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FF11±ゼロ。

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体重計。

ガチャン。
嫌な音がした。本能的にシモタ!と思った。
不用意に持ち上げて、体重計を壊しちゃいました。
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最近、部屋のドアを開けるたびコツコツ当たる体重計。
つま先で軽く押して退かしてたのに、今日に限って手に取った。

ガチャン!何かが外れて体重計内に落ちる音。
シモタ!と本能的に思ったが、もう遅い。慌てて床に置くが、
針が狂ったまま戻らなくなってた。

うーん。
この体重計とは、独り暮らしを始めた頃からの道具だったのにな。
実家から、この体重計を持ってきた当時。
一日500円生活。
3年後に留学しようと思い一日500円で生活をしてた社会人1年目。
「60キロはせめて維持しろ」
過激な倹約生活に心配した親がウチにくれたのが、年末セールの
福引で偶然当てた、この体重計。

以来、数年。
無意味な留学は取りやめたけれど、最近は通販生活で購入した
運動器具「ステッパー」の上で足踏みした帰宅後の30分間の後、
この体重計に乗るのが日課だった。

身長170センチ、体重62キロ、体脂肪率12.6%

去年の年末、帰省した際に実家に置いてあった最新の体重計。
興味本位で上に載ってみたら、裏切り者!と脇で見てた家族から
叫ばれた。
どうやら体脂肪率が家族の3分の1から4分の1しかないのが
お気に召さなかったらしい。

いやいやいや。
こんな体型でいられたのは、父さん、母さん、アナタ方がくれた
体重計のお陰なんですけど。
そう苦笑いしながら主張した、今年の年末年始を思いだした。

トモアレ3度の引越しにも一緒についてきたコイツに別れを告げて、
新しい体重計をお迎えする日がやって来た。
さて、次はどんな相棒をお迎えしようか。
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by zerohour_co | 2006-03-02 21:44 | 浮き世のコト
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