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FF11±ゼロ。

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カテゴリ:FF>>スキル上げ( 10 )

釣りをした時の話やけど。

小人だけど中身はオッサン(推定)な【タルタル】の視線を
感じながら、懐からクリスタルを取り出す。

【竜騎士】でお声が掛からないまま15時を回った土日。
平日誘われないのが常なこの職種で、週末に託した望みが
断たれたのを自覚する時刻。
そんな時、ウチがよく行うのがフレ様への状況確認を含めた
ご挨拶。

「ノ」
「何してるん?」
「ソコ、何処よ?」
「【お金がありません。】【ください。】」

返事があっても無くても構わない。暇つぶしという勝手な
ウチの都合で連絡してるワケだから。

お返事をくれたテルの一つにブロガー仲間ヌマさんの相方、
クーさんとユルユルと話をする。
彼はもう何週間も【釣り】をする為だけにヴァナ・ディールを
訪れている。
もう「釣り人」と呼んでも差し支えないであろうハマリぶり。

独りで黙々と釣り糸を垂らす。
ジッとしてるのが苦手なウチにはとても耐えられないが、
ハマってるクーさんでも偶に辛くなるらしい。

クーさん「【釣り】の話相手【ください】。おいでよ、スーさん」
ゼロ「誰が三國連太rじゃい。」

それでも、まぁ暇だからとゴソゴソ倉庫に戻って準備をする。
「渓流竿」という釣竿を5本、エビダンゴを4ダース。
小さな港町だけど異国情緒溢れる曲がイカス大好きな場所
【セルビナ】発、【マウラ】行きの機工船に乗り込む。

マウラでクーさんと合流して、二人並んで釣りを始める。

なんだかバンバン魚を釣ってるらしいクーさん。
それに対して、釣り専用の装備も身に着けずに、糸切れや
竿折れを頻繁に起こしてるウチ。
小人と量産型。上手いのとヘタなの。
ちょっと凸凹したハマさんスーさん。

折れた渓流竿は、その場か港に機工船が停泊している間に
光クリスタルを使って修復する。
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釣りを日課とする人。合成が生き甲斐な人。
お金儲けに勤しむ人。お金稼ぎは基本的しない人。

親しい仲間たちと一緒に過酷なミッションに挑む人。
野良で集まった冒険者と共にレベル上げに勤しむ人。
誘われずに街の一角に佇み続ける人。

スーさんに訪れた慶事に祝辞を述べつつ、一向に釣果のない
ボウズな【獣使い】を操る、モニター向こうのリアル坊主頭は
突然気が付いた。

この世界には色んな人がいて色んな事をして楽しんでる。
やりたい事をやりたい時に気が済むまで堪能できるという、
この自由さがヴァナ・ディールに留まってる理由の一つなんだ。

誰がどこで何をしようと。。。自由だー!アイラブ・フリーダム
アイライク・フリーダム ヴァナ・ディール イズ フリーダム~。
【釣り】12>>13。
【木工】49>>50。
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by zerohour_co | 2006-06-13 23:29 | FF>>スキル上げ

サクラサク。

サクラサク、だね。
帰りの電車で揺られながら、朝刊の一面を眺める。
新聞を開くと、必ず最初に目を通すコラムを読んで思った。

コラムには、この時期ならではの話題、受験の合否にまつわる
記事が今日の話題に掲載されていた。

受験に同行した、我が子の合格を願う父母の想い。
そして「サクラサク」が表す意味の様々な表記の仕方。
車両の隅で新聞で顔を覆いながら誰にも気付かれないように、
今日初めて知った「サクラサク」の異句同義をそっと口ずさむ。

「オチャカオル」
「オバコワラウ」
「クジラガツレタ」
「ダイブツノメニナミダ」
「サクラジマバクハツセズ」

ロクに勉学もせず国語のチカラだけでナントカしたと今も推定される
浪人時代最後の記憶がブワァ~とオツムに展開される。
一夜漬けに近い形で臨んだ受験で、よく一浪で済んだと苦笑する。

