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FF11±ゼロ。

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カテゴリ:FF>>シーフ( 13 )

日々と道のり。

ぐるりと回り込み2回ばかり背筋を反らた後、脇に逸れる。
ちっちゃい、その勇姿がよく見れるように。

起床>>家事>>銭湯>>酒屋立ち寄り>>16時から飲酒。
モニター向こうの分身たる某量産型を大公国の上層に佇ませる。
既に日課と化しつつある休日のスケジュール。

そんな状態のまま、夜まで無為に過ごす事もままあるけれど、
この日は二本目のプルトップを開けた時にお声が掛かった。

「二人だけの【パーティ】なので、稼げないと思いますが、
これから【一緒にやりませんか?】」
ゼロ「あーい。行きますイキマス絶対に逝きます」

チョコボの背に跨って現場に急行している時、リーダーから
お誘いが掛かり未だ見ぬPTのメンバーと合流する。
青白モ狩と【シーフ】のウチ。

ゼロ「みゅ?二人、って聞いてたのに増えてる!」
【青魔導士】様「二人だけって言うのに来てくれましたw」
【モンク】様「だってねえ面白そうなんだもんw」
ゼロ「ワカル」

効率や稼ぎよりも如何に面白オカシク冒険を楽しむか、に
重きを置くウチ。
同種と言わずともベクトルの方向が同じ冒険者がPTにいる。
それが以後の数時間、愉快に過ごせそうな予感にニヤリとして
チョコボに跨った某量産型を狩場へと操作する。

恐らく自然活動によって出来た空洞と、主たる芋虫が吐いた
粘糸によって整形された洞窟。
【クロウラーの巣】。

その形状からドーナツと呼ばれる広場の一角に、地図上には
記載のない場所がある。
薄暗いながらも光苔で照らし出された巣、の奥。
およそ似つかわしくない白亜のサーメットで構成された小部屋、
通称「隠し部屋」。
その隠し部屋に続く通路に集結する一同。獲物は芋虫の一種、
通称S芋。

ゼロ「ごんごら行くぞな」
敵の背後に回って攻撃する事で必ず大ダメージを与える、
【不意打ち】。
はたまた味方の背後に回って敵を攻撃する事で敵対心を
味方に擦り付け盾役様をサポートする、【だまし討ち】。
2回背筋を反らせ某は吼える。

がつん!ウチの一撃でグルリと芋が振り向く。
青様「ほいさ」
その瞬間を待ってたのはリーダーの青様。

【コクーン】【メタルボディ】で防御を固めて芋の攻撃を
一身に受け止めて。
【ワイルドカロット】で体力を回復し、【ヘッドバッド】で
敵の攻撃を止めたりし、反転攻勢の機会を窺いつつ。

ギューン。コォオオオ~。
青魔専門のアビリティの一つ【ブルーチェーン】を発動し、
一人連携を芋に叩き付ける。

今まで喰らって来た敵の技を駆使する凛々しい小人族の彼女。
青様レレル45歳、職業、盾役。
初めて目の当たりにする青盾の勇姿が、そこにあった。
c0061753_12534624.jpg

フイダマを決めた後に脇に逸れて、芋の体力を削りながら
青様の活躍を見学する。

敵の魂を喰らう禁断の魔道士。
自由度とポテンシャルの高さで知られる異色の魔道士。
そんな触れ込みに触発され、自身も還暦までマゲたアオ。

シゴトでログイン自体がママならない日もあるけれど、
初めてヴァナ・ディールに降り立ってから5年余り。
ペット使い職種3つと白魔を曲がりなりにも修め、ウチは
自身を一丁前と考えていた。

そんなウチでも、アオタテは特別にンマイ人だけが可能な
代物だと考えてた。
しかし、少人数PTで盾役をこなす青様の姿を見るにつけ。

ずっと探していた 理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
ぼくが歩いてきた 日々と道のりを
ほんとは“ジブン”っていうらしい

時間的な問題と過剰演出に辟易して、最近あまりテレビを
観なくなったウチが、それでも好きな番組のテーマ曲の
一節がふと脳裏をかすめた。

目の前の少人数で今まで培った経験と技と知恵を駆使して
キバる冒険者様の雄姿を見ると、ウチはマダマダこの世界を
遊び尽くしてないのだと判る。
しかも、ワカッてるツモリでワカッテナイという実に無様な
自分が解る。

火照った顔が更に熱くなったのは、たぶん直ぐ手に取れるよう
傍に置いてあるラgーのアルコール成分ばかりではない。

世界中にあふれているため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
“あと一歩だけ、前に 進もう”

スガシkヲが歌う曲の続きが頭を過ぎる中、画面を見ながら
ウチはアルコールが混じった息をフーっと吐き出す。
ため息ではなく安堵のためである。
【シーフ】39>>40。
背中越しに金文字が浮かんだのを見て左手を掲げ、もう一口。

モテモテな青魔を目指し挫折からの出直しで始まったシフ篇。
未だ半人前の域を全面的に抜けられないままでいる敗北感と、
道半ばでいるアオマゲの新たな期待感を抱え、終わりを迎える。
そんな展開になりました。

ビールと同じで苦いと思っていたのがンマイと思えるには、
あとどれ位の日々と道のりを要するのか。
【わかりません。】と言えるトコロが実は結構【楽しみ】。
ワカル人にはワカル。

