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FF11±ゼロ。

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黄金の【ガルカ】に囲まれてガリスン。

土曜の午後。
外国人部隊に独り【竜騎士】で混ざってトンデモ道中で
ひとしきり大笑いした午前の部を終えてジュノに戻ると、
40装備を引っ掴んで【聖地ジ・ダ】にチョコボで駆けつける。

三々五々現地に集結してくる冒険者たちと共に行う
午後の部はコレで決まり。

爺鯖にその名を燦然と轟かすンゲーエルスキフォー様主催、
『第一回チキチキ ガリスンdeプリケツ大会』

ガリスン。
【守備隊】と訳されるソレは、アウトポストと呼ばれる自国領の
前哨基地に駐留するガードに特定アイテムを渡すと発生する
イベント。

このイベントは多数押し寄せる獣人から、NPCの守備隊と共に
アウトポストを死守する事が任務。
とは言うものの、NPC守備隊の全滅を防ぐ事が実際の主目的。
言い換えると、【守備隊】のお守りがウチらの任務。

PT編成とブリーフィングも済んで心地よい緊張感の中、
主催者お手打ちカウントダウンと伴に作戦が開始される。
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突如ワラワラと大量発生するGoldMusketeer、
その名の通り、黄金銃士。
黄金の鎧に身を包んだ巨躯の【ガルカ】様の一群。
イカス。
ゴツい格好をさせると【ガルカ】はニクイぐらいよく似合う。

。。。でも、お守りされる身なんだよね、この【ガルカ】。

見た目の頼もしさとは裏腹に、実際には保護される身という
ギャップの大きさ。
図体ばかりデカイけど中身のともなってないオコサマみたいだ。
黄金の鎧を脱いだら全員オムツだったりな、白【サブリガ】とか。
クダラナイ想像をしてみて、思わず笑みがこぼれる。

寄せ手の獣人と搦め手の守備隊、双方の数が多すぎて
戦況が把握できない。まったくの乱戦模様。
しかもイベントとは関係のない獣人も湧いてリンクするため、
混戦に拍車をかける。ジリジリと劣勢になる、守備隊側。

事故も重なりPTにも被害が出始めて、崩れ落ちる仲間たち。
ウチも前後から獣人の挟撃を受けて憤死。
初戦全滅。そこかしこに晒される、ぷりけt集団。
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えぇい!復讐の炎が燃え上がる。
立ち位置を見直したり、作戦を一部変更したりして二戦目。
えぇ二回目は勝ちました、勝ちましたとも。
生存した【ガルカ】集団は2名だけだったけど。
生き延びた者も再び崩れ落ちた者も、等しく歓声を上げる。

名前だけは知ってる、顔を何度か会わせたという程度の
冒険者達が一つの目的に向かって収斂していくとき。
そこに生まれるコミュニケーションの濃密さ、連帯感。
ウチにとっては受け取る報酬よりも、それが魅力的に感じる。

三戦一勝という、客観的には良くない結果でお開きながら、
「また是非一緒に」と楽しんだという感じ言い合って別れる面々。

夏特有の纏わりつくような湿度の高さとは対照的に、
部屋を吹き抜けていく、夕暮れ時の風は少しヒンヤリとして
夏の終わりを感じさせる。
ヴァナ・ディールも夕暮れ時。荷物を戻しにウチは一人、
所属国の【ウィンダス】に向かって走りだした。

あ、ウチがロットインで取得した報酬については敏腕で鳴らす
主催者様が直々に捌いて換金してくれるそうです。
ちんちあ様、報酬ケテトーでイイからね。
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by zerohour_co | 2005-08-27 21:06 | 浮き世のコト
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