その10年も前の記憶に次いで、電車の隅で新聞を広げてたスーツ姿
坊主頭の脳裏に浮かんだ光景は、期せずしてヴァナ・ディールだった。

モニターの向こう、現実世界の霊長類ヒト科に一番近い種族である
【ヒューム】の某山師とよほど縁があるらしい。
FF11のブログを始めて一年が経って、既に何度も訪れている
某山師の名前を冠した洞門に、昨日の午後、再び足を踏み入れた。
【グスタフの洞門】。
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ツラの皮が厚いというか、人見知りしないというか、千客万来、
厚顔無恥、傲岸不遜、そう言うべきか。
ウチの殆ど唯一の美点を活かして、この日も外国人部隊に
参加した。
侍侍黒白召と【戦士】のウチ。
英語が飛び交う中でウチがキチンと物申せる事は少ない。

敵の攻撃を一身に受け止めるパーティの要というべき、盾役の
いないPT(パーティ)の構成であれば交互に使用していくべき、
敵対心を自分に引き付けとくアビリティー、【挑発】をウチしか
使用しなかったり。
また、【回線切断】でヴァナ・ディールに再ログイン出来なくなった
【侍】の交代要員として、新たに参加した【忍者】様が「避ける盾」
として必須の能力である【空蝉の術】を体得出来ていないらしくて
度々敵の攻撃を被弾し続けたり。
(嗚呼、ほんの数週間前のウチみたいだ、同情する。)

勝利と全滅、相反する二つの極限を幾度となく行きつ戻りつ、
綱渡り感覚、薄氷の上を歩むように経験値が積み重なる。
そんな外国人部隊でのレレルマゲで、一つ節目の時を迎えた。
【戦士】38>>40。

百人系と呼ばれる母国【バストゥーク】から支給される、魚鱗状に
加工された白いサーメット素材で覆われた鎧が美しい、百人系と
言われる鎧に袖を通すレベルに達した事を言い訳に。
上手く立ち回れなかった【戦士】という職種を投げ出してしまった、
あの瞬間から3年。

設定したジョブの特徴に応じて、魔法・アビリティ・ステータスが
メイン職種の半分のレベルまで他職種の能力を付加する事の
出来る「サポートジョブ」という特性がFF11にはある。

そのサポートジョブに、かつて放擲してしまった職種【戦士】を
何の躊躇無く指定出来るようなった今、「駄戦士時代」と卑下
していた過去をやっと清算できた気がする。

自分が目標と定めてるレベルに到達するまでのLv上げは、
じれったいような、本当に到達できるか不安で切ない気分は、
ほんのちょっとだけ合格発表前の気分に似てるのかも。
サクラサク。
受験とゲエム、一大ライフイベントと娯楽という軽重はあるけど、
弛まぬ努力を積み重ねた者から順に辿り着けるゴールの一つ。
サクラサク。
そんな、ささやかな真実を本日発行された某新聞の一面にある
コラムで思いがけない共通項を見つけた気ががした。

既にサクラが咲いた皆様。
中断していた、または新しく始める、ヴァナ・ディールという世界で
お会いできればイイですね。
今回はサクラの散ってしまった方々。
目の前が真っ暗になる気持ち、ンゲーよく解ります。
「サクラサク」の電報を片手にヴァナ・ディールを訪れる雄姿に
お目にかかれる日を某鯖の片隅でお待ちしております。

頑張れ、受験生。皆様の人生にサクラサクことを願っています。

駄戦死時代に、ようやく及第点をあげられる気になったウチ。
さて、これから何をしようか?

オマケ:原文はコチラ。
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by zerohour_co | 2006-02-20 21:35 | FF>>スキル上げ

ダイナミズム。

「百、@1半」。
「ぎゃーw」やら「おういえ」という反応が返ってくる。
その反応に口の端を釣り上げながら、モニターのログを追う。

この日、ウチは拠点にしてる【ジュノ上層】競売前で佇みながら、
お誘いの声が掛かるのを待った。
駄戦死時代の負の遺産を清算する為に、ここ数日没頭してた
両手斧スキルマゲという孤独な作業に耐え切れなくなったのだ。

「PT?」
「【パーティ】?」

自分の分身を生み出す事で敵の攻撃を回避する事のできる忍術
【空蝉の術】が使える忍者をサポートジョブに指定した【戦士】は
30台というレベル帯を一言で表現するなら、モテモテさんである。

事実、外国人から先述ような一言だけの誘いが続々と寄せられる。
しかし、この手のお誘いにはウチは返事をしないことにしてる。
外国人部隊が嫌いだからではない。
このあと数時間、生死を含めた苦楽を共にする仲間として、
たった一言で用件を済まそうとするような輩を信頼出来ないのだ。

