
日本海が一望できる瀬波温泉。
もう一つはあろう事かウチの店舗の近隣にある、道の駅にある
温泉施設だという。
ゼロ「ほう?」
内心を悟られまいと、声を抑制するのに失敗し嬉しさが滲む、
自身の声。

あの笑みは今でも忘れない。
それを判ってかオサーンは残忍な【/grin】をして、こう言った。
「ここから一番近い瀬波で10分で着くけど、9時で終わるよ?」

ウチは案内所にあった古めかしい時計に目を走らせた。
「あ゛ー。」
時計は21時を指そうとしてる。後は推して然るべし。

自宅のお湯がでない!ソレ自体は、おちこんだりもしたけれど。
「あ゛ー。」
言葉とも悲鳴ともつかない声を上げながら、頭に畳んだタオルを
載せてウチは銭湯代わりに今日も心地良い温泉に身を沈めてる。

つか、もう3週間も。
未だガス給湯器が直ってない現実を、楽しんでるウチが問題。
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by zerohour_co | 2008-05-20 17:54 | 浮き世のコト

花火。

【白魔導士】の装束を着て移動魔法を使い、砂漠に降り立つ。
途端に陽気な音楽が鼓膜を打つ。
チンキキ、チンキキ、チンキキ、チンキキ。
ヴァナ・ディールで現在展開されている夏恒例「あまずず祭り」。

前任者が優秀につき早々に上のステージへ引き上げられた某。
ニイガt赴任から3ヶ月という早さでトコロテン式に店舗責任者、
通称、「店長」に押し上げられて早1ヶ月弱。
忙しさに紛れ【ログイン】すらママならないヴァナ・ディールに
久しぶりに降り立つ日曜日。
当然の如く左手には、昼間からアルコールを充填した缶を片手に。

ドーン。どーん。ドドーン。バラバラバラ。どどーん。ばらばら。

所用で故郷たる共和国に戻る際に、砂漠に咲く大輪の花を見て、
ヴァナでも現実でも夏本番になった事に今更ながら気づかされる。

あ゛?
暫し見とれてた画面上に踊る花火の音と、耳に飛び込んでくる音に
ズレがある。

昼から呑んでる缶を片手に持ったままソッコー表に飛び出した。
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階段を駆け上がり、家の直ぐ前に広がる鳥屋野潟を縦断する橋の
欄干から見えた刹那の大輪。

面白いモノで。
橋から花火を見つめる大勢の人に紛れて手に持ったチューハイを
仰ぎながら聞こえてくるのは、彼のお囃子。
脳裏に蘇るチンチキで始まる、あますず祭りの音楽と眼前に広がる
夜空の大輪。

現実と仮想世界の出来事が綯い交ぜになった状態を楽しむのは、
何故こんなに楽しいのでしょう?

イベント。
そう勝手に名付けた日々巻き起こる突発的雑用、トラブルの数々に
翻弄されつつの、たまの休み。
偶然見た花火に、ウチはアルコール片手に思うのです。

おちこんだりはしないけど、 私はげんきです。

某震災で被害のあったニイガtに移住した事もあって、恐れ多くも
ウチの身を案じた諸氏もおられる模様。
なれど、どうかご心配なきよう。
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by zerohour_co | 2007-08-05 20:23 | 浮き世のコト

ハツモノ。

プシュ!ペコ。
腰に右手をあてて、缶ビールを天井に掲げる。

人生のハツモノにはネタが仕込まれてる。

某坊主頭の一生には、そんなライフイベントが常に発生します。
今回も、人生初となるチェーンを取り付けてPAから高速道路に
復帰した途端。

片輪のチェーンが外れた上に、タイヤに絡まり路肩に立ち往生。

暗いし、寒いし、おまけに雪降ってるし。
ゼロ「うわあ、ココでネタはいらねぇ。」
誰も周りにいない高速の路上で思わず独り呟いた午後6時。

直後に偶然、作業車で通り掛かった道路公団の働くオヂサンに、
ジャッキで車を持ち上げタイヤを外した上で絡まったチェーンを
外してもらえなかったら。。。
高速道路上で凍死してる坊主頭か、轢死した坊主頭の話題が
ワイドショーで流れてた、かもカモ。

ネタが発生し肝を冷やした直後には、一寸した幸運が潜んでる。
コレもウチの人生に織り込まれる、のかも知れません。

翻ってみるに、ヴァナ・ディールの冒険者生活であっても。
停電から復帰した直後や、HDDの応急処置して復帰した直後に
【裏】活動で希望するAFが取れたり、ね。

その後も。
チェーン規制に怯え。
雪混じりの突風に車のハンドルを一瞬もってかれるのに慄き。
50キロ速度規制が掛かってる雪の中を130キロ超(推定)で、
脇をスルリと抜いていく軽自動車に驚愕しての2時間と30分。