【ログイン】できるか否か、明日はドッチか判らないけれども
イケルなら一歩だけ、といわずイキマス。
ごんごらごんごら。
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by zerohour_co | 2007-07-05 12:54 | FF>>シーフ

新旧。

健康ランド帰りで頭に湿ったタオルをギュっと結んだ姿のままで、
途上にあるディスカウント方式の酒屋で買い込んだビール。

駐車場に止めた後、路上からソレを口に含み苦味を味わいつつ。
玄関のドアを開け部屋の角にあるテレビとプレステのスイッチを
左足の親指で押す、平日の午後3時。

最近、ウチの休日は大抵そんな形で進行していく。
だって、昼間から湯上りのビールをあおる姿を平日忙しく働く
皆様に見せて羨ましがらせたいじゃありませんか?

そして、左手に持ったビールをあおりつつ、大公国上層競売前に
分身たる量産型をレレルマゲ希望のサインを出して佇ませる。

ヴァナ・ディールの人口比率からいって余り気味の前衛でも、
個々の技量でアタリハズレがある職種。
そんなイメージのある今の職種。
なので、滅多にお声が掛からないとタカをくくってると。
「PT?」
「【パーティ】?」
「【一緒にやりませんか?】」
「こちら(後略)」

昼間からの飲酒が祟って、折角のお誘いに気付かなかったり、
グダグダ或いは寝堕ちてて、お誘いに気付かなかったりする。

非常に贅沢な時間の使い方をしてるのを自覚してるから。

こうなったらヤケ酒たぁー、とか。
もぅ不貞寝したる!、とか。
逆に禁酒せななあ禁酒をさ明日からさぁ、とか。

そんな言い草をしたりして、個人的にウチが一番自分を許せない、
自分が己の弱さに負ける有様を現在進行形で体感していた22時。
テレビ画面に垂れ流されたままのログに新たなテルが表示される。

「さっきは【フルメンバーなんです】だったので、返事断って
【ごめんなさい。】時間も余りないですが今からどうですか?」
ゼロ「イキマス逝きます、スグ駆けつけます」

ウチの故郷、共和国に多く在住する脳筋と多々間違われる一族
【ガルカ】のかつて王国が存在していた広大な砂漠地帯の一部。
【西アルテパ砂漠】。
移動魔法【テレポルテ】を使用し全裸でオアシスの街に駆け込む
某量産型は、素早く着替えてチョコボに跨り砂漠を駆ける。

向う先は【獣使い】時代に徒党を組んで駆け抜けるスタイルを
確立した思い出の地、カブト山。
郷愁と、今日繰り広げられるレレルマゲに期待して挨拶を交わす。
戦ナモ赤赤と【シーフ】のウチ。
獲物は冒険者諸氏から冠付けられた山の主、カブト虫。
c0061753_20312153.jpg

【連携】無し即撃ち。
折角の休みを呑んだくれて無為に過ごすところを救ってもらった
PTはヴァナ・ディールで昨今よく見かけるスタイル。

カブト虫の攻撃を一身に受ける盾役の【ナイト】様。
それを扇状に取り囲み3人の前衛がカブト虫の背後からガリガリ
削り取る。

ゼロ「敵を前後で挟んで【連携】とMBで仕留めるタイプの
レレルマゲPT少なくなった気がするねぇ」
【戦士】様「確かに。PT溜まったらWS(注:≒必殺技)を
即撃ち、ってのが多いね」
ゼロ「メンツ次第ではその方がペースが早いのもあるもんね」
【モンク】様「若いレベルだと、その方が個人的には嬉しいかも。
【湾曲】【連携】主体だと肩身狭いから【モンク】w」
ゼロ「連携=古き良き時代の遺物=【やったー!】だねw」
戦様「w連携やるなら誘ってないかもw」
モ様「ヒドスwあ、ナ様からカブトのタゲ奪っちゃったw」
ゼロ「【チャンス】」

敵のタゲを自分次第でコントロールできる。

【シーフ】=テクニカル=ンマイ人がやる職種=ウチには㍉。
そんな苦手意識と偏見を持ってる、このシフという職種。

皆で連携から続く一連の追い込みがハマって獲物が崩れ落ちる、
その一瞬と同様に。
玄人じみた動き方が少しずつ出来るようになってくのがウチには、
嬉しい。

【ナイト】様の背後に回り込むウチ。
ナ様にカブト虫のタゲを戻そうとガキン!デューンと【不意打ち】
【だまし討ち】、シフ特有のアビリティを発動する。

刹那。
ナ様「俺の話を聞け!【挑発】」
ウチがカブトにダメージを与える前にクルっとナ様にタゲが戻る。

ゼロ「●∠\_そこで挑発とキタカ!フイダマ寸前なのに~」
ナ様「ナのアビだけでタゲを維持し続ける。それがモットーw」
ゼロ「どんだけシフ殺しやねんw絶対一回はキメてみせる!」
戦様「さっき落ちていったシフさんも言ってましたw」
モ様「果たせなかったけどねw」
ゼロ「!」

連携なしの戦闘形態。
このゲエムが始まった頃に多かった、一家言というか自身の節を
曲げない職人気質のナ様。
ニュースタイルとオールドスタイルが相反もせずに、かつ波乱もなく
進行してく戦闘を繰り返しながらテレビ前のウチは少しクラクラする。