「日本語も出来ない外国人様に、何もそこまで。。。」
この考え方に、ご賛同いただけない向きもままあろう。
そもそもウチ自身が、自ら課したルールを煩わしく思う時がある。

しかし、野良と言われる一度限りの仲間と共に経験値を稼ぐのに
無類の喜びを見出してるウチは安易に妥協したく気持ちもある。

部屋の隅に置いてる掃除機を手に取って、そのスイッチを入れる。
ゴー。
クダラナイ拘りのせいで休日の貴重な時間を浪費してる事実を
誤魔化して、掛ける掃除機の音が虚ろに部屋に響く。

八方美人のクセに無駄に意固地で天邪鬼。
小さな頃から親に、そう評されてた肩肘張ってた己の矮小さに
いい加減呆れ始めた頃、折り目正しそうな言葉遣いの冒険者から
お誘いを受けた。
掃除機を放りだしてキーボードに飛びつく天邪鬼が約一名。
シ忍黒黒詩と【戦士】のウチ。

< >やスーパーガチョンなどのネタと盗撮ネタだけは事欠かない
種族【エルヴァーン】が死出の旅路に赴く先の終着点に向かった。
【エムディール古墳】。

首長族にとっての約束の地とも言えるこの場所で、冒険者6名は
通称「百目」と呼ばれる異形の魔法生物に刃を向ける。

FF11では、倒したモンスターは原則的に一定の時間が経過した
後に再度出現する。
それをスラングで「ポップ(pop)」と言い、倒したモンスターが
再ポップする時間と場所はモンスター毎にある程度決まっている。

【シーフ】様が釣ってきた百目を料理してる最中、PTのド真ん中に
十数分前に倒していた別の百目が再ポップする。
前衛・後衛を問わず近くの仲間に向かって触手を伸ばし襲いかかる、
新たに出現した百目。

見知らぬ相手に対する遠慮もあって2匹の百目に上手く対処できず、
古墳の外に退却を余儀なくされるウチら。
それが二度目の敗走に至った時、ある事を思い出して口に出した。

ゼロ「キッチンタイマー持ってきた。百目の再ぽp何分だっけ?」

一度倒した百目の再ポップ時間が判れば敗走するリスクを大幅に
軽減することが出来る。
そうだった、そうだった。
この古墳で百目を相手にするときには、タイマーで管理してたっけ。

「百目、再ぽpまで@5分」。
通路に湧く百目が再ポップするまでの15分間を、仲間達に適度に
カウントダウンしてく。
「おういえ。それ湧くまで@2匹はもってくるよ」そう応じるシ様。

時間までに上手く百目が処理できてれば、ウチらの勝ち。
百目と戦ってる間に、通路に別の百目が湧いちゃったらウチらの負け。
経験値を稼ぎながら、同時にタイムアタックにも挑んでいるような、
そんな奇妙な感覚が楽しい。
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ゼロ「百、@1半」
忍様「ぎゃーwこいつ倒すまでに間にあわない」
詩様「まかせて。いざとなったら、寝かせてみせるw」
シ様「頼もしいw黒さんも二人控えてるしねw」

解れたパーティ特有の軽口の叩き合いが、このパーティでも始まる。
ちょっとしたキッカケで雰囲気がガラっと変わる野良パーティの、
そんなダイナミズムがウチには堪らなく愉快だ。
この楽しさは、固定パーティでは味わえないんじゃないかな、と思う。

そして、打ち解けたパーティはトンデモなくレレルが加速するのも
ウチは知ってる。
【戦士】32>>35。
タイムアタックとジェットコースター気分で駆け上がった土曜の午後。

駄戦死時代の清算の向けて一気に動きだした、かも知れない。
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by zerohour_co | 2006-02-12 14:07 | FF>>スキル上げ

マイナスイヲン。

ヴァナ・ディールからマイナスイヲンが出てるに違いない。

最近、モグハウスのテーマ曲を聴くと某プレイ日記の帯に
書かれているイラスト付きのコピーを思い出す。

昨年サボりにサボってたシゴトのペースを元に戻した途端に
22時過ぎになっても帰宅出来なくなった現在のウチにとって、
今も外せない日課。
あの曲を聴くと、今日も一日よく頑張ったという気分になる。