チェックインの予定時刻を大幅に遅れて、21時半に現地到着。
16時半にアヤセを出発してから、何とかニイガtに辿り着いた。

予め調べてあったホテル近くのコンビニに立ち寄ってから。
カイシャが押さえた、当面の住まいたるホテルにチェックイン。
プシュ!ペコ。
4月に政令指定都市誕生を祝ったラベルが付いた一番搾rを開け
ノドをちりちり刺激しつつ胃に液体を流し込みながら思うのです。
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運命は予め決定されてる、なんて事は全く信じちゃないが。
ネタがある人生もマァ面白いかな、と。

生死を賭したライフイベントだけはカンベンな!
と、特攻野郎Aチーmのコングばりに主張しますけれども。

まだ高速回線が復帰してないので、ヴァナ・ディールに復帰したり
記事を書いたりするのは非常に制限されますが。
華麗なネタに彩られた坊主頭の新生活が再スタートします。
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by zerohour_co | 2007-03-13 23:49 | 浮き世のコト

似てる。かも知れない。

部屋に積み重なってゆく段ボールを見上げる。
未だ片付かない部屋に、やや呆然とする坊主頭。
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時は3月9日、金曜日16時。
本部に集まった同期二名を含む5名に次々に辞令が下される。
「ソウキタk!」
上長から読み上げられた時、思わず噴出したくなるのを堪え
表面上は神妙な面持ちで、その辞令書を受け取った。

というわけで、試用期間を終えて正社員として辞令を受けた
最初の赴任地が決定しました。

ニイガt。

しかも、配属先は某アルビレックsの本拠地近くらしい。
「ほほう」
赤い悪魔レッzを愛する坊主頭の双眸が鈍い輝きを帯びる。

「コラコラ、そんなに不敵な顔をしないw」
式後の説明会で人事のヒトから苦笑交じりに窘められたウチ。

発令が9日。
カイシャが手配した業者が荷物を搬出してくれる日が13日。
新任地に出社する日が14日アサイチの9時。
ンゲー慌ただしい日程に多少動揺しつつ荷造りを始めるウチ。

社会人始めて以来の都民としての生活が、あと数日で終わる。
新潟市民としての新たな生活が、あと数日で始まる。
ナンダカ実感が湧かないまま、荷造りをするのは妙な気分。

あ、でも、コレって。
大工房の小役人からイキナリ依頼を受けて、オッカナビックリ
脳筋・量産型共和国から首長王国に赴任した新米冒険者時代の
アノ時と心情的には、似てる。かも知れない。

そんな些細な事で勝手に盛り上がってる坊主頭がいます。

たまたま連絡が取れた方には既にお知らせしましたが。
大部分の皆様には、この場を借りてお知らせした次第。
ちなみに親に連絡したところ「そ。」の一言で終わりました。

長電話がキライなトコが遺伝してるのが我ながら笑えます。

ともあれ、別離の盃を交わす余裕は全く無く。
引越しに伴う回線工事とかで、ヴァナ・ディールにもwebにも
一ヶ月の間【ログイン】すら叶わないらしいのが残念ですが。
この間の皆様のご壮健を心より願いつつ。

逆風大好き、坊主頭の天邪鬼は張り切って都落ちしてきます。

なお、歓迎の杯を受ける余裕は創ったりしまs。
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by zerohour_co | 2007-03-11 19:04 | 浮き世のコト

働きマnの予感。

ぎゃぼ!
小さく叫んで、思わずベッドから文字通り飛び起きた。

朝、というより昼に近い月曜午前11時。
この日、20時から翌朝6時まで人生初の夜勤という事で、
「仮眠」と自己正当化し。
働k男」を口ずさみつつベッドに寝そべり「働きマn」を
ダラダラ読んでいた坊主頭。通称、ねだめカンタービレ。

と。

ファファファファーファ!ファ!ファファ~!
聞きなれたファンファーレの音がなる。
ケータイのメール着信音にしてるFF7の戦闘終了後の音。
この音を聞くたびに、ちょっと嬉しい気分になるウチは、
立派なFF中毒かもしれません。