昨日のヴァナと今日のヴァナ。

ウチがいない間にも、この世界は変わってく。
明日のヴァナ・ディールも色んな冒険者が色んな工夫をし続ける。
次に【ログイン】するヴァナは、どう進化してるのか?
クラクラするのは呑んでたアルコールせいだけではあるまい。

なんだか不思議な感覚。それと。
【シーフ】37>>39。
【休み】の合間にユルユルと書き続けるシフマゲ篇も、いよいよ
ココまできました。
それと、フイダマを一度も決めれなかった少しの無念を胸に抱き
帰路につく某量産型の。

今日も言っときます。

明日はどっちd(ry
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by zerohour_co | 2007-06-21 20:33 | FF>>シーフ

ヒトコト。

番えてた矢を慌てて外し、獲物を釣るのを止めて立ち尽くす。
むしろ相手に見つからないように引き返すのではあるけれど。
その足取りは重くない。

芋虫、蜂、サソリ、といった昆虫の節足が立てる音以外は本来、
静謐、と表現しても差し支えない場所ではあるが。
今日も数々の冒険者の歓声と怨嗟の声がコダマする洞窟。
【クロウラーの巣】。

そんな悲喜こもごもの声が染み入った洞窟の岩々に。
新たな一声を刻もうと訪れた冒険者一同。
ナモ侍白赤と【シーフ】のウチ。

ウチの本職【獣使い】を初めとして、巣に訪れた事のある
全ての冒険者が一度はお手合わせを願うカブト虫が本日の獲物。
c0061753_21254763.jpg

「【ごめんなさい。】ちょっと座ります」
その一言でウチは次の獲物を釣るのを止め、立ち尽くしたけど。
むしろ眼前のカブト虫が襲い掛かってこないように踵を返すけど。
ウチの心には穏やかな風がそよいでる。

眼前のカブト虫に与えるダメージと逆に被るダメージ。
【】で挟まれた定型文でログが埋められてく比較的淡々とした
戦闘風景に。
時折、【ナイト】様の会話が挿入される。

外国人プレーヤーというと、Noukin.comでも超効率優先でも
ベクトルの向きが違えど盛大に主張する方が多い。
そんな偏見を持っていた。

ゼロ「ya~MPが100まで回復したら【釣り】再開するよ」
ナ様「【ありがとう】」

この外国人首長族ナ様は主張するのではなくて、気遣いをする。
そんな印象。
外国人【侍】様とウチとの連携のタイミングを考えず、WS
(≒必殺技)を放つ、外国人【モンク】様に呆れつつも。
些細だけど、ナ様のヒトコトがウチとって心地良くレレルマゲを
続けられる主要因となっている。

小銭を投げ出す人。
お釣りと一緒に渡そうとしたレシートを払いのける人。
後ろに行列が出来てるにも拘らず小銭を延々探す人。
50円玉や5円玉を6枚も7枚も出してくる人。
1コ20円のチロルチョk5個を一回づつ会計することで、
万札の両替代わりに買い物にくる人。
ゼロ「このお弁当は暖めましょうか?」
「・・・。」
問いかけに対し、拒否の返答が無言もしくは無表情な人。

血液型や星座、干支での性格診断を全く信用してないウチは、
県民性や地域性があるとは同様に思ってないけれども。
異動後の店舗に来る客に対し、短期間ながら東京の店舗にいた
時分には味わう事の無かった感情を抱く事が多くなった。

お客様は神様です、の精神に照らせば、なんと狭量な!という
非難を甘受して言うならば。
気遣い、若しくは配慮という単語が欠落してる気がする。

書いててンゲーちっちゃい事を、とは思うんだけど。

些細なヒトコトが言えるかどうか。
換言すればヒトコト言う事に気付けるか、で劇的に変わる。
ヴァナ・ディールでも、現実世界でも、抱かれる印象が。

白様「巣に来たの初めてだったけど、楽しいですね」
ゼロ「白様は自分が死ななければ、後はドウニデモなるんw」
白様「ちょっと安心しましたw」
ゼロ「ユルユルいくぞな」

激烈チェーンのような大稼ぎもない代わりに、巣に来た事自体
初めてだという【白魔導士】様も脱落せずにボチボチ稼げる
レレルマゲ。
会話が無くても個々の技量で大稼ぎできる冒険よりも、ウチは
こういう冒険の方が好きだったりする。

だから。

「この害人は何時になったらPTを抜けるのか聞いてよ」
「もう15分も待たされてるんですけど^^^;」
周囲に聞こえる【/say】の会話方式で盛大に主張する屈強な
【ガルカ】ナ様が、ほんの少し気配りができる首長ナ様の後任で
PTに入ってから。
途端に、バラバラと人が抜けてPT自体がオヒラキになった。

解散になって、むしろチョット安堵したのが記憶に残っている。

この日の事を書きたいなと思いつつ、何故書きたいかが解らずに
暫らくの間、文章を書くのが停滞したままだったけれども。
ナルホド。
異動後初の連休となった今日、お酒を昼間からユルユル呑みつつ
ツラツラと日頃を振り返ったら解った気がした。