レレルマゲは最低2時間、最長25時まで。
健康と明日のシゴトのために、そう自制してるウチがFF11で
ヴァナ・ディールに滞在できる時間は逆算すると23時まで。

誘われないまま23時を回るときっぱりレレルマゲは諦めて、
神羅兵になるためにヴァナ・ディールを後にする事にしてる。
物事をバサッと割り切る性格は、こんなトコにも出てるなと思う。

23時までの短い時間。
モグハウスでボォーっとしてるのも味気ない。
いや、たまにはボォーっとしてるもイイんだけど。
そんな時は大抵、両手斧を担いでジュノ上層から外に飛び出す。

鉛色の空の下、平原を飛び跳ねるトラに戦闘を仕掛け、
両手斧と射撃のスキルマゲの時間に充てる。

冒険者をみとめると襲ってくる好戦的なトラや「豚」こと獣人の
オークが余り接近してこない断崖沿いで戦闘を繰り返す。
ちらほらと冒険者がノンビリと釣り糸を垂らしている姿が見える。

プチンと無情にも釣り糸が切れてアーとかウーとかキーとか
ボヤいてる冒険者をみると、トラと死闘を繰広げてるウチとの
ギャップが可笑しくて、つい釣り人の近くで戦闘をしてしまう。

癒される。

お互いに共通の目的のために協力する事もあるけれど、
「殺られる前に殺れ」とか「昨日の友は今日の敵」といった
特性を本質的に内包するゲエム「DC」と比較して、FF11は
ウチにとって明らかに居心地が良いゲエムである。

そんな事を考えながら、また一匹トラを矢弾で仕留める。
生命力を示すゲージが瀕死を表す真っ赤に染まっており、
ウチも慌てて膝を折って体力回復を試みる。
と、刹那。
ズーン。
悲壮な曲調の一小節が流れて崩れ落ちたトラに重なるように
自分も崩れ落ちる。
ずーん。
ショックを受けつつ原因を探るためグルっとカメラ視点を回す。
両手に槍を携え悠然と立ち去る一匹の「豚」。
どうやらトラと戦ってる間に近くを徘徊する豚に絡まれた模様。

うーん。
時間は早いが逝ったら潮時、経験はゴッソリ失うけど拠点の
ジュノに戻って、DCにログインして神羅兵に復員しよかい。。。

そう思って「ホームポイントに戻る」にカーソルを合わせた瞬間、
ぷりけtを晒す遺体を慈愛に満ちた光が包む。
蘇生魔法【レイズ】。

起き上がると、釣り専用装備に身をつけた【タルタル】が一人。
丁重にお礼を述べると、近くの断崖で釣り糸を垂らし始めた
恩人から意外な一言。
「最近一人で戦ってる姿をしばしば見掛けてました。頑張って!」
。。。癒された。
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超美麗なグラフィックとかゲエムシステムとかだけでない。
何故こんなにFF11を長く続けていられてるのか改めて認識した。

そんな粋な出来事に恵まれながらスキル共にチクチクちくちくと
経験値も貯まっていった数週間。
【戦士】31>>32。
上がり立てで放置した駄戦死時代からスキル上げだけで、
レベルが一つ上がった。

シゴト【ファイガ】MAX!疲労困憊MAX!
スキルマゲぷりけtMAX!おまけに神羅兵もプリケtMAX!
なんだかリアルもゲエムも今すぐハチキレそうな、
ささくれ立ったウチをジンワリと癒してくれる、もう一つの世界。

これだけ癒されるということはヴァナ・ディールからマイナスイヲンが
出てるに違いない。
落ち込んだりもしたけれど、ワタシは元気です。MAX!
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by zerohour_co | 2006-02-02 01:09 | FF>>スキル上げ

ありがたい。

レモン色の文字がログに流れる。PTを組む際のお誘いのサイン。

【ジュノ上層】から【バタリア丘陵】に出て、海岸沿いの崖でカニと
鳥を相手に戯れる日々が続く。

見知らぬ人達と一度限りのパーティを組んで愉快に冒険をする。
それを楽しみにヴァナ・ディールにログインしてるウチにとって、
独りで黙々と両手斧を振るう日々は正直言ってチト辛い。

自ら目標と定めた85という両手斧のスキルに達しないまま、
レベル上げ希望のサインを出したい欲求が度々鎌首をもたげる。
アカンあかん。
それでは駄戦士時代の清算が出来ないぞ、と再び斧を構える。