それはさておき、ペカっとケータイを開いて内容を確認する。

トレーナーからの一通のメール。
ウチのカイシャは募集職種に就くまで結構な時間を投下し、
研修中の間は中世の徒弟制度ばりトレーナーが付く。

前職は、営業配属初日から名刺渡されて「外回ってきて」と
言われたのを比べると異次元の待遇に時々違和感を覚えるが、
有り難い仕組みだと思う。

そのトレーナーからの文面は、試用期間終了に伴う正社員の
正式採用、研修第二段となる配属先についての連絡。
ほほう、等とひとりごちて。
読み進めてくうちにウチを名指しし、とある一文が載ってた。

「ご本人たっての強い希望を通して引越しありになりますので、
自宅の整理を進めておいて下さい」

ぎゃぼ!
手に持ったマムガを放り投げて、ベッドから飛び起きるウチ。
【えっ!?】
他の同期は、2週間も前から内示があって準備してたよ?
「地方でも別にイイですよ~」とは軽く言ってはおいたけれど、
『本人たっての強い希望』ってナニさ?

連絡無かったから「もう都内勤務だ~」とタカを括ってたら、
まさか9日の辞令が出る4日前になって、この仕打ち。

すぐさま同期からメールが入る。
ヴァナ・ディール同様、現実世界でもネットワークは重要です。
「ゼロさんは、かっ飛ばします!って言ってました」との事。

既に同期の間では『島流し』と早くもウワサになってるそう。

実際の辞令を貰うまで。
ドコに逝くか引越しの費用・転居先の確保がどうなるかすら、
判りませんが。

企業戦死生活10年目の春、大きな節目到来の予感。

一生ドサ周りで中央に戻ってこれない恐怖にやや慄きつつも、
都落ちバチコイ!と状況を楽しんでる自分がいます。

前職の取引先だった『R』の人に「ストレス耐性有り過ぎ」と
言われた事のあるウチ。
順風満帆でなく向かい風に逆らうような事態に燃えてくるのは、
トコトン天邪鬼だからかも知れません。

逆に微妙な距離の近隣県だったらヤだなw

ともあれ。
辞令が出たら関係者各位には連絡をする所存ではありますが。
冒険者生活に支障が出てしまった際には、ご理解の程ヒトツ、
とお願いする次第。
そして。
別離と歓迎のイッパイのお誘い、お待ちしております。

願わくば高速回線があるトコロだけは希望なんだけどね~。
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by zerohour_co | 2007-03-05 18:13 | 浮き世のコト

秒読み開始。

【えーっと。。。】
ケータイを左の耳にあてた背広姿の坊主頭はニヤリとした。
枯れ葉舞う北風は厳しさ増すどころか、早くも春の訪れを
予感させる暖冬の午後1時。

新しいカイシャに入ってから、はや2ヶ月が経とうとしている。
入社後の研修が長い事で有名らしい、このカイシャ。
未だに同期入社の仲間と研修という名の苦行中。

店舗バックルームの一角を間借りして、折り畳み机を展開。

そんな環境抜群の研修場所を抜けて電波の届く外へ出て、
午前の研修時間中に入った留守電の元へ折り返すウチ。
暖冬の今年はコートなしでもナントカしのげる程の陽気。

暖かいのは結構だが、年々気候がオカシクなってく。
そんな気がするウチは受話器を持った反対側の手で、少し
伸びた坊主頭を摩り、この陽気に少し複雑な表情をした。

そんな時、自動音声案内を経て出てきたのは、落ち着いた
声をした男性オペレーターのササキさん(仮名)。

ササキさん「お預かりしてるPS2とBBユニットですが」
ゼロ「その件は先日、PS2本体は光学ディスク有償交換で、
HDDは不良無し返却って連絡頂きましたけど?」

親でさえ必要な用件以外は話さない長電話嫌いのウチ。
今回も直ぐに会話を終わらそうと先回りをしたツモリで、
一週間程前に掛かってきたサービスセンターとの遣り取りを
受話器に向って声を出す。

ササキさん「ええ。そうなんですが今日は別の報告を。。。」
【何ですか?】
暖冬の外気よりも冷たい極寒の冷気を帯びた声で即答して、
相手の次の一言を待つ坊主頭。

新たな故障が発見されて、元々少ない懐具合がソレにより
益々寒くなりそうな予感がしたのだ。
これ以上カネを吸い上げられてたまるか!
今やウチは警戒心の塊。心の警戒レベルはデフコン4。