うーん。大した話でもないのにナンダカ重いハナシになりました。
もっと軽いテイストのハナシをしようと思っていたんだけど。
お誘いをうけたPTに偶然居合わせた【狩人】のKさんが、実は
読者様だた!というハナシとかね。
【シーフ】34>>37。
通称サポレベルと言われる37歳にはなりましたけれども。
某量産型のシフマゲ生活は、もうちょいだけ続きます。

前向きなんだか投げやりなんだか。
早朝から深夜まで続くシゴトに流されてる感もある最近のウチ。
ドッチヤネン感のある、この言葉が最近、少しばかりお気に入り。
明日はどっちだ。
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by zerohour_co | 2007-05-28 21:25 | FF>>シーフ

八面六臂。

前に後ろに右に左に。ぐるっと回って、更に回る。
モニター向こうの坊主頭も、やや伸びた感のある頭をなでて、
ニヤリとする。

加工法次第で高級食材にもなりうる、食用果実ロランベリーを
食い荒らす害虫がいる。

芋虫、そう通称されるコイツらは現実世界だと蟻や蜂のような、
一匹の女王を頂点とした分業制社会を形成して生活してるらしい。
大公国の管理下にある、ロランベリーを栽培してる耕地の一端に、
芋虫が吐いた粘糸によって整形された奇妙な洞窟。
【クロウラーの巣】。

【獣使い】の聖地兼レレル30台からの中堅冒険者のメッカたる、
この巣に現着する冒険者一同。
忍侍白黒召と【シーフ】のウチ。
獲物はモチロンこの洞窟に名を冠された住人、芋虫。

【黙想】【八双】【残心】【心眼】【星眼】
リズミカル。
そう表現したくなる程、小気味良いテンポで特有のアビリティを
次々と発動する、ちっこい司令塔。

彼が繰り出すアビの半分は、何の効果があるかワカンナイけど。
その華麗な太刀捌きに続き、WS(=必殺技)を重ねるウチ。

直後、ギュルギュルと緑色の渦がまき【湾曲】の連携が完成する。
盛大に後衛様から、魔法を浴びせられて芋虫がゴロリと横たわる。
ゾワゾワ。
思わず粟立つ腕。
テンポの良い戦闘に、爽快とも言える心地よさを感じる。
c0061753_1936246.jpg

【侍】様「次はオレの後ろに来て、連携して」
ゼロ「あいよー」
侍様「【黙想】【準備完了!】【忍者】【スタートボタン】」
【忍者】様「【わかりました。】」
ゼロ「ほいたらウチはリキャスト溜まり次第、フイだけ使う~」
侍様「そうしてー」

<>な首長種族を操る外国人様と、日本人である他二人の前衛。
うち優秀な方の日本人な侍様の的確な指示にチキチキと従う、
アレな方の某量産型。

前に後ろに右に左に。ぐるっと回って、更に回る。
その時々の戦闘の状況でクルクル立ち位置を変えたりする様は、
玄人受けする【シーフ】独特のテクニカルな動きそのもの。
動き自体は、八面六臂の大活躍。

ゼロ「ようやくシフらしい動き方が出来るようになったやも」
モニター向こうの坊主頭は、やや伸びた感のある頭を撫で回して
ニヤリとする。

でもね。

ゼロ「あー。また【バイパーバイト】入る前にフイダマが~」
【忍者】様「【むむむ。】いまのフイダマ入ってない?」
ゼロ「【許してください。】失敗しました。」
忍様「^^;」
ゼロ「外国人様にもウチの駄目っぷりを見透かされたyp!」
侍様「w」

シフマゲ時代三十路を迎えても、その質は未だグズグズ。
それじゃダメじゃん。
もしも、その場に某演芸番組の緑色司会者が居合わせたなら、
銀鼠の高座着メンバー同様「嫁が来ねえわけだ」と言われる事
ウケアイ。
【シーフ】31>>34。
己の不甲斐無さを「のりしろ」と無理やり言い換えて、某量産型の
シフマゲは今日も続く。
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by zerohour_co | 2007-05-10 19:52 | FF>>シーフ

隔世。

小さい体躯がさっと後ろに後退する。
ウチにとっては見慣れつつも懐かしい光景が眼前に展開される。

中の国。そう呼ばれてる二つの大陸を隔てる海峡、ジュノ海峡。
その隔てられている海峡に最も近い位置にある場所柄から、
首長王国が橋頭堡たる城を築いたり、先の大戦時に獣人軍が
占領したりと。
歴史の趨勢を決める戦略上、決して外せない陸路の要衝にして、
砂塵舞う荒涼たる原野。
【ソムログ原野】。

頭上に武器が浮遊してて、この武器を繰り出して攻撃してくるが、
実はこの武器の方が本体。
なんらかの原因により意思を持った各種の武器が念動力を持つ霊に
取り付いて操っているという設定の魔法生物。
近年人気の某モデルにあやかりチャン付けで呼ぶ者もいるらしい、
通称エビが本日のお相手。

【タルタル】【ナイト】様のちっちゃい体躯が、後ろに後退する。
直後、強烈な一撃が見舞われる。
ナ様「あー失敗したw」
「w」
「w」
ガッツリと体力を減らされたナ様をみて苦笑いする冒険者様一同。
ナ侍暗白赤と【シーフ】のウチ。