それでもモニターに向かってボヤきは多くなる。まぁソノォ。
人と人との温もりが欲しいワケですよ!人肌恋しいワケですよ!
ゲッチューラブユーホーミータイトなワケですよ!
正しくない言葉の使用例にウチの荒廃ぶりを察知した方がいる。

戦闘で傷ついた体を癒すため座ってると、不意に画面に流れる
レモン色の文字。パーティを組む際のお誘いのサイン。

長身の首長族とちっこい小人さんの凸凹コンビ。
キングさんとしくろ様。
自らのレレルマゲを終えた後で駆けつけてくれたらしい。

二人の周りを飛び跳ねる様々な音符のエフェクト。
【吟遊詩人】のお二人から色々な呪歌の恩恵を一身に受けて、
独りでは決して勝てないトラやらオークに対して刃を立てる。
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ウチはあまり自ら進んでお手伝いを依頼する方ではないと思う。

なんだかPLちっくでヤダなぁというのもあるし(編集注:PL=
パワーレベリング。パーティを組まずに高レベルの回復役に
補助してもらい、通常では勝てない敵を倒して行う経験値稼ぎ)、
自分のために誰かの時間を使わせてしまうのが申し訳ない。

なので、自身のレベル上げで疲れるだろうに、さらにウチの力に
なろうとお手伝いに来てくれたお二人に対して胸が詰まる。
今までポツリぽつりとしか上がってなかった両手斧のスキルが
たった2時間でイッキに20も上がった。【両手斧】55>>75。

あらためて仲間がいてくれる事、支えられてる事の有り難味を
思い知った2時間。

時計が25時を指しオヒラキにしようと、ジュノに足を向けた直後。
トラに絡まれてお約束のぷりけtも忘れない某【タルタル】様。
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人のスキル上げを手伝ってくれるような慈愛あふるる中にも、
やっぱり笑いを忘れない。しくろ様、アンタやっぱり漢だよ。

そう笑い転げながらジュノの門をくぐった。
両手斧スキルマゲ、もうちょっと。
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by zerohour_co | 2006-01-20 01:23 | FF>>スキル上げ

砂丘で独り。

カシュン。
遠くで佇むウサギに向かってクロスボウに矢をつがえて、放つ。

ウチにとってヴァナ・ディールに好きな場所は数多くあれど、
これほど印象深い場所はそう多くない。
日中の強烈な照り返しと初めてパーティを組んで集団戦闘の
基本を学んだのが印象的な、一面を白砂で覆われた広大な砂丘。
【バルクルム砂丘】。

獣使い。召喚士。竜騎士。
ペット持ち職種と言われる、3つの職種。このペット持ち職種を
制覇するという野望を達成するために必要な過程は残り一つ。

【竜騎士】を61>>75にすること。
この目標達成の為に最低限の条件としては必要なこと。。。
それは、スラングでは通称サポ、正式には「サポートジョブ」という、
メインジョブに対して、その半分のレベルまでの能力を付加される
ことをキチンと満たしている事である。

この条件を満たしていないと、「サポ割れ」野郎としてレベル上げ
パーティのお声が掛かりにくいのが、ヴァナ・ディールの常識。

ウチが【竜騎士】75歳に到達するため、今後もお誘いを受けるには、
サポートジョブとして【戦士】をレベル37まで上げなきゃならない。
駄戦士時代に投げだしたウチの【戦士】レベルは31。
その差、6つ。
必ずしも【戦士】としての能力を完璧に極めていないとレレルマゲの
お誘いが掛からない、という事はないけれど、やっぱり戦士という
肩書きを信頼して、お声を掛けて頂くからには期待を裏切りたくない。

肩から巨大な斧を背負い、元【バストゥーク】国民としての誇り、
共和国から支給された百人系と呼ばれる白い鱗状の鎧で全身を覆い
白砂を踏みしめる。
カシュン。
初めて構えたクロスボウから放たれる矢の音を聞き、駄戦士時代に
実戦で一度も振るったことのない両手斧に手を伸ばす。
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駆け出し冒険者の間では経験値稼ぎの定番である、この砂丘も
首長王国側から入ると、それらしき冒険者の姿は見つけられない。
砂丘の入り口付近にたむろするウサギやゴブリンを相手にしてると、
ちょっと時の流れを感じる。