ササキさん「BBユニットも不良でして新品と交換します」

ゼロ「【えーっと。。。】」
初期不良のHDDを掴ませおってからに!という気持ちと、
久しぶりに外れたイヤな予感に意外な安堵感を覚えて。

北風は厳しさ増すどころか、早くも春の訪れを予感させる
暖冬の午後1時。
ゼロ「あざーす。是非新品にしてチャチャっと返送下さい」
人通りのある店舗の前で、ニヤリと笑う背広姿の坊主頭。
その姿はアヤしさ全開。

その日の夜。
シゴト帰りに立ち寄った駅前の本屋で、とある本見つけた。

ファイナルファンタジーXI マニアックス
ハンターズ・バイブル2nd Ver.20070115


皇国領も含むパーティ用レレルマゲの狩り場百選。
【空】も【海】も網羅したモンスターの出現位置と種類。
121種類にも及ぶ全モンスターの特性と弱点。
メリポ用の狩り場一覧。
そして、各職種のメリポ注ぎ込み方についての一考察。

まだ手元にプレイできる環境が戻ってないにも関わらず。
大きくブ厚いガイドブックを縦横ナナメにと読み読みして、
爺鯖屈指の天邪鬼の爪は日々研き上げられております。

「ぷりけtが上手くて駄目なんだよ、私の場合はね。」
そう、某経営者のオサーンに腕組みされる事ウケアイですが。

だけど。
剣と魔法と技術が交錯する美しい世界。ヴァナディール。
やっと、また。

僕はここで生きて行ける。

ナントナク続く一言は某バンドの名曲と讃えられる歌詞の
一節からお伝えしてみました。特に意味はございません。
そんなワケで。
ヴァナ・ディールに某量産型が戻ってくる秒読み、開始。
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by zerohour_co | 2007-02-04 12:11 | 浮き世のコト

ソレがなければ。

「きたきた。」
呟いた、その一言が引き金となって網膜に映像が横切る。
朝の光が注ぐ明るい部屋の中、キレイな娘さんが頭から
かぶった毛布を跳ね上げる姿。

ソレがなければ、いつもの眠い休日でした。

かの娘さんのナレーションを少し変えて言の葉に載せてみる。
。。。そうかもしれん。
ティロリロリンてぃろりろりん。
遥か昔に聞きなれた音に暫し耳を傾ける坊主頭の休日。

試用期間の研修中の身ということもあり、最近は週休1日で
稼働してる某坊主頭。
いつもなら、その貴重な休日の殆どをゲエムFF11の舞台、
ヴァナ・ディールでプラプラと無為に費やすウチではあるが。

あいにく、プレステ及びHDDの一式は修理で手元になく。

家に唯一残った娯楽再生装置たるノートPCであるデLLも。
7泊8日300円也でレンタルしてきた「ナrニア国物語」を、
お迎えが近い事を予感させるデLLがDVDを認識をせず。
テレビから流れる賑やかなバラエティ番組に食指が動かず。
そして、強度の活字中毒でも手元の本も読む気が起きない。

そんな時。

ウチはバックから、空色の機器を取り出す。
任天堂DS。
業務日報を書く際に使う為に日頃から常に持ち歩きつつも、
スロットに刺さっているのは「楽引辞典」という辞書ソフト。

それをスロットから引き抜いて、代わりに差し込んだモノは。

前職でウチのアシスタントをお願いしてた同い年の女性と
競い合いながら攻略をした、配管工のヒゲヲヤヂのゲエム。

一度【大ボス】を成敗しても
尚、楽しめるのが往年のナmコ
ファンとしては複雑骨折した心憎さ。

ゴールに向ってポインぽいん跳ね回るヒゲヲヤヂ。
オコサマの時分の懐かしさを伴った気分で、彼を操作してた
ウチは突如息を呑んで、彼をワザと手前の穴へ落下させた。

そのエリアは、2-4。
ゴール手前の段差から、カメがトコトコと降りてくる。
。。。アレが出来るかも!?
眉間にバチバチ稲妻が走っちゃう級の直感が伝播して、
思わず指先に力が入る。

段差でカメを潰したら、踏みつけるように真上にチョットだけ、
ヒゲオヤヂをジャンプさせる。

幼少の砌、コレを聞かないとゲエムをしてる気にならんかった
聞き覚えのある音が耳を打つ。
「きたきた。」
思わず呟くウチ。

ティロリロリンてぃろりろりんティロリロリンてぃろりろりん。
軽快な音とカメの背中に乗って、飛び続けるヒゲオヤヂの姿。
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かつてのヒゲオヤヂを知ってる紳士淑女ならば誰もが知ってる
禁断の秘技。