「それは何をしてるんですか?」
ゼロ「!」
何気ない【侍】様の一言がウチにとっては強烈な一撃だった。
c0061753_10582376.jpg

ウェポン族は、かつて特殊攻撃は「怒りの一撃」のみであった。

そのためターゲットロックを外した状態で、気持ち離れたトコを
立ち位置にしてエビが特殊攻撃用の赤いエフェクトを発したら、
速攻で後退すれば一撃から逃れられる。
通称、一撃避け。

プレイヤースキル次第で被ダメージを低く抑える事が出来る敵。

大公国に隣接する地域に多く生息する事もあり、近場で美味しく
狩るのに手頃な敵として、かつては連日多くの冒険者が一目見に
訪れたエビ。

しかし、痛い範囲攻撃の上に意識が朦朧とし全行動を封じられる
状態に陥る【スタン】効果を持つ「怒りの旋風」。
これが以後のパッチで追加されたことで、レレルマゲ対象として
ウェポン族の人気は急降下。
特に大公国周辺でエビ狩りは、他にオイシイ狩り場もできた事も
あって全くと言って良い程、行われなくなった現在。

怒りの一撃が避けられることを知らないままに、高レベルへと
成長してゆく冒険者も見受けられたりする。とは聞いてたけど。

【暗黒騎士】様「一撃避け知らないかぁ」
侍様「このレベルでポンが狩れるのも今日初めて知りましたw」
ナ様「時代を感じるなあ~」
ゼロ「エビ狩り全盛時代は一撃避け出来ないと、肩身狭いし」
ナ様「そうそうw」
ゼロ「一撃避けおkとかジュノで皆、叫んじゃったりするし」
暗様「ナツカシスw」

この修正は、このモンスターの通称にすら影響を与えてるらしい。

この狩り場が廃れた時代からヴァナ・ディールにデビューした人も
多くいる現在。
「エビ」と呼ぶよりも、「ウェポン」や「ポン」と呼ばれてる方が
多いように思う。

確かに各地にいる名前も違うウェポン族を全て海老エビと呼ぶより
ポン、Dポンなどと種類ごとに呼ぶ方が正しい気もする。
ただね。

「海老?」「当然エビしかないでしょうw」「どの海老?」
「原野?丘陵?」「耕地もあるよ」「マヂで!?じゃ逝ってみよ」

情報も乏しく、パーティメンバーと狩り場と戦術を探りながら、
エビを狩りまくってた某量産型には。
「海老」「エビ」という文字列が持つ、ガムシャラな感じでキバった、
あの当時の懐かしさを伴うコダワリも多少あったりしてさ。

未だエビという言い方を改められない。
そんなチッチャイ事どうでもエエやん!とも思うんだけど。ね?

巨大な骨状の構造物付近に生息する次のエビを探しに釣りに行く。
【シーフ】30>>31。
ナ様の言う通り隔世の感を少し感じつつエビに弩を引く今日。
明日はどっちだ。
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by zerohour_co | 2007-04-29 11:10 | FF>>シーフ

赤と青。

ガキン!デューン。赤と青、交互に光が宿る。
その腕に持った刃を敵に向って振り下ろす。

鬱蒼とした熱帯雨林に覆われた土壌。
猫耳種族、魚人と呼ばれるサハギン、そして処刑人と
恐れられる獣人トンベリの三大種族の勢力拮抗。
そして、圧倒的な数のお猿さんが混在するエルシモ島。
この島の東部、比較的海抜が高い地方。
【ヨアトル大森林】。

いつも通り、お誘いもなくアブれてるのを某有名人様
ご尽力で拾ってもらった時もココ。
それほどの冒険者の一大メッカに集結する冒険者一行。
モ忍赤赤白と【シーフ】のウチ。

【モンク】様「戦術は連携なしの力押しでいきます」
ゼロ「あいさー」
モ様「シフさん、忍さんに開幕不意玉でタゲ固定でよろ」
ゼロ「○∠\_ごめん。ダマシ、マダー。」
モ様「うはぁ。構想3分の綿密な戦闘プランがぁ!w」

【忍者】様「3分ってw全然綿密じゃないじゃんw」
【赤魔導士】様1「勘違いしてるのも綿密じゃよねw」
モ様「二重の意味で駄目かw」
ゼロ「ごめん。いつからダマシ使えるのかウチも知らない」
赤様2「ちょwゼロさん、それもちょっとw」

不意玉。
使用者の内なる氣だけではなく。
周囲のその他生命体からも元気を集めることにより作りだす、
「みんな、オラに元気を分けてくr(ry!」のセリフが
やたらと有名な強大な気弾。

とは、チョット違う。

味方の陰から敵を攻撃すると大ダメージが与えられる能力。
【だまし討ち】。
しかも本来ダメージを与えた分だけ本人に向けられるハズの
敵対心をも、味方に擦り付ける特徴がある。

これに敵の背後に回り攻撃することで大ダメージが発生する
【不意討ち】と併用するシフ特有の戦術。
コレが通称ふいだま。

敵に大ダメージを与えられる上に、盾役に敵のターゲットを
ガッツリ固定できる、このフイダマが使えるからこそ。
今回のパーティにお誘いを受けた事を知ったウチ。

期待のホープから一転して無用のお荷物へ。

ウチへの評価が小豆相場並に激しく変動したモ様の内なる気、
すなわち、その心情は如何ばかりか。
密林の湿った岩肌の上で三つ指つきたい気分に駆られつつ、
二足歩行の愛らしい植物マンドラたんには渾身の八つ当たり。