この砂丘と、この先の港町【セルビナ】に足を踏み入れた事。
初の全滅を喫して、6つのぷりけtが波打ち際に並んだ苦い思い出。
サポートジョブ取得のため一晩中、砂丘に現れる骨を追掛け回した事。
そして、決して安くはない矢弾をガシガシと獲物に打ち込むという、
更なる散財してまでスキル上げに打ち込んでるかという根本的な意義。

日頃、瞬発力だけで生きてるウチが独りコツコツ物事を始めると、
途端に色んな思い出やら考えやらがオツムをぐるぐる巡る。

これらは、堪え性のないウチが一つの物事を継続するために無意識に
編み出した、どうやら退屈しのぎの方便らしい。
そう思い至り「ぉお!?コレは自身のインナースペースで起こる、
コペルニクス級発見ですよハカセ!」と砂丘で独り三文芝居を演じた。

答えの出るモノ、出ないモノ。
今日も愚にもつかない事を考えながら、矢をガシガシと撃ち、両手斧を
ぶるんぶるん振り回す。その頭上を太陽が通り過ぎ、月が上る。
今日もヴァナ・ディールは回ってるらしい。
それでも地球は回っている。コペルニクスに乾杯。
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by zerohour_co | 2006-01-09 19:16 | FF>>スキル上げ

睡眠療法。

20年前の大戦で滅びたタブナジア侯国領の一部で、
生存者が築いた地下壕の北東に広がる美しい野原。
【ルフェーゼ野】。
この野原に到着して皆で走ってると、リダの告白が飛び出した。
「ごめん。【召喚士】さんを【侍】だと、ずっと思ってた」

「うは」
「やっちゃったw」
PTメンバーから、苦笑混じりの発言が相次ぐ。
ウチも「うーん。」と唸ったが同時に、そうなんだろうなぁ、
という予感はあった。

先日の【裏】【闇】【王】との戦いで失った経験値を補填せん。
そう意気込んで合成をしつつも経験値稼ぎの希望を出していた、
ここ数週間の土日。

誘われない何回かの土日を経た先週末、遂にお声が掛かった。
二つ返事で仲間達と合流をすると、程なく6人の冒険者が集結。
忍シ赤赤黒と【召喚士】のウチ。

ちょっと後衛多くてバランス変だな、とは思っていた。
が、静観してた。指摘するとヤブヘビになりそうなので。

召喚士の「SMN」と侍の「SAM」を見間違える方も珍しくはない。
バレちゃあぁ、仕方あるめぇ。
何故か江戸方言で呟いて、キーボードにはこう叩く。
「ご迷惑掛かるので、抜けるねぇ。」と申し出たら、留意された。
まぁヤルだけやってみよ、というコトで獲物がいる場所まで到着。

ドスドスと足音を響かせ草原を迂路つくデカ羊と大鳥に襲い掛かる。
シフ様が釣ってきた獲物に対し、前衛二人が連携を繰り出し、
赤様二人と黒様がMBで獲物の生命力をゴッソリと奪う。
さすがに全員が最高レベルを極めたメリポ稼ぎPTだと、
全員の動きがソツがない。

意外とイケルものだ、という共通認識がPTで浸透して軽口やら
古代魔法MBやら、召喚魔法からの連携も飛び出し始める。
3時間で13k越えの経験値を稼ぎ出してた。

構成違いだったいう告白からはじまった開幕が予定外なら、
経験値の稼ぎの多さも予定外。
そして。
この予定外に満ちたPTの終幕もまた、ウチの想像の埒外。

解散予定時刻まで@10分。
時間的にラスト3だねと話てたら、シフ様の舌打ちが飛び込んできた。
「ち。ごめ。またリンク」
みると、大鳥とデカ羊が並走して、PTに向かってくる。
「まあ、これだけならナントカ勝てるかな」と戦闘を開始。

すると前方から、ドスドスと地響きが近づいてくる。
デカ羊が1匹、デカ羊が2匹、デカ羊が3匹。
睡眠療法じゃねぇんだぞ。。。
こりゃ勝てねぇ。
瞬く間に、スリプルに失敗した赤様二人が崩れ落ちる。
ウチは、崩れた赤様二人のレイズと前衛様二人の回復で手一杯。

ゼロ「黒様、テレポで離脱を!!!!」
黒様 /say 「ごめんなさい。エスケで離脱します。」
全員「ちがーぅ」
黒様「マクロ間違っt」

ガス!
瞬殺される黒様。
流血の非常事態なのに全員ツッこむ余裕はあるのが、可笑しい。

1分後、眠くもないのに6人全員で仲良くルフェ野に横たわる。
睡眠療法、強烈すぎ。
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ネタ満載の全滅の光景にハラがよじれるほど大笑いした、
日曜日お昼の出来事。
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by zerohour_co | 2005-11-08 22:41 | FF>>スキル上げ