無限増殖。
電脳遊戯新超髭兄弟でも健在でした。

朝ゴハンは、ちゃんと飲んではいませんし、ソレがなければ、
いつもの眠い休日のままでしたが。
連続する1up音を聞いたお陰で。
無為な休日が充実した一日に換わった気になるオメデタサよ。

そんなオバカな自分に呆れつつ、ちょっとした事で愉快になれる、
そんなオバカさ加減が実は結構好きだったりする、今日この頃。
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by zerohour_co | 2007-01-28 23:03 | 浮き世のコト

ブルータス。

女性の声ながら、どことなく無機質に聞こえる音声案内に従い、
顔と肩の間に受話器を挟みながら番号をプッシュする。
通話がオペレータと繋がるのを待ちながら窓ごしに空を眺めた。

昨日の勤務についての業務日報を書き終えて。
出勤準備のため歯ブラシ片手にプレステ電源スイッチを押した。
午後出勤が最近多いウチは、まっ黄色な【チョコボ】に成長した
ウチのコのお世話をしてから家を出るのが最近の日課。
しかしながら。。。

ぎゅーん、ギュルぎゅるぎゅるギュル、カカカかッカ!

PS本体から発せられる、音を耳にした刹那。
余り思い出したくない類の記憶がオツムを過ぎる。
ゼロ「ブルータス、お前もか」

何故でしょう?
シェークスピアもマトモに知らないのに、このセリフだけは結構
頻繁に口をついて出てきます。
そして、何故でしょう?

イヤな予感というものは大抵当たるようになっています。

今度のブルータスの正体は。
プレステ2の電源を入れても、HDDが認識されていない模様。
その結果。
HDD起動後に現われる画面ではなく、ディスクの入ってない
状態のPS2本体のメインメニュー画面が映る、という次第。

HDDが認識されない状態だとネットワークへの接続も出来ず、
すなわちFF11が出来ない状態。

書類入れの中に埋もれてたプレステの説明書を取り出すと、
上半身ネクタイ姿に下トランクスに裸足、というアンマリ他人様に
見せたくない姿で、受話器を手に取る。

21世紀に突入して数年経つというのに、未だにコードレスも、
留守電機能すらもついてない、窓際においているプッシュホン。

女性の声ながら、どことなく無機質に聞こえる音声案内に従い、
顔と肩の間に受話器を挟みながら番号を押す。
無意識に出る溜め息ひとつ。
通話がオペレータと繋がるのを待ちながら窓ごしに空を眺める。

程なくオペレータのキクチさん(仮名)が用件を問うてきた。
状況を掻い摘んで伝えると、柔らかな言葉遣いながら事も無げに
キクチさんは言い放った。
「検査と修理で、PS本体とHDDを1ヶ月ほどお預かりします」

まず網膜に浮かんだのは。
黄色い【チョコボ】として成長を遂げたウチのコが30日にわたる
放置プレイの末に老いて、かつグレちゃう姿。

1ヶ月イコール30日もの間【チョコボ】をお世話できない状況が
続くのならば、「親同然」と連日言われてた愛情のパラメータも、
ヌマさんと同じように
ようやく復帰した直後に、【チョコボ】を預けていた飼育に関する
協会会長様たる首長族から。

Hantileon :
あなたのことは…… 全然気にとめてないみたいですよ。

そう言われる事は自明の理、そんな様にも思える。
うーん。
そう唸った2秒後、口の端も乾かないうちに発声する。

ゼロ「はい、じゃソレで」

ヴァナ・ディールに降り立てない状態が続くなら、PSとHDDを
手元に置いていてもいなくても同じコト。
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決断の正誤は別にして、即断即決がウチの特性であることは、
自身の長所であると信じつつ。

宅配業者サンがブツを回収にくる日時と段取りを確認してから、
首と肩に挟んだ受話器を置いて、家を出た。

また雨が降り始めていた。
徒歩で通える距離にある、研修先の勤務先まで向う、その途上。
たらこ~たらこ~たっぷり、たらこ~の着信音が、周囲に漏れる。

ケータイを耳元にあてるウチに、確認漏れのお詫びもソコソコに、
追加連絡をくれるキクチさん(仮名)。

キクチさん「ハードディスク内の記録を消去する事を同意下さい」
ゼロ「。。。【本当に?】」
キクチさん「本当です。」

逝こうぜ!
インストと各種設定が延々果てしなく続く、無限大の彼方へ。

つい先日の苦闘も思い出し。
現実のお空と同じ、心もしとしと雨模様。

それでも。
モチロン即答で「おk」と言いましたとも。ぇえ。
だって、男の子だもn
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by zerohour_co | 2007-01-17 11:27 | 浮き世のコト