「あと幾つ~?」
なんて、ご下問に恐縮しつつも今日のその時。

ガキン!と比較的甲高い音がする【不意討ち】の動作。
それに続いて。
c0061753_19461956.jpg

デューンと右手が青白く発光する。
フイダマのアビリティが宿った、その腕に持った両手の刃を
敵に向って振り下ろす。
ドカーン!と敵に大ダメージを与えるのも然ることながら、
背を向けてた敵がクルリと振り返る、その瞬間が面白い。

ゼロ「お、ナンダカ使えるようになったみたい」
モ様「キター!って、もう予定終了時間かw」
【シーフ】27>>30。
シフレレル30歳になって手に入れた代名詞的アビリティ、
【だまし討ち】。
今回は試し撃ち程度で終わったフイダマを新たに携えて。
今後シフの本領発揮!と相成りますか、どうか。
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by zerohour_co | 2007-04-18 11:18 | FF>>シーフ

ダメなんです。

慈愛に満ちつつも強い魔力を帯びた紫色の輝きが煌めく。
その光を見てたら、ふと、とある初心表明演説が頭をかすめた。

近所の健康ランドで浮世の垢を落としてからヴァナ・ディールに
降り立つ、平日休みの午後。
偶の休みにガッツリとレレルマゲしたい気分と。
偶の休みくらいマッタリとボーっとしたい気分で。

マゲ希望サインを出しつつも大公国での定位置に放置して、
早々とビールを片手にするというドッチヤネン感を愉しむ某。
「【パーティ】?」
と、お声が掛かり、慌てて飛行艇の発着場に走った。
モニター越しの坊主頭は座ってても、モニター向こう量産型は
壁にカラダをぶつけて走る千鳥足。

やっぱり風呂上りのビールは効きます。

西部よりも東部のこちら側の方が、やや高地に位置している為。
表面全域を熱帯性雨林に覆われたエルシモ島の中でも区別して
高地エルシモ地方と呼ばれている、山の梺に広がる熱帯雨林。
【ヨアトル大森林】。
全員現地集合、との指示でチョコボに跨ったまま挨拶を交わす
冒険者たち。
ナ暗狩赤と【シーフ】のウチ。

ゼロ「5人?しかも前衛ばっかり?」
平日らしく、ウチ以外は外国人というPTを束ねるリーダーの
【ナイト】様の口が開く。
ナ様「問題無し」
その一言を待っていたかの如く颯爽と赤いチョコボで現われた
第6の人を見て、事情を理解した【暗黒騎士】様が言った。

暗様「so cool」

慈愛に満ちつつも強い魔力を帯びた紫色の輝きが煌めいて、
ナ様の体に降り注ぐ。
超イカス!か。
「安いだけでは駄目なんです!」。
「まいう~」が座右の銘たる党首に扮した御大が初心表明で
聴衆に語りかけるCMがある。

ゼロ「ウマイだけではダメなんです!」
傍らに飲みかけにしてる二本目の発泡酒と、暗様の一言と、
回復魔法を詠唱する高級装備姿の冒険者の所作を見てたら。
面々には通じない日本語で、ウチも厳かに宣言したくなった。
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ヴァナ・ディールでも安いだけでは駄目なんですと言う人がいる。
第三のビールの話ではなくて、経験値のハナシである。

その解決手段の一つとして。
高レベルの回復補佐役とパーティを組まない状態で狩場に行き、
敵を回復や強化等の補助をもらい倒し経験値を稼ぐ行為がある。

これを通称パワーレベリング、略称PLというのは周知の通り。

「長時間費やせない」或いは。
短いプレイ時間で可能な限り「成果を出したい」。
そんなプレイヤーにとってPLは、安全かつ効率的に経験値を
手に出来る場合が多い。

自身で二役操作する以外にはPLしてくれる方を確保するのも
交渉力を要するから、だろうか?
外国人様はPLも一つの手段と肯定的に考えている人が多い。

高Lv者の庇護の下、乱獲を行う輩がいるから。
サックリ敵が狩れてしまうのでジョブの扱いを知らない下手な
プレイヤーが増殖するから。
一方で、そんな理由でPLを憎悪或いは毛嫌いする人も多い。

ゲエムの持つ世界感や環境、仕様やイベントを隅々まで満喫し
「もう一つの暮らし」を楽しみたい。
そう考える人もいる。

危険を伴わない冒険は本末転倒というか、困難を排してゆく、
その過程で醸成されるパーティの雰囲気を楽しみたいウチは、
やっぱりPLはアンマリ好きじゃなかった。

だから、同じCMに出演してる命!と人文字をやる芸人さんに
「青臭ぇ」と言われようともPLはご遠慮したいけど。
PLが良いとか悪いとか、そんな議論をかっ飛ばしたら。

ソッコーさんも。ストイックさんも。マッタリさんも。
それら全部許容して各人が自分のやりたいように過ごしても
成立するヴァナ・ディール世界だからこそ。

環境が変わっても冒険者生活が続けてられてる理由の一つを
発見した気がした。

交代要員が来るまでの小一時間。
爆発的に経験値を稼ぐ外国人様達のハシャギようを眺めつつ、
なんだか堅い事を考えてたらマガってしまいましたとさ。
【シーフ】26>>27。
ビールは安いだけでも、ンマイだけでもイイんだけどねぇ。
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by zerohour_co | 2007-04-10 18:46 | FF>>シーフ

