ブログトップ

FF11±ゼロ。

zerohour.exblog.jp

勇気。

22時ちょい前に駅に着き、駅前のヨーカ●で
晩メシ用の豆腐とキムチを買って帰る。

ぅーん時間もないなあ、タイミングがねぇ、
このまま、ぃゃぃゃぃゃぃゃ。

グルグルと錯綜するオツムを身体の上に乗せて、
ヨーカ●の袋片手に帰り道を歩く坊主頭会社員。

と、近くで自転車の倒れる音。



角を曲がったところで、目の前を横倒しに
倒れた自転車が見える。カゴから飛び出す荷物。

知的なメガネを掛けた会社員風の男性と、
赤ら顔で白髪頭を角刈りにした初老の男性が
罵り合ってる。
「何すんだよ!」
「あぁん?」
「ふざけんな」
「やっか!?コノォ!!」

あ~ぁ、ケンカだよ。メンドイのぉ。
チラっと見てて立ち去ろうと先に歩を進める。

「ぶっ飛ばしてやるっ!」
振り向くと知的メガネが白髪角刈りの胸ぐらを摑んでる。
踵を返して二人に近寄って、二人の間に入る。

ゼロ「をいをい、止めなさいな。夜中にケンカなんて、
大声出したりしたら周りにも迷惑かかるっしょ?」

気まずそうに手を放す知的メガネ、口を開く。
え?いま何て言いました?
「ご迷惑掛けてすいません。親父なんです。」

親子ゲンカかよ。。。
近所迷惑だから止めるように言い残して、
その場を立ち去る。

うーん、喧嘩に割って入るには勇気は必要ないのに、ね。
もう一つのはエネルギー必要。逆の人もいるんだろうね。
ちょっと不思議な気分で玄関のカギを開けた22時8分。
[PR]
by zerohour_co | 2005-06-28 23:32 | 浮き世のコト
<< セルビナ警備隊と名も無き臼魔導士。 ボウズ巡り。 >>