注意力が足りません。

大胆な人、緻密な人、ズボラな人、細やかな人、大雑把な人。
オトナな人、稚拙な人、キレ者、キレる人、天然素材な人。

本当にFF11は、このゲエムは、プレイヤー一人ひとりの性格が
色濃く反映されるなあ、とつくづく感じる。

日曜日の午後。
最近の日課たる合成生活を淡々と行ってるとフレからテルがきた。
「ENM3連戦やらない?メンツ足らないから困ってる。白で来て。」

ENMと呼ばれるクエストは、バトルフィールドに到着するまでの
過程がクエスト(NPCから依頼されるお遣いのコト)になってる
NM戦の一種。
このバトルフィールドで最終的に勝利を収めると、報酬のほかに
多くの経験値まで手にできるので、多くの冒険者に人気がある。

お手伝いを依頼された時、ウチは基本的にお断りをしない。
人から感謝されるの好きだし、お初の人と知り合える機会も増える。
ひたすら木を削り出す合成生活から少し開放もされたかった。

ENMは三箇所行くけど準備は特に要らないよ。
そう言われて、気軽にプラプラ後ろから付いて行ったコトを
イキナリ後悔した。

あな恐ろし。
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by zerohour_co | 2005-11-07 23:38 | FF>>スキル上げ

そうだ、温泉に行k。

ずっと気になってる事があるけど、
「いやあ~。いつか、そのうち、必ず、ドウニカするから」
と思い続けて過ごす日々。

皆様にはありませんか?

先日、ひゅむ様のオポオポ王・後日譚を観て、ズキッ!とキタ。

「いつか、そのうち、必ず、ドウニカ」する思いさえも
忘れたフリをしてた日々。
「あぁ一年近くも入国拒否を喰らうのもネタになるよなあ」と、
ヘタレを演じてた日々。

あの日の記事を見て、気付いてしまった。

「足踏みして誤魔化してた昨日までがウソみたいよ」
こう歌ってたリンドバー●に「エェ歌詞や」と思ってた
かつての自分に謝りたい。
「足踏みして誤魔化してました」と。

過去の自分に謝ったら、あとは早い。
「導火線に火が点いたら、もう誰にも負けやしない」
リンドバー●は、そう続ける。いや、ウチもやるでぇ~。

そんな訳で行ってきました。
カザムのクエスト「温泉に行こう」。場所は、【コロロカの洞門】
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キャリたんも本体も、そして中の人もスッキリ!とは、
この事である。ココの温泉の効能は、ンゲーですよ。

たかがゲエムの、本筋からも外れた、他愛もない
ミニイベントだけど、こんな事まで考えてしまう
FF11というゲエム。

そして気付きのキッカケとなった、とある鯖に身を置く
【赤魔導士】様のブログ。

某編集者様ではないけれど、クラクラする。

同じクエストでも冒険者の数だけ、一人ひとりに違った
思いがあるんだろうか、と。
単なる怠慢でこなしてなかったクエストで、
あまりに自作自演で恐縮だけど、正直そう思う。

ウチには、怠慢で未コンプのクエが残ってます、
そらもう、山のように。ナントカしないとなあ。

トラバもらってサラっと書いちゃおうと思ったのに、
思いの外、長くなりました。
人は、ホントに色んな事を考えてるみたいです。
気付かないだけで。
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by zerohour_co | 2005-05-23 23:26 | FF>>スキル上げ

ケダモノ使いと拉致被害者。

もう【召喚士】だと、さっぱりテル来ないので。
3月6日(日)の午後13時、しくろ様を拉致ですよ。

ウチは、ケダモノ姿で、しくろ様をボヤに呼びつけて、
坂上のエルダードーモ君を殴りつつ木材と挿木狙い。

しくろ様、〆WSでイイシゴトするのね。
対してウチは、スキル上げの【片手剣】の青龍刀スカスカ。
【許してください。】

で、3時間、しくろ様とドーモ君狩りした個人的戦果は
以下のとおり。

収益報告:
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by zerohour_co | 2005-03-07 02:35 | FF>>スキル上げ