どれかがあると。

大公国から乗り込んだ飛空艇が、波頭を立て青緑色の海に
着水する。
約400年前に殖民したという中の国最大の猫耳種族集落に
降り立った某量産型は、一目散に街の外へ足を踏み出す。

低地エルシモ地方の大部分を占める巨大な植物や樹木が多く
繁茂する熱帯雨林地帯。
【ユタンガ大森林】。

【/wave】
開墾したのか、密度の濃い木々ではなくて街のすぐ近くの
アウトポスト付近は、背の低い下草が広がる。
そこにキャンプを展開する仲間達に手を振って合流する。
白忍暗詩赤と【シーフ】のウチ。

獲物はモンスターらしからぬ愛らしい容姿と狩り易さで人気の、
まま語尾に「たん」を付けられる通称マンドラ。

直後に魔法を放つとダメージやレジスト率にボーナスが付く
MBのスペシャリスト【黒魔導士】の育成人口の減少なのか、
それとも最近の流行なのか。
【連携】も無く、前衛様が各々思い思いのタイミングでWS
(≒必殺技)で放つスタイルが最近お邪魔するPTには多い。

【不意打ち】を乗せたWSで連携する事で、獲物の生命力を
ガッツリ奪うのが醍醐味のシーフにとっては【喜び】やや減。
それでも、PTでのレレルマゲが楽しいと感じられるのは。

一同「【おめでとう!】」
【吟遊詩人】様「【ありがとう。】」
ゼロ「【バラード】もオメー」
詩様「あり。これで誘われやすくなるかなあ?」
ゼロ「当確でそ。それに最凶【サブリガ】だし」
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詩様「にほい立つ【サブリガ】の魅了効果ですねw」
リーダー様「そーなの!?w」
【暗黒騎士】様「詩人さんはバラだけで誘われるよ」
ゼロ「つーことはシフは【サブリガ】ないと誘われないと?」
暗様「その通りw」
ゼロ「シフ、受難の時代到来だ」
【忍者】様「というより、ずっと受難の時代だよねw」
詩様「w」

成長する喜び。
困難を皆の工夫で乗り越えていく喜び。
そして。
知らなかった冒険者同士が段々と打ち解けていく喜び。

どれかがあると、ヴァナ・ディール世界はンゴイ楽しい。
【シーフ】23>>26。
やっとキツキツムレムレなトカゲのヘルメットを脱ぎ捨てて、
スカッと爽やかな【サブリガ】を探しに大公国に戻ろう。
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by zerohour_co | 2007-03-01 20:24 | FF>>シーフ

ハマる。

目的地まで徒歩0分。
満員の通勤電車で揺られてる現実世界の労働者諸氏が羨む、
絶好のアクセス環境。
島の多くが積雪に覆われてる様な厳しい気候条件ながらも、
港に直結する海底洞窟を抜けると眼前に広がる狩り場。
【クフィム島】。

共和国や王国、連邦といった地方から或いは砂丘でカニや
サカナといった獲物と戯れて、その職種の基礎を培ってきた
新米冒険者様たち。
それが物足りなくなると、一旗もとい更なる高みを目指して、
「中の国」盟主の大公国を訪れるようになる。

珍しく、マゲ希望を大公国で出したら首尾よく誘われたウチ。
ミミズやカニといった御しやすい獲物が多数生息してるため、
レベル19程度からの狩り場として絶大な人気の狩り場に立つ。
狩暗戦白赤と【シーフ】のウチ。

ようやくスタートラインに立った気がして、この雪景色広がる
眼前の凍てついた空気を吸い込もうとする某坊主頭。
青い月が見える様な冬の透明感のある空気が好きではあるが、
モニター向こうで鼻腔広げて某は一体ナニをしてるでせうか。

日が出ている間は、狩り易いミミズの出現数が多い池の周りで
ライヴァルの冒険者様と争うように獲物を捕食する。
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ゼロ「19時まわった~。そろそろ、やヴぁい」
リーダー様「そうだね、このミミズ狩ったら撤収~」

クフィム島、恐怖の夜。
大抵の冒険者なら一度は味わったのではないだろうか。

冒険者の生命力減少に反応する生体感知の特性を持ってる
不死生物の骨やオバケが湧く、4時から20時までの夜の間、
通称オバケタイムは入り口付近に取って返すのを繰り返す。

日が暮れて夜になり出現し始めるアンデッドの骨を避けつつ
狩り場入り口付近に戻る一行。

釣り役といえば、シーフの担当。
ヴァナ・ディールに出入りする冒険者のDNAに刷り込まれた
共通認識に従い、ウチもカニを遠くからボウガンで狙い撃つ。

デューん、と放ったアシッドボルトの効果音がして、カニが
ウチに向ってくるのを確認したら、回れ右して仲間達が待つ
キャンプまで戻ろうと歩を進めた刹那。

ドーン!と音を立てて、ウチの背後に突如湧いたミミズ。
そのミミズが鎌首をもたげるように、その体を穴から更に出す
独特の敵対行為とズリュッという効果音が背後にする。

【バインド】。
対象を、その場に留めて動を封じる魔法を放つミミズ。
魔法に抗いきれずに、その場に固定されるウチ。

早く魔法効果が解けよ、とばかり足をジタバタしていると、
帰り道とやや逸れた位置のミミズまで反応する。
ゴーッ!
強力な魔法特有の、長い詠唱時間の後。
四方から漬物大の石が飛んでくる。
【ストーン】II。
ゴツ!ゴツ!ゴツ!ゴツ!

魔法のダメージによる体力の低下。

それを、生態感知する骨が見過ごすハズがない。
ウケケケと下アゴをケタケタさせて笑い、手にした棍棒で
強かにウチを殴りつける。

前門のミミズ後門のミミズ。加えて骨の強襲。
そして。
最初にウチが釣ったカニが背後に迫る。
是即ち、カニの逆襲。

ゼロ「ぬあーw」
【ガルカ】【狩人】様「ちょwゼロさん^^;」
雪原に晒す、某量産型ぷりけt。

あまりに出来すぎたハメ技的【死】に、ゲラゲラ笑い転げる
モニター向こうの坊主頭。

こんな不運の連鎖にドハマリしつつも、その写真がないのは。

この一部始終を偶然眺めてた通りすがりの【赤魔導士】様が、
二時間に一度の大技【連続魔】を使用して蘇生魔法【レイズ】
その他補助魔法テンコ盛りで助けてくれたから。
アマリの手際の良さに写真を撮るのをスッカリ忘れてました。

恩人赤様「見事なハマリ具合を見せてもらいましたw」
ゼロ「お楽しみ頂き何よりwレイズありがとー」

時に、ぷりけtを晒しながらもウチはユルユルゆくのです。
【シーフ】18>>23。
まだまだ冒険は始まったばかり。
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by zerohour_co | 2007-02-25 20:39 | FF>>シーフ

発火前。

風光明媚、ではあるが、生命にとっては過酷な環境。
ということを、這いつくばる草が物語っている。
果てなく続く砂、砂、砂。。。
そして、焼きついた一面の美しい白砂の上に這いつくばった
新米冒険者の姿が物語る場所。
【バルクルム砂丘】。

砂丘に到着した途端に、【解散】や【いりません。】とノタマウ
外国人リーダー様の一言で翻弄される事もママあれど。
某量産型【シーフ】は新春以来の場所に戻ってきました。

ヤルなら徹底的にヤル、ヤラナイなら絶対にヤラナイ。

オンとオフの落差が激しすぎる。
天秤座なのだから人としてバランス感覚をもっと養いなさい。
そんな苦言を呈された際。

その両極が遠目からはバランス取れてる様に見えるのです!

そう強弁して、父親に床に座れなくなる程にペンペンされた
過去を持つ、血液型や星座での性格診断にニュートリノ程の
関心もない某坊主頭が操る、モニター向こうの量産型は。

ヴァナ・ディールで概ね無計画な日々を送っていたりする。

首長王国へ【チョコボ】に会いに行ったり、フレンドの方々と
ヨタ話に花を咲かせたり、はたまた業務日報の作成に必死で
分身たる量産型の存在を忘れて数時間が過ぎたり。

悉くノープランだったり、ほぼ毎日の行動予定が白紙だったり、
ご利用は計画的に、の真逆だったりする。

「職種専用装備であるアノAFを着たい。」
突発的発作的に思いついた、いつか達成したい目標を縦糸に。
その日の気分や状況で行動した結果、起こったコトを横糸に。

そうやって織り成されてきた冒険者生活がウチには心地良い。
だからこそ。

ココに入る、と一度心に決めたパーティで、ある種、致命的な
マイナスの要素があったとしても。
ゼロ「ハイ!ネタを一つ頂きました!」
そうモニターの向こうで呟ける、余裕を発揮するのです。

一糸纏わぬ全裸でPTに合流、武器も携えず素手のままで、
白い海岸線を行き来するサカナに、その鉄拳を打ち込む。
これまた一本の頭髪も無い【モンク】様。
ゼロ「しかも開幕【百烈拳】!かつ開幕ぷりけtご開帳!?」

そのモ様が斃れた直後に、敵のターゲットがウチに向いて、
サカナの次の標的として砂地に這いつくばった姿を見ても。

モニターの向こうで結構笑える余裕があったりします。
(ヒント:キリn淡麗*3本)

ガキン!
獲物の背後を取る事で、次に敵を攻撃した場合に必ず命中、
クリティカルヒットと器用度に応じダメージボーナスが発生。

そんな特性を持つシーフ特有のアビリティ【不意打ち】動作を
する某量産型。
その姿は。
【サブリガ】を履いてるために、上品に表現すると顕わになった
ケツがぷりっと!反り返るアラレも無い姿。
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敵の真後ろに回り込むのに微調整できる様にする為にある
仕様なのか、一瞬自身が透明になる、その直後。

【不意打ち】のような微妙な調整を伴う動作が大の苦手。
それでも背中を見せる獲物にガキン!と一撃叩き込むのが、
最近できた小さな目標。

ヤル時はヤル!という状態に程遠い、この、発火前というか
不完全燃焼な砂丘時代も冒険者生活を彩る横糸としてはアリ。
【シーフ】16>>18。
ぎりぎり引き絞られた弓のような気分で今はいる。
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by zerohour_co | 2007-02-19 22:57 | FF>>